Chocolate Avenue
プロフィール
プロフィール
主催:小巻亜矢
東京都生まれ

大学(法学部)卒業後、上場企業に就職。結婚、退社、出産を経験する。
その後、美容の世界への興味から、美容専門学校にて皮膚理論、エステティック、カウンセリング、アロマテラピーを学ぶ。若い女性を支援するネットワークを構築するなど、幅広い活動の中で、コーチングに興味を持ち、現在は子どもの夢を応援するハロードリームプロジェクトをはじめ、親子・子ども・女性対象のセミナーを中心に活動中。
米国CCC,Inc.認定GCDF-Japan キャリアカウンセラー ・米国CTI認定コアクティブコーチングコーチ

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2008年01月27日

Diamond Diary 89

2008.1.27   なんだ、10回目か・・・    

春の花 002.jpg

今日は、講師サミットに行ってきました。
名のとおり、講師を生業としている、もしくは講師にまつわる仕事をしている
300人が一同に集まってにぎやかなイベント。

基調講演は、元吉本興業のマネージャー、現在カリスマ講師の大谷由里子氏。
笑いと情に満ちたパワフルな講演にすっかりひきつけられました。

続くパネルディスカッションでは、著名な講師の方々の体験談を聴くことができました。

中でも印象深かったのが朝倉千恵子さんのお話。
かつて小学校教諭だったときの逸話を聞かせてくださった。

朝倉さんは『絶対におちこぼれを出さない』というポリシーのもと教鞭をとっていらした。

理解するのに早い遅いはあるけれどみんな絶対にできる、と信じ、
何度でも自力で100点がとれるまで、やらせた。

ようやく10回目に100点を取れた子どもが家に帰ってお母さんに見せたら
お母さんが「何回目でとれたの?」とたずねた。
子どもは正直に「10回目」と答えた。
すると母親は「何だ、10回目か・・」。

翌日、その話をきいた朝倉さんは、正直に10回目と言った子どもをほめ
家に電話して、お母さんを叱ったそうだ。


その話は泣けた。
子どもの気持ちを思うとせつなくなる。
でも、私は、そのお母さんを思って泣けた。


お母さんの気持ちを分かろうとしてくれる人は少ない。


子どもに関心があるからこその「なんだ10回目か。」を、
マイナス面でしか捕らえてもらえない。

ご飯作っても洗濯しても、綺麗にアイロンかけても当たり前。
お母さん自身が、認められたり、受け止めてもらっている家は少ないと思う。


以前の私は「10回目?1回目でとってよ」と言ってしまう母親だったから
痛いほど、そのお母さんの気持ちがわかる。


子どもを産んだら、みんな理想的なお母さんになる、わけではない。


学びの機会や、悩みを共有できる機会があれば・・・
日々の大変さを、少しでも受け止めてもらえる場があったら・・・

子どもの可能性を信じることもできるだろうし
できていないことを攻めるよりも、できることをほめることもできるだろう。


子どもの夢を健全にはぐくめる社会になるためには
やはり、子どもたちが、夢を持てる環境にすることと
お母さん、お父さんが、コミュニケーションが取れるようになることが必要。


私はお母さんを元気にしたい。
あなたは一所懸命やってるよね、と認める場を作りたい。


温かい場を作りたいのです。


 

昨日から風邪が悪化して、ちょっと朦朧としています。
でも、今夜これを書きたかった。

また明日から、そもそも何がやりたいのか、の原点に戻るために。


講師サミットを企画してくださった皆さんに感謝です。
共に参加してくれた仲間たちに、感謝です。


ありがとうございました♪

春の花 001.jpg
   春よ、こい♪

2008年01月21日

Diamond Diary 88

日々の出来事をありのままにつれづれなるままに、つづっていきます。

2008.1.21   あなたがいてくれて・・・    

kizuna.jpg

自分が幸せだと心から思えているのは
多くは子どものおかげだと思う。

子どもがいることで、生きてこれたと言えるし
子どもがいることで、人生が何倍にも豊かになったと思う。

人生のあれやこれやを数値化すると・・・
子どものいる人よりも、子どものいない人のほうが幸せ、
というデータがあるそうだ。

たとえば
子どもにかかるお金。
子どもに振り回される時間。
子どものことで使うエネルギー。
それに対して、得るものは・・・
安らぎ、満足感。。でも、どれも継続するのは難しい・・・。


確かに大変なことは多い。
子どものことで、どれほど眠れない夜を過ごすことか・・。
お金もかかる・・・しかも、感謝なんてずっと後になったってされるかどうか(笑)
一日の流れは、恐ろしいほどの多忙を余儀なくされる。


今年我が家では小6の次男が中学受験に突入するのでなおさらだ。


今朝は凍える寒さの中、第一希望の中学に願書を提出してきた。
親ばかであるので、なるべく早い番号を、誠意を見せたい、などど
並んでしまった。

長男のときもそうしたので平等にしよう、という思いもあった。


無事に提出した帰り、公園の中を通りぬけながら
様々な思いが交錯して不覚にも泣けてきてしまった。


子育ての思い出がつまった公園である。


八重桜の花びらで遊んだこと
いつまでもブランコから降りたがらない長男をしかったこと。


♪いつのことだか、思い出してごらん
 あんなこと、こんなこと、あったでしょう・・・


すっかり大きくなった子どもたち
すくすくと、素直に 大きく 成長していることに感謝。


こうして、いつも子どもを持つ幸せを書くとき
選択ではなく事情で子どもを持てない女性やご夫婦のことが
チクっと心を痛める。


同時に、少子化、という大問題が大波になって押し寄せる。
これは、本当に由々しき問題である。


少子化対策委員会なるものも存在しているが
どうも、出てくる案を聞くと、バランスが取れていない。


経済的援助を改定することや、ハード(託児や保育施設)の改善。
育児休暇保障の徹底化。


それだけで、子どもの声が響きあう家庭を持とう、と思うだろうか?


時間はかかるかもしれないが、『つながりの文化』を創らないと。。


さぁ、64億人が笑顔になる文化を、一緒に創ろう♪


太陽の子どもたちをつなげていく・・・

夢を描くキラキラの瞳を、広げていく。

そして、そんな子どもたちの周りには、大人の優しい笑顔がある。


夢のような私の夢。


バトンを渡しながら、いつ死んでも悔いのない毎日だといえる。


 
明日もキラキラ太陽の子どもと一緒に、早朝から遠出・・・


こんなふうに次男とべったりいられるのも、もう少しだから
受験も楽しいイベントにしてしまおう、と思った。


「失敗なんかない、成長があるだけだぁ〜」と叫んでみせて
大笑いしたら、次男もあきれたように口元がゆるんだ。


あぁ、かわいいな。


生まれたときから今までずーっとかわいい。


あなたが生まれてくれて本当にありがとう。

背中で語る.jpg
  男は背中で語る・・・

2008年01月14日

Diamond Diary 87

日々の出来事をありのままにつれづれなるままに、つづっていきます。

2008.1.14    生身の変化が起こす共鳴の波動    

ビー玉.jpg

少し篭るとすぐに10日15日・・とたってしまいます。

お正月明けは、ひとりのコーチ仲間のすごい行動に度肝を抜かれ
しばし、ショック状態でした。

彼女は、横浜のドヤ街に5日間とどまり、路上コーチングをしました。
そのときの模様をブログで読み、自分の中で様々な波が起きました。

私の目指しているもの、みんな笑顔で生きてほしい・・・

でも、生死の際を懸命に生きる人たちの生の声を聴く勇気があるの?

自分って?
生きるって?
本当に何ができるの?

それでも日々は忙しく過ぎて行き、葛藤を抱えたまま夢に向かっている。

忙しいときほど本を読みたくなります。
そして出会うものですね。


今回ご紹介する2冊は、共に生身の変化(奮闘)が引き起こす波動や、
ひとりの心の変化が、共鳴していく過程がとてもパワフルな本です。


そこには感動がありました。
震えるような刺激がありました。


自分に何ができる?
環境や人を変えるのではなく、自分自身の変化に真摯に向き合い
勇気を持って、泥まみれになって挑み続けたドラマ。


ビジネス書や自己啓発書にありがちな『教えてあげる』姿勢ではなく
ただ、奮闘のありようをありのままにかっこつけずに伝えてくれています。


どちらも一気に読みました。


組織変格、社会変革にアンテナが触れる方はもちろんですが
自分って何だろう? 生きるって何だろう? という問いを持つ方に
お勧めしたいと思います。


私も、、すごいことをしようとか、かっこよくとかでなく、
自分の信じるままに、そして不安や恐怖を持っていることもそのまま、
ありのままに、ただ進もう、と、そんな気持ちにさせてもらいました。

裸でも生きる.jpg
 山口 絵理子   【講談社】
 『裸でも生きる〜25歳女性起業家の号泣戦記〜』


私が会社を.jpg
『私が会社を変えるんですか?』
〜AIの発想で企業活力を引き出したリアルストーリー〜
本間 正人
中島 崇昴   【日本能率協会マネジメントセンター】 


2008年01月02日

Diamond Diary 86

日々の出来事をありのままにつれづれなるままに、つづっていきます。

2008.1.1     2008年 想いが形に成る♪   

  あけましておめでとうございます。
  本年も、ごひいきのほど、よろしくお願い申し上げます。

地球初日の出.jpg

 さぁ! 想いのつまった2008年です♪

昨年後半から 練りに練り、壊してはまた組み立ててきた新事業が
春にスタートします。

ありがたくも不思議な出会いが立て続けに起こり
当初の構想よりもかなりダイナミックな企画になってきました。

目指すのは『64億人の笑顔!』

全ての人が「生まれてきて良かった」と思える社会を作るために
関わる人がみんな笑顔になる場を提供していきます。

それは、イベントやセミナーといったリアルな場であり
インターネットを活用したバーチャルな場でもあります。

1stプロジェクトは、『子どもが夢をはぐくめる社会に成る!』

ドリームマップを中心に、子どもを取り囲むパパママ、おじいちゃん
おばあちゃんに向けて、様々なサービスを提供します。

そこには企業という大きな支援者が必要になります。

場を提供することで子ども同士、子どもと大人、大人と大人、
子どもと企業、大人と企業、企業と企業の架け橋をかけていきます。

誰も敵にしない、みんなを笑顔にする方法・・・。

同じ志を持ってすでに様々な活動をしている方々とも手を組み
ライバルではなく、協力し合える仲間に成る。

そんな素敵なことが実現するのは、本当に皆様のおかげです。

富士山.jpg

元旦の朝、いつもよりたっぷり父と対話しました。
亡き父との対話は、たぶん自分との対話なんだと思います。

私に言いたいことは何?
今年気をつけることは何?
私が肝に銘じないといけないことは何?


父の写真は、14年前のお正月に実家の玄関で写した和服姿で
少しだけ口元が笑っている。

じっと私を見て、いえ私がじっと父を見ていると答えが伝わってきます。


今朝受け取ったアドバイスはこんな感じでした。

・自信と謙虚
攻めの姿勢でいい、でも、調子に乗ってはいけない。
どんなにうまくいっていても、いい気に成ってはいけない。

・相手に尽くす。
相手を活かすことだけ考える。相手に尽くすことだけ考える。
自分が活きることよりも、まず相手あっての自分、と考える。

・子どものこと以上に大切なことはないことを知る。
どんな立派な仕事であっても、最優先は子どものことである。

・遊ぶ。
ほどほどに、でも、ちゃんと遊ぶことで、すきまができる。


・・・・な〜るほど。
「ありがとう、わかりました。」と言って写真の前から離れました。

2006年のキーワードが『ふれあい』

2007年は・・・『上質にこだわる。』
上質とは、自分の納得のできる質にこだわるということでした。
その上で大切にしてきたのが、違和感を流さないで止まる勇気です。
何度も止まり違和感を見つめた結果、本当にやりたいことに出逢えたのです。

2008年は『つながり』
人とのつながり、また、つながりの架け橋となっていくことに力を注ぎます。


今、とてもいい流れ、いい位置にいるのを実感しています。
父のアドバイスどおり、そのことにいい気にならず、尽くします!


また、年末ぎりぎりに受けたトラウマに関するセッションで
新たに『自立』という選択をすることができたのは、新事業スタートにあたり
とてもパワフルなきっかけになりました。

1:社会貢献
2:自分の思いの実現
3:仲間と作る
この3つの支柱に、さらに「自立のステージ」、という意味合いが加わって、
バシッと4つのスタットレスがはまった四輪駆動車みたいな感じ!

どんな道でも進むぞ!みたいに気合はいってます(笑)


2008年、夢に向かって前進あるのみ。


人生はいつだって暗闇にいるようなもので、一寸先はみえないけれど
じっとたたずんでいるのも、1歩踏み出すのもリスクは同じ!


ならば、同じ方向に行きたい者同士、手をつないで進んでみませんか?

梅.jpg

皆様の2008年が、すこやかに、楽しく、輝きますように。


元旦の夜に、感謝をこめて。

                小巻亜矢

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