Diamond Diary 82
日々の出来事をありのままにつれづれなるままに、つづっていきます。
このところ、というか、ここ2,3ヶ月、毎日泣いていると思う。
途中、友人が急逝して泣いたことを除けば
毎日、感動して泣いている。
昔から感受性が強い子、といわれてきた。
でも、今のほうが圧倒的に感受性が磨かれている。
毎日は感動にあふれている。
自分が生きていることに感動する。
子どもが元気なことに感動する。
お弁当を楽しんで作っている自分に感動する。
誰かが優しくしてくれることに感動する。
仕事があることに感動する。
同じ出来事を昔とは違う感覚で歓迎できる今に感動する。
いい本に出会えて感動する。
自分の運命に感動する。
コーチングセッションで、たくさん感動する。
人の想いにふれて感動する。
ダメダメだった状態の人の元気な笑顔に感動する。
ママセミナーで、その根底にある自分の想いに気がついて感動する。
そんなことをちゃんと感じる自分であることに、また、感動する。
ちゃんと感動できる自分になったきかっけは 一つの問いかけから。
『あなたの人生で実現したいことは何ですか?』
4年前の7月。
コーチングの学び初日、人生初ワークショップ@五反田ゆうぽうと。
コーチングを知りたくて、レクチャーを聴くつもりで参加したので
部屋に入って 輪に並べられた椅子に???。
さらに自己紹介もないまま、いきなり
「参加者同士できるだけ多くの人とこの質問をしながら関わってください。」
といわれて面食らった。
『あなたの人生で実現したいことは何ですか?』。
ただこれだけの質問だけど、あの時の私には、とてつもなく大きな衝撃だった。
あなたの人生?
人生?
私の?
私の人生って?
私の人生って、って考えていいの?
それは 生きていい、といわれたようなもの。
自分のために、自分の生きがいや、幸せを追い求めてもいいってこと?
それなりに生活して仕事をして母親をしていたから幸せだった。
言ってみれば、ほんの小さな触れ幅の感情で生きていた。
環境のせいではなくて 私の心が、閉ざされていたから。
誰も入り込ませなかったし、誰の中にも入りたくなかった。
いつだってそれなりに嫌われないように、気だけ使って優しくいた。
根底では何かを求め続けていたのかもしれない。
だからアンテナにコーチングが引っかかったのかもしれない。
『あなたの人生で・・』と問われて、人生を見つめたあの瞬間から
氷が解け始めたような気がする。
問いだけの力ではなく、あの時の輪の力。
人のぬくもりの力。
私に関わろうとしてくれる人の真剣なまなざしの力。
そこから始まったたくさんの学びの過程で
役割として何かをしている自分と、
なんのために生かされているのかを体現する自分を知った。

子どもを亡くした母親はきっと誰もが自分を責めて責めて生きていると思う。
あの時一緒に死んであげなくてよかったのか
あの時、ああしていれば、こうしていれば死なせずにすんだのに。
残った自分が楽しくてはいけない。
自分は泣いてはいけない。
いいことがあると、必ずバチがあたる。
まして、自分の人生なんて。
人生で何かを実現したいなんて。
でも。
本当にこんなふうに自分を責めて生きることが、誰かを幸せにしている?
いろんな視点で人生を見てみることを知って、そんな素敵なことに気がついた。
もしあなたが生きていたら、どんな人生を送ってほしかったかといえば
伸びやかにやりたいことを見つけて 愛して愛されて笑顔で生きてほしい、と望むだろう。
心の奥底に隠しておいた箱を開けて、死んだ子どもに語りかけたら
そんな素敵なことに気がついた。
そして、もっと素敵なことに
私だって、誰かの子どもなんだよ、と気がついた。
私の母親は、私にどんな人生を送って欲しいかといえば
笑顔で、輝いて生きて欲しいに決まってる。
私自身は、本当にどう生きていきたいの?
本当は?本当は?・・と自分の本質を突き詰めてみたら
やっと、もう自分を責めなくていいことや
笑顔で生きる、本気で生きる、真剣に人と向き合いたいことに気がついた。

今。
ここにいられることに感謝して、ここまでこれたご恩返しに
自分を責めて生きているお母さんを楽にしたい
自分の人生を見つめた事がない人にきっかけを渡したい。
人生っていつからでも何回でも輝ける。
だから、私は毎日感動している。
こんなに毎日泣いていたら、涙の塩分で乾燥して、
目の下がしわしわになってすぐにおばあさんになっちゃいそう。
でも、いいや。かわいいおばあさんになろうっと。
早くも12月に入りました。
忙しく活躍している皆様も、たくさんの感動に気がつきますように♪


コメント一覧
久々にコメントしたくなりました。
みんな誰かの子どもなんですよね。
自分が子どもに対して抱く希望や愛情は自分もいろんな形でかけてもらっているんですよね。
自分の人生って、あまり考えることなくただ目の前のことで精一杯だけど、いくつになっても、役割じゃない自分の人生を考えていいんだなと思いました。
私はもうしばらく子どものためだけにいようと決めました。
3歳までは仕事復帰をあきらめました。
でも、それは犠牲とかじゃなくて、亜矢さんが前に言ってくれたように、自分が選択して、子どもとの時間を楽しもうと思えたんです。
経済的にはきついけど、復帰までの空白も不安だけど、今の選択には後悔してません。
また乗り越えられないことが起こったら、相談させてください。
かわいいおばあちゃんですか?
まだまだかわいいお姉さんじゃないですか?
投稿者: saera | 2007年12月03日 22:29
感動とは…
水が清く大地を潤すこと
木々の緑が深く
風が爽やかに今を告げること
生き物たちが互いを慈しむこと
静かに目を細め…、
地球の回る音に耳を澄ませば。
感動は、そこかしこに、
白い羽をつけて飛び巡っていますね。
どんどん目の下に
しわを作ってください(笑)。
投稿者: ロバ | 2007年12月04日 13:28
感動をありがとうございます。
いつでも、新鮮な感動を持って
生きることこそ、若さの秘訣なのでは?
みずみずしい、エネルギーに満ちた毎日。
そんな日々を過ごせるのは、痛みも涙もたくさん知っているから。
幸せでいてくださいね。ずっと。
投稿者: minako | 2007年12月04日 15:37
「あなたはどう生きたいの?」
息子のため、娘のためを考えて、自分を後回しにして生きて来た私には答えられませんでした。
私は感激の涙をいっぱい流しています。
今まで無かったことにしていた感情をひっぱり出して、外気にさらして
痛みながら、苦しみながら、
必死に自分の心に素直に『今』を生きようとしています♪
でもそんな不器用な私を
愛してくれる人がいる
大事に思ってくれる人がいる
仲良く、笑って『かわいいおばあちゃん』になりましょう!!
投稿者: ラブリー | 2007年12月09日 12:30
saeraさん
コメントどうもありがとうございました。
乗り越えられそうもないこと・・・大丈夫。
いつでもご連絡くださいね。
一緒に考えましょう♪
ご家族が健やかに楽しいクリスマスシーズンを過ごされますように。
投稿者: AYA | 2007年12月16日 23:30
ロバ殿
ありがとう。
でも、シワをどんどんは作りたくない・・【笑】
感動して細胞が活性して
また感動する何かを生み出し味わう。
歓びの連鎖を生きたいですね♪
投稿者: AYA | 2007年12月16日 23:31
minakoさん
いつもありがとうございます。
はい。いつも幸せでいます。
minakoさんも♪
投稿者: AYA | 2007年12月16日 23:32
ラブリーさん♪
ありがとうございます。
そうですよね、そうして閉じ込めて生きてきたんですよね。
今は大きく飛び出して開いて
ラブリーさんの華をおもいきり咲かせてほしいです。
一緒にかわいいおばあさんに・・楽しみです♪
投稿者: AYA | 2007年12月16日 23:34