Chocolate Avenue
プロフィール
プロフィール
主催:小巻亜矢
東京都生まれ

大学(法学部)卒業後、上場企業に就職。結婚、退社、出産を経験する。
その後、美容の世界への興味から、美容専門学校にて皮膚理論、エステティック、カウンセリング、アロマテラピーを学ぶ。若い女性を支援するネットワークを構築するなど、幅広い活動の中で、コーチングに興味を持ち、現在は子どもの夢を応援するハロードリームプロジェクトをはじめ、親子・子ども・女性対象のセミナーを中心に活動中。
米国CCC,Inc.認定GCDF-Japan キャリアカウンセラー ・米国CTI認定コアクティブコーチングコーチ

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Heart Art

 【  悲しいほどお天気  】 by Yuming 

コスモスと空.jpg

上水沿いの小道を 時折選んだ
夏の盛りの日も、そこだけ涼しくて
名もないつたや柳がひくくたれ込めて
絵を描く私達、それぞれ一人にさせた
まるで 先の人生を暗示するように

みんなまだ
気づかず過ごしていたんだわ
ずっと一緒に歩いていけるって
だれもが 思った・・・

拝啓 今はどんな絵 仕上げていますか
個展の案内の葉書が嬉しかったの
臆病だった私は平凡に生きている

みんなまだ気づかず過ごしていたんだわ
ずっと一緒に歩いていけるって
だれもが思った・・・

いつまでも
私の心のギャラリーにある
あなたの描いた風景は
悲しいほど お天気


箸が転げても可笑しい年頃を
一緒に過ごした友達
楓の園は、温室のような女子校だった。

あのころの私達には想像もできなかった
それぞれの『あれから』。

いろいろな風景を見て
それぞれの居場所を作って
たくさんの傷もギフトも携えて、生きてきた道。

悲しいきっかけで再会した少女達は
面影を残しながら、しっかりと今を生きている。

そしてまた、
想像もできない道ができていくのだろう。


悲しみ深く、くじけそうになる気持ちを
深呼吸して、身体の隅々で感じきった。

意識して笑顔を作り、明るい色の洋服を選んで
カタチから、元気を出そう。

あなたの分まで、ではなくて
私は私の大切な今を、楽しんで行く。

時々思い出して、あなたの話を誰かにしようと思う。


旅立つ10月の空
秋晴れで、悲しいほどきれいな青だった。

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コメント一覧


人生は短い。

そして長い。

振り返って懐かしく眺める「あれから」はいつも驚くほど短く、背伸びしてあれこれ想像する「これから」はいつだって長い。

いつ終わるかわからない命。はかない命。生きようと思っても終わるときはあっけなく終わる。死のうと思ってもなかなか簡単には死ねない。

だから今日一日をゆったり生きる。死ぬまで生きる。生きてるうちが花だから。


雲が多いけど、今日もいい天気だね。

そうね、いいお天気でしたね。

生きているうちが花
死すれば、また、花

ありがとう。

楓の園で、大好きなガーネット色のネクタイをしてた頃・・・
ずっとみんなおんなじに幸せだった。

朝行くと、仲良しが居て、あの講堂で聖書を開き、賛美歌を歌い、
たわいも無いおしゃべりに笑い転げた。

ずっとずっと一緒だと信じていた。

先に天国に行った友は、神様の元で天使になって見てるよ♪
生きてる人は、生きれなかった人の分まで、一生懸命生きなきゃね♪

別れは辛い。
別れは切ない。

涙が止まらない。

悲しくて、悲しくて…。


どんなに意味を見出そうとしても、
どんなに前を向いても、
どんなに、笑顔を作っても…。


どんなに
空が青くても。


ご冥福を心からお祈りします。

ラブリーさん

本当に・・目を閉じると
オルガンの音と
大講堂のひんやりとした椅子の感触が
今でもよみがえります。

天使になった友達に
笑顔を見ていてもらいたい、と思います。。

ロバどの

ありがとうございます。

今年もたくさんの別れと出会いがありました。

たくさん泣いて

たくさん笑いました。


もうすぐ11月。
そして すぐにクリスマス。

2007年もまた、忘れられない年です。

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