Happy Communication

今朝、コーチとのセッション(私がクライアント)
あわただしい朝の時間から、一瞬で切り離される『場』
今の自分をゆっくり味わう。
身体の感覚や心に浮かぶことを、丁寧に感じてみる。
私のためだけに使われるコーチと私の貴重なひと時。
・・・実に贅沢な時間だ。
解決したいものは抱えていない。
夕べから、なんとなく決めていたテーマは『覚悟』
在り方やミッションについての覚悟ははっきりしている。
逆に、doing=行動 についての 覚悟を見つめてみたかった。
様ざまな感覚が訪れる。
コーチは、すかさず、私のエネルギーの変化を察知する。
自分を感じる、ということが何なのか、全くわからなかった時から
紆余曲折・・・。
思い返せば、はじめの約1年ほどは、とことん自分と向き合った。
忘れていた過去、見たくない過去も、意外な自分との出会いも
目をそらすことなく、しかと、味わせてもらった。
その後 自分との対話から周りの人や社会への関わりに
うっすらと視界が変わったように思う。
本気でごまかしのないかかわりをしていきたい、と
何度も何度も繰り返し味わった 真剣な気持ち。
本当は?
本当は?
本当は?
ざるで漉すように、出てきた答えをまた篩い(ふるい)にかけた。
何ができるのか、何をしたいのか。
何のために生かされているのか。
そして、今。
ずっとイメージしてきたことを形にしようとしている。
実践のステージ。
とめるものは何もない。
だからこそ、行動の覚悟 を自分でみたかったのだろう。
出来てきた形を手放し
あちこちから見直し、ゼロから始める。
立場 というものを大切にして
右、左、前、後ろ、近く、遠くから、できた形を眺めてみる。
『そもそも、何が したいの?』に立ち戻る毎日。
傍で見ている皆様には 遅々として進まず、と映っているかもしれない。
さぞかし、じゃじゃ馬のやることなすことにハラハラされていることだろう。
それについては、本当にごめんなさい。
でも、今はこのペースでないと息ができなくなる。
よくあることだが、掲げたテーマはほんの入り口。
自分から出てきた言葉にはっとする。
何も説明を要さない時間の中で
どこまでも、感覚を深く感じきり、ポンと突然何かが起こる。
まるで 深海に潜っていって、気持ちよくどこまでもいけそうな感覚から
ふと我に戻って 水面まで一気に戻る、ダイバーみたいに。

繭玉。
今日の心の旅のお土産は、マユダマ。
私の中の引き出しにコロコロと転がっている繭玉たち。
記念日のワインのコルクみたいに、一つひとつに日にちが書いてある。
それを眺めて、あるいは どれか一つを手にとって見ると、
なんだかいとおしくて笑ってしまう。
ベタであるが、どんな繭玉にもとても大切なメッセージがあると感じる。
糸を通してネックレスにしたいくらい、と言い放った瞬間
引き出しの中の 薄水色をした繭玉が、心に飛び込んできた。
ほぼ同時に、コーチからの「お子さんのことが浮かんだ?」という声。
0コンマ・・の間(ま)に起こる私の変化をキャッチしてくれるコーチ。
そう、繭玉の中には、ネックレスにはできない繊細なものもある。
その繭玉は そっと真綿にくるんで、小さな綺麗な小箱に入れて
綺麗なサテンの細いリボンをかけておきたい。
繭玉の引き出しを見つけた私は
人生を楽しもう、仕事を楽しもう、苦労を楽しもう、と思った。
2段、3段と、繭玉がコロコロ転がっている引き出しが増えるほど
人生は豊かになっていく。
コーチからの認知(うわべでなく、深い所で私を認めてくれること)は
「過去を、繭玉に出来るということは、一つ一つの出来事を
とことん味わって、大切にして、なかったことなんかにしない生き方だね。」
今はすべてのことにOKを出せる自分がいます。
これを 人は『自信』というのでしょうか。
まだまだ未熟でありながらも、それもまた味のうち、と思えます。
ありがとう。
ありがとう。

ゆうべ、コーチ仲間との練習セッションで、約束したこと。
彼女は本日CPCC(コーチングの資格)試験。
「何かしてほしい?」ときいたら
「あやちゃんも、明日は何かに挑戦してほしい」と言った。
彼女に感謝して、今日の挑戦を決めました。
「今まで一番伝えにくかった人に感謝の手紙を書きます。」
かならず、書きます。
こうして今日の日も、いつか素敵な繭玉になる・・・。
成る♪


コメント一覧
繭玉自体が優しくて強いものを表現している気がします。
どんなことも、大切にしてなかったことにはしない生き方・・・
なかったことにしたいことも、過ぎればいい栄養なんですね。
久しぶりに亜矢さんの「今」に触れた気がして嬉しかった。
成る、という響きもなんだかすごく言い切っていて力強いな。
元気をもらいました!
ありがとうございます。
投稿者: minako | 2007年11月14日 16:46
成る、か。いい言葉の響きだな。
繭玉からどんな絹織物が出来上がるのか、楽しみだね。
美しく、光沢のある人生。
投稿者: kazu | 2007年11月14日 20:48
亜矢ちゃん。。。
もう、泣けてきて泣けてきて・・・
よかったねぇ。ほんに、よかったねぇ。
繭玉たちも、その亜矢ちゃんを
嬉しそうに見ているよ。。。
投稿者: まのっち。 | 2007年11月14日 21:23
♪
人は過去の思い出を語るとき、現在の自分を語っている。
今の自分が大事にしているもの、失いたくないもの、手に入れたいもの。
それはそのまま未来の自分が得たいもの、つくりだしたいもの、大切にしたいもの。
思い出は未来への希望、期待、不安、怖れ。
繭玉は現在の自分。
人生に消しゴムはない。
思い出に感謝して、現在に挑戦して、どんな未来の夢を見たかな?
これからも素敵な夢をね。
♪♪
投稿者: Yoichi Tamura | 2007年11月29日 16:15
minakoさま
どうもありがとうございます。
言い切りは、言っているほうも
気持ちがいい♪
絶対になるって信じているからね。
いつもありがとう。
投稿者: AYA | 2007年12月03日 13:33
kazuさま
ありがとうございます。
絹織物・・・どんなのが出来上がるのでしょう。
ペルシャ絨毯のようにカラフルなのもいいけれど
濃いブルーの絹織物のイメージがでてきました!
kazuさんの絹織物は、どんなかしら?
楽しみですね、お互いに♪
投稿者: AYA | 2007年12月03日 13:36
まのっち。
ありがとう。
大切な繭玉たち。
優しい香りのお香に包まれて
また、幸せな光を放っています♪
いつもいつもありがとう。
投稿者: AYA | 2007年12月03日 13:38
Yoichiさま
ありがとうございます。
過去に感謝して今に挑戦をして見る
未来の夢は、64億人の笑顔♪
どうか、力を貸してくださいね。
投稿者: AYA | 2007年12月03日 13:40
はじめて、コメントさせていただきます。亜矢さんとはちょっとした繋がりがありました。お話したことは残念ながらなかったと思います。過去形ですが、ブログの存在を知ることができ、近くにこんなに素敵な方がいたんだなと嬉しく思っております。「コーチング」とても惹かれます。「自分を感じる」感じてみたいですね〜。「何の為に生かされているのか。どうしたいのか。」知る事ができたら充実した毎日が送れるでしょうね。亜矢さんの言葉一つ一つが励みになり、暖かくてほっとしたり、心に沁みます。風を感じながら走っていかれる亜矢さん。これからも目が離せません。もっともっと素敵に! 必ず!成る!
投稿者: @mm@ | 2008年06月18日 12:00