Diamond Diary 80
日々の出来事をありのままにつれづれなるままに、つづっていきます。

秋からNHKの朝の連続ドラマが新しくなり
小浜の塗り箸職人の家庭を舞台に始まりました。
その中で塗り箸職人のおじいちゃんが
自分に自信を持てない孫娘にこう語る場面がありました。
「塗り箸は 卵の殻やら貝殻をくだいたんを漆と一緒に塗り重ねたもんが
磨くたんびに出てきて、綺麗な模様になる。
人間かておんなじや。苦労したことや悲しんだことが
あとから綺麗な模様になって出てきよる。
な〜んも塗り重ねてこんかったもんは、磨いても何も出てこんのや。」
この台詞、妙に心に沁みました。
「だけど、痛みを塗り重ねている最中はただ痛いだけだよ〜」
・・・20代、30代の自分だったら、そう思っただろうか。
いまや、いろんなトンネルをくぐり抜けたおかげで、かなり脳天気。
目の前の苦労や痛みさえも、即、綺麗な模様に見えるようになるには
少々トンネル修行が必要なのかもしれない。
日々是修行。
日々是好日。
なにしろ、生きていると、いろんなことが起こる。
1年前には想像もしていなかったことが起こる。
いいことも、いわゆる悪いことも、たくさん起こる。
どうやって伝えたらいいのか、適切な表現が見つからないけれど
とにかく、なんでも、『ネタ』にしてしまうこと。
失敗も
お金がないことも
顔に傷を作っちゃったことも
家族を失ったことも
ふられたことも
裏切られたことも
涙をふいて、優しい笑顔になって、
『ネタにしてやる!』と思えたら、すっごく楽になる。
全部の経験は、人生の価値。
活かすもほかすも、自分の知恵。
経験を活かす方法は、
・人とつながること。
・人の助けを借りること。
・自分の強みを人のために活かせること。
みんな、人生の主役なのであるから
(集団をひっぱるリーダーシップではなく)
自分の人生を引っ張るリーダーシップを持って生きたらすばらしい。
負けるな、自分に。
久々に、ちょっと強く、チョコアベな女子達に伝えたくなりました。
いえ、女性だけでなく、男性諸氏にも♪
連ドラの主人公は、
「いっつも脇役をよしとしてそこに甘んじている人生はいやや!」
と奮起して、小浜を飛び出し大阪へと旅立った。
そうそう、人生はいつだって、今から始まる。
自分の人生だもの、好きなことをやれるような方向に
しっかりハンドル握っていきましょ。
いいわけは、だめよ♪



コメント一覧
最近読んだ本で、
「だってしょうがない」という言い訳は人生から取り消しましょう。そうすれば、よりよく生きることができます。
という力強い言葉に出会った。
「絶対に『だってしょうがない』という言い方はしない」と決意してください。
って。
何があっても、「だってしょうがない」とは言わない。
そう決めた。
自信は...ないけど。
塗り箸職人のおじいちゃんはよかったな。思い出しただけで涙が出そうになる。
♪
投稿者: Yoichi Tamura | 2007年10月15日 12:55
いつも、ここにくると、涙がこぼれます。
亜矢さんのエールなのに、なぜだろう。
いいわけはだめよ、って
優しいけれど、厳しい親の言葉に聴こえました。
いつも本当に励まされます。
ありがとうございます。
投稿者: minako | 2007年10月15日 21:14
「いいわけはだめよ♪」
ぐさり ときてます。
自分は、何をいいわけに
何をあきらめているんだろう。
人生は今からなのに。
なんだろう。
投稿者: purin | 2007年10月16日 17:42
Yoichi様
おじちゃん、よかったね〜。
だってしょうがない、って言わない。
言い訳はしない。
納得して進む。
これは結構気持ちいい毎日になるな、と思います。
ありがとうございます。
投稿者: AYA | 2007年10月16日 18:31
minakoさま
こちらこそ、いつもありがとうございます。
いつだってスタートできるんだもの
大丈夫です♪
投稿者: AYA | 2007年10月16日 18:35
purinさま
はじめまして。
読んで下さってどうもありがとうございます。
なんだろう?
っていいですね。。
そうして、向き合ってみることが
とってもすばらしいと思います。
いいわけはだめよ、でも、
自分でちゃんと納得すれば 「言い訳」から
「選択しない理由」に変わります。
投稿者: AYA | 2007年10月16日 18:38
今、心傷ついて、ちょっと凹んでるところ・・・
せっかく、苦労したことや悲しんだことが綺麗な模様になったのに、木っ端微塵に砕けてしまった。
でも負けない!!!!!
投稿者: ラブリー | 2007年10月17日 07:16
ラブリーさん
まぁ、どうしましたか?
ラブリーさんみたいな、聖母みたいな方に、そんなことが。。
心からの笑顔が輝く日、きっとすぐそこに待っているんだと思います。
健康を、祈っています♪
投稿者: AYA | 2007年10月20日 00:16