Chocolate Avenue
プロフィール
プロフィール
主催:小巻亜矢
東京都生まれ

大学(法学部)卒業後、上場企業に就職。結婚、退社、出産を経験する。
その後、美容の世界への興味から、美容専門学校にて皮膚理論、エステティック、カウンセリング、アロマテラピーを学ぶ。若い女性を支援するネットワークを構築するなど、幅広い活動の中で、コーチングに興味を持ち、現在は子どもの夢を応援するハロードリームプロジェクトをはじめ、親子・子ども・女性対象のセミナーを中心に活動中。
米国CCC,Inc.認定GCDF-Japan キャリアカウンセラー ・米国CTI認定コアクティブコーチングコーチ

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2007年08月29日

Happy Communication

2007.8.29    ばら色の人生  〜脳の上手な使い方〜

脳の話の続きです・・・時間がたってしまってごめんなさい。

よっしーの花束.jpg

〈ちょっとおさらい・・・〉

脳はメモリー機能と出力機能があります。

 記憶するのは事実よりも、それに対して自分がどんな対応をしたか
 そのときの感情と行動を記憶する。

 言われた言葉はだんだん定かではなくなっても、
 【とても傷ついた】【涙が止まらなかった】【飛び上がるほど喜んだ】
 ということの記憶は、いつまでも 残っている。

 俳優が何の映画にでていたか、また、その俳優の名前は忘れても
 【あの、ほら、かっこいい人】とか【好き、または、嫌い】は覚えている。
 すなわち、事実そのものをメモリーしているのではなく、
 それに対する自分の行動や感情を記憶している。

 この脳の仕組みこそ、大いに利用できる!!
  ↓  ↓  ↓
 【過去の記憶】=【事実に対して持っている感情】
   これが苦・悲・辛い・暗いもの
    ↓                         
 【現在の行動】が【不満だらけの、墓穴をほるような行動】になる。
   脳のメモリーが暗いままだと、データベースから引き出す答え
   つまり、行動指示も引きずられ、明るい反応ができない
    ↓      
 【未来の予測(仮説)】が【不安からくる絶望的なもの】になってしまう。

対照的に・・・
 【過去の記憶】=【事実に対して持っている感情】
   これが、喜び・前向き・明るい・溌剌
   ↓
 【現在の行動】は【やる気にみちて、挑戦ができ、感動できる】ものに。
   ↓
 【未来の予測(仮説)】は【人生はばら色】へとなるのだ!!

  
『人生はバラ色』にするために脳の仕組みを活用するとは?


過去の記憶、すなわち、起きた事実に対する評価を変えるのです!


事実は変えられない。
でも
評価は変えられる。

自分が過去にどう受け止め、どう対応をしたのかも変わらない。
でも、
今、その過去の事実をどう評価し、今からどう対応するかは変えられる。
すると
それが新しい記憶となり、新たな行動パターンを上書きして記憶していく。


そうなのです。


これが

過去を乗り越える!!

  ということなのです。


では、過去の評価をどう変えればいいのか?

これは簡単!!

 『過去は宝』と自分の心で『決意』すること。

そして、過去を宝といえるようになる魔法の言葉が

 『おかげさま』!!


前回の宿題、『光を描いてみて!』ですが・・・

光を描こうとするとき、影を描きませんか?


影があるのは光がある証拠、影が濃いほど光は強い!


ところが、私たちはともすると影にだけ意識を向けてしまいます。
すると光の存在に気がつかず、どんどん暗い世界に潜んでしまう。


いやな出来事、苦労、不幸な出来事はあります。
影はあくまでも影。

それを無理やり、光だと思う必要などどこにもありません。

影があるところに光あり、と信じることで、影が「お影様」になります。


このことを学んでから、今まで少し無理があったことに気がつきました。

ありがとう、の種を探す、とか、何事もありがたい、と思おうと
影を光に変えようとしてきたかもしれないな、と。

その無理は、まさしく影を潜めている感じで、後々まで尾を引きます。

いつまでも、すっきりしなかったり、何度も夢にうなされたり、です。

影は影。

これは二度といやだね、つらかったね、と認めちゃっていいのでした。


影と認めたうえで、でも、そのおかげで、こんなことを知ったね、と
光の部分をしっかり見つければいいし、そのほうが無理がない。


むしろ、影を影とくっきり判別できたほうが、光が明確になります。


過去の影、今の影が 『お影様』 と思えたら、
気持ちが切り替わり、未来へのゴールセットが明るくなります!


脳のメモリー機能を利用して
「私はあらゆる出来事をおかげさまで、と受け取る」というイメージで
メモリーしていくと・・・


人生はばら色へ、と切り開かれていく。


このささいな決意とイメージの繰り返しこそ、幸せの極意だったのです!


いやなことを無理に好きになることはなく
はっきり「いやなものはいや」と思い、そこから作る人生。


な〜んだ、簡単じゃないですか!!

ブーケとピアノ.jpg

以前から興味があった脳の勉強、また引き続きます・・・
お楽しみに♪


2007年08月27日

Diamond Diary 75

日々の出来事をありのままにつれづれなるままに、つづっていきます。

2007.8.27 セミナー報告 〜恋愛の視点から自分を見る〜  

y.JPG

8月25日 土曜日  10:00〜17:00  
チョコアベセミナー復活しました。

今回は初めての男女混合・・・そしてテーマは『恋愛』。

デリケートなテーマと男女混合ということで公募はせずに
お声がけだけで募集をして、開催させていただきました。

キャリア、結婚、家族、趣味、お金などと同様に 恋愛は人生に欠かせない要素だと信じています。

そして、恋愛は人間関係の縮図であり、自分自身を見つめる絶好の機会
でもあると思います。

100人100通りの捕らえ方、価値観がありますが
心の奥深くに響く『何か』は、どの人も持っているのではないでしょうか?


恋をしたくなるために、でもなく
上手に恋愛をできるために、でもなく
今回は、恋愛という視点を通して、自分自身と向き合っていただき
一人ひとりが、自分について何かを気づくことを目的として企画しました。


チョコアベセミナーの根底にある意図は、

『自分を知り、自分を好きになる。
自分の人生は自分でデザインできることを知り、能動的に生きる!』


今回、プログラムはどれも恋愛に関するワークでしたが
最後に、これからの自分について、ひとつ、チャレンジを持つワークでは
ほとんどの参加者が、恋についてどうこう、ということではなく
まずは自分自身がどうありたいか、にフォーカスしていらっしゃいました。


恋愛をテーマにした個人コーチングでも
多くの方が、相手との関係性を考える以前の課題として
自分自身を理解することや、家族との関係をあらためて見つめることに
及びます。

まずは自分を知り、自分を好きになることが恋愛の基盤になるからです。

そして、心の中にたまっている「人との関わりのモヤモヤ」、つまり
人間関係に関するトラウマや、強烈なこだわりをきちんと目を開いてみる。
その結果、自分で選択してそれを持って生きるか手放すか決める。


私自身も、人生いろいろあった中で、何枚もよろいを身にまとい
本当の気持ち、本当はどうしたいか、が完全に麻痺してわからない時期は
人を心底好きになることができませんでした。

少しづつ
 『自分って何だろう?』
 『本当はどういう人生を送りたいんだろう?』
 『何のために生かされているんだろう?』
・・・という問いを辛抱強く、抱え続けた結果、人を大好きになれて
今では人に深く関わっていくことを、生涯の仕事に選んでいます。

恋愛は○○のようなもの・・・。

人によってまったく違うものが○○の中に入ります。


あなたは何が入りますか?


セミナーでは、たくさんの比ゆが出て、とてもユニークでした。

自分の中にはないな、と思っている比ゆでも
案外、そんなエッセンスもいいな〜とあこがれを感じたり
ありえないけど、ありえないと思う自分が何を大切にしているのかが
明確になったりします。

ワークショップの醍醐味がこれなんです。

一人では出てこない価値観に触れることで
新しい自分の発見につながる。

今回、初めての男女混合ということで
少し心配もありましたが、そんな心配はまったく要りませんでした。

ランチもほとんど全員でいらしたとか(中華で円卓を囲み・・・)
終了後もほぼ全員でお茶して帰られたとか・・・。

万歳!!
 これって、ワークショップ冥利に尽きる♪♪♪

受講者同士がつながり、さらに盛り上がる・・・。

よかったなぁ♪

8月最後の貴重な週末を
チョコアベセミナーに使ってくださった皆様に心からありがとう。

お手伝いくださったスタッフの皆様、どうもありがとう。

共にリードしてくださった麗しきシフォン様、どうもどうもありがとう。


今後もチョコアベセミナー引き続き企画してまいります。

どうぞごひいきのほど、よろしくお願いいたします!


  こまきあや@サザエボン


2007年08月22日

Diamond Diary 74

日々の出来事をありのままにつれづれなるままに、つづっていきます。

2007.8.22  「心をこめたいの」・・ピーターパンとの約束  

ブーケ.JPG

少し忙しいとご無沙汰になってしまうチョコアベ。
気になっていながら
書きたいことは毎日あるのに、書けない日々。

少しのご無沙汰の間に、誕生日もありました・・・。

新しいわくわくするお仕事の企画も進んでいます。
これはもう少ししたらお披露目しますね。

化粧品のほうのお仕事も、大きな転機を迎え
パワーアップしたチームで進むことになりました。

そんなこんなで、真夏の外にも負けない熱気で過ごしていました。


周囲の心配は体調のこと。
「また体をいじめてるでしょ?」と言われる。


案外身体は元気を保ってやっていましたが
意外にも、『落ち込み』が襲ってきていたのです。


もやもや、いらいら、不安定な感じ。


こんな脳天気な私でも、やっぱりこういうことも多々あります。


できていないところばかりが気になる。
そして、自分めがけてたくさんの矢が飛んでくる。
矢を放っているのは、もちろん自分自身です。


俯瞰してみたり
視点を変えてみたり。


コーチとのセッションでゆっくり感じてみる。

徐々に解けていくもやもや。

自分の中にあるものを全部吐き出す。

心のたな卸しです。

それを、並べてみる。

何が気になる?


行動に関してはすぐに優先順位が明確になる。

でも、それでも気持ちは、なんとなく、落ちている。


驚くことに、 先週の父のお命日を忘れていたのです。

自分の誕生日も、あまり気持ちが華やいでいませんでした。


仲間がお祝いしてくれて、
ありがたいことにメールもたくさん頂いて
あ〜そうだった、と思ったのに
それでも、その日が父の命日だということを、気がつかなかった。


それくらい、何か が抜け落ちていたのです。


ようやくわかってきました。


そうだった。
なんとなくすっきりしないのは、心をこめて過ごしていないから。


忙しくても、

少し立ち止まって

心をこめたい。


そうすると、今できることに感謝が生まれる。


心をこめたい。


足りないところを攻めるのではなく


できること、生きていることに、感謝して心をこめて生きる。


『心をこめたい』という言葉が、自然にでてきた瞬間から
突然「楽」になり始めました。


 ゆうべ、夢にピーターパンが現れて、

 『どうしたの? 眠れないの? 泣きたいの?』
 とたずねました。

 そのとき
 『心をこめたいの』
 ・・と突拍子もない返事が私の中から飛び出したのです。


 ピーターパンは、しばらく一緒にいてくれて
 『楽しいことを考えてごらん、眠れるから。』
 そういって、いなくなりました。


 ぁ、大丈夫です。
 頭・・・たぶん。(笑)

今日は、心をこめることを意識して過ごしてみました。

体は疲れていますが
気持ちはとってもすっきりしています。


脳天気のうらづけの続きも、ささっと書くのではなく
心をこめて、書きたいと思います。


私は心をこめて生きます。


マザーテレサの言葉にもありました。

 『現代は忙しすぎます。
  大切なのは、どれだけ多くのことをしたか、ではなく
  どれだけ心をこめたか、です。』

はい。そのとおりだと思います。


落ち込んだおかげで、とてもいい経験ができ、
誕生日、父の命日を越えて、また一つ、贈り物を頂きました。


数え切れない多くの方のおかげで、今ここにいること。


本当に、どうもありがとうございます。

リラ.JPG

おかげさまで、今年も私は素敵な8月を過ごしています。


2007年08月14日

Happy Communication

2007.8.14    ばら色の人生  〜脳天気のうらづけ〜

土日で脳の研修を受けてきました。
http://www.mindzoom.co.jp/04_schedule/schedule_p_ae.html

庭のバラ.jpg

『脳の仕組みを知って、脳を味方につける!
 そして、ありたい自分、理想の人生を実現する!!』という趣旨です。

うすうす感づいていたことですが、脳天気でいいのだ!と確信した私です。

わっはっは♪

脳は存在していないことを仮説してそこに向かって行動を指示する

  雨が降りそうだから(実際にはまだ降っていない)傘を持っていく。
  来年ヨーロッパに行くから、お金を貯める。

  あの会社に就職したいから、情報を調べる。
  あの人と付き合いたいから、好かれそうな服を着る。

  などなど。。

脳は行動をどうやって指示しているか?

脳はまだ見てない事柄をみている。

例えば、過去にあった不幸がまたあるのでは、ということも想定するし
宝くじがあたったら、などというありえない希望も想定する。

人は記憶のデータベースから、まだ存在しない先のことを想定して
それにむかって どうするかを決定する。

仮説したことにむかってその道筋の仕組みを作り、
そこにむかって動き出すようにできているのが脳である。
 
そのときに膨大なデータのどの引き出しから、どのネタを取り出すか、
その習慣が、その人のくせ、その人らしさであり、
脳はそのパターンを、さらに記憶していくから、その連続が人生になる。

しかしながら、『どの引き出しから取り出すか』は、意識で変えられる。

いつも前向きな引き出しから取り出すように変えていくと、それがまた
記憶され、明日への明るい記憶になっていく。

 
まだ存在しない未来を想定するとき、不安、不満な未来を想定するのか
明るい未来を想定するのか、で行動が決まるのであるから 
何を想定したほうが幸せになるかは 自ずとわかる!!

  ↓  ↓  ↓

では意識をかえるためにはどうすればいいか?

  ↓  ↓  ↓

現在対応型から目的指向型へ

 今にフォーカスすると、過去のデータを探しにいき、
 そこから今までどおりの未来を仮説する。
 暗い過去から、暗い反応のメモリーを引き出せば、
 不安に満ちた未来を予想してしまう。

 すなわち、回路は・・・【現在→過去→未来】


 はじめから、希望に満ちた未来(目標・夢)を仮説し
 そこにフォーカスすると
 『ならば今何をする?』 と現在に意識が戻り、
 そこから、未来を見るという回路ができる。

 すなわち、【未来→現在→未来】


  もうひとつがこれ

  ↓  ↓  ↓

問題指向型から解決指向型へ

 「どうする?」
 「なんでこうなった?」
 「誰が責任とる?」・・という、問題に焦点を当てる発想から

 「解決したらどうなる?」
 「解決するためには、何をしようか?」という、解決主体の発想へ。


 前者にありがちな“台詞”は
 「問題をよくさがせ」「どこが問題なんだろう」「どうしよう〜」

 後者は
 「わ〜面白そう」「たいしたことじゃないよ」「面白くなってきたぞ〜!」

 意識の焦点を問題にあてるか、解決にあてるか、でこれだけ違う。

   ↓  ↓  ↓
   
 この意識の違いが何に影響すると思う?

   ↓  ↓  ↓

 メモリーのデータベースを灰色からばら色に変えちゃうのである!
 なぜなら

   ↓  ↓  ↓

脳はメモリー機能と出力機能

 メモリーするのは事実よりも、それに対して自分がどんな対応をしたか
 そのときの感情と行動を記憶する。

 言われた言葉はだんだん定かではなくなっても、
 【とても傷ついた】【涙が止まらなかった】【飛び上がるほど喜んだ】
 ということの記憶は、いつまでも 残っている。

 俳優が何の映画にでていたか、また、その俳優の名前は忘れても
 【あの、ほら、かっこいい人】とか【好き、または、嫌い】は覚えている。

 すなわち、事実そのものをメモリーしているのではなく、
 それに対する自分の行動や感情を記憶している。

 この脳の仕組みこそ、大いに利用できる!!

  ↓  ↓  ↓

 【過去の記憶】=【事実に対して持っている感情】
   これが苦・悲・辛い・暗いもの
    ↓                         ↑
 【現在の行動】⇒【不満だらけの、墓穴をほるような行動】
   脳のメモリーが暗いままだと、データベースから引き出す答え
   つまり、行動指示も引きずられ、明るい反応ができない
   ↓      
 【未来の予測(仮説)】=【不安からくる絶望的なもの】

対照的に・・・

 【過去の記憶】=【事実に対して持っている感情】
   これが、喜び・前向き・明るい・溌剌
   ↓
 【現在の行動】⇒【やる気にみちて、挑戦ができ、感動できる】
   ↓
 【未来の予測(仮説)】=【人生はばら色】
  

では、『人生はバラ色』にするために脳の仕組みを活用するとは・・・?

桃色のバラ.jpg

これは次回に♪

・・・ヒントは・・・画用紙に光を描いてみて!・・・・


..._〆(゚▽゚*)

2007年08月08日

恋愛Concierge 24

ひとときでも、深く愛した人のことはきっと死ぬまで忘れない。
鮮やかで、せつない真夏の恋を書いてみました。


       無限のパズル  〜真夏の夜の夢〜  

雪花火.jpg

ひとところにとどまるものなど何もない。

全ては絶えず変化して、
あるものは、名残りさえ残さずに消滅する。

どんな存在も、人の頼りない記憶の中で、居場所を彷徨いながら
おぼろげに見え隠れしつつ、危うくなっていくのである。


今の自分はすでにもういない。
言うそばから新しいものになっていく。


ましてや、一日。
ましてや、ひと月。
ましてや、一年。


人の身体の小宇宙は、爆発と衰退を重ね、
細胞は入れ替わり、同じ身体とは言い難いものに変わる。


わかっている。
今はまだわかっている。

それは確かに時間の中で、光を完全には失っていないことを。
失う気配を感じつつ、なおのこと、今は一筋の強烈な光を放っている。


あれは、宇宙の星と、月と、太陽と、あなたと、私、の位置が、
奇跡を起こす場所にあった日。


それは二度と同じ場所にはならない無限のパズル。


懐かしく.,甘く、ほろ苦い真夏の夜の夢。

光の幻想.jpg

あれはお祭りでした。
恋に落ちた二人の、ささやかなお祭り。

私は、魔法をかけられたねずみのように、小さくなって
あなたの腕の中にいました。

こわがらないで、という声と、あなたの匂い。
このふたつは体感覚で小脳に蓄えられた消えない記憶となりました。


今でも午睡の目覚め、夢現の瞬間に
ふっとあなたの匂いをかぐことがあります。


幻ではなく、現実に。
  現実ではなく、幻で。


そんなとき、切なくて涙がこぼれたりはしません。
ただ、懐かしくて、いつまでもその匂いを抱きしめていたくなるのです。


変わらないものなど何ひとつありません。
けれど、私はまだ忘れてなどいません。

想いは、まだ、そのまま残っています。


心より先に身体が変わっただけです。
今はまだ、忘れてなどいません。

想いとはうらはらに、応えてはいけない現実を受け入れただけです。


この先、生まれくるよりも死に行く細胞が増えて
お祭りのささやかないけにえだった私の器が微塵もなくなる日
  綺麗に忘れてしまったら、ごめんなさい。


今が消えるより早く、移ろいを拒絶するほど強い意図。
それでいて偶然を装う私の意図が引き寄せる宇宙の計画。


そんなことを信じたくなる真夏の夜もあるのです。

鼻緒.jpg

もしもまた、宇宙のパズルが奇跡を描いたら

それは真新しい誕生のとき。


何かの終わりで、何かの始まり。


二度と同じ絵にはならない、無限のパズル。


2007年08月04日

Diamond Diary 73

日々の出来事をありのままにつれづれなるままに、つづっていきます。

2007.8.4 麗しく、颯爽と  〜働く女性応援 ビジネスバック♪〜   

髪振り乱して、男性と肩並べて
同じ時間働いて、化粧する間もなく、お肌はボロボロ・・・

これじゃ、イヤ!

と言うわけで、働く女性は麗しく颯爽といてほしい。

そのためには、

自分をいとおしむスキンケアの時間とアイテム。
身体にダメージを与えない靴。
さりげなく差し出したときに光る名刺入れ。
いくらなんでも、ロゴ入りのお財布じゃ・・ちょっと・・・。

そういった、日常のグッズも、便利で使い勝手がよく
しかも、『定番』として長く愛用できる本質のものがほしい。

例えば、ビジネスバック♪

探してみると、本当に素敵な女性用ビジネスバックに出逢えない。


そこで!!


だったら作っちゃおう! と考えていたところ
出逢ってしまったのが、ここ。

万双.jpg

御徒町北口から数分の小さなお店『万双』です。
http://www.mansaw.net/index.html


もともとは、男性物の、非常に品質の高いバックや小物を扱っている
手作りのお店。

お店に伺っている間にも、訪れるお客様は素敵な男性ばかり!
(訊くところによると、物が分からない方には売りたくない!という
武井社長のおメガネにかなった人にしか売らないそうです。)


知り合ったきっかけとなったのは、知人の男性が持っていた
おそろしく素敵なバックと手帳、名刺入れです。

皮といい、縫製のステッチといい、
「ただものじゃない!」とアンテナが反応しました。

こういうこだわりを見せられると、その方のライフスタイル、お仕事ぶり
を垣間見れる気がして、思わず、もろもろご相談に乗って頂きたくなる。

・・・というわけで、ご紹介いただいた武井社長の男気で出来上がったのが
これ↓

出来上がり.jpg

なんと原材料の子牛の皮は、仕入元がエルメスと同じ。
実際に手にとってみると、あぁ〜これだ〜とため息が出るほど。

デザインもシンプルで、機能的。
PCも書類もきちんと入り、女性の細々したポーチなどもすっきり。

色は写真でみるより、なんともいえない品のある赤で
(たぶん、エルメスの赤ととっても近いです。)
縫製は、丁寧なステッチが、とても満足感を与えてくれます。


しばらく、使ってみて フィードバックすることになりました。


女性用ビジネスバックについて、薀蓄(うんちく)のある方
是非是非、ご意見、ご希望をおきかせくださいませ!


余談ですが・・・
こんな繊細で高品質なバックを作り上げる武井社長・・・これまた
一見の価値あり!(笑)

武井.jpg

うちの息子と同様、「海賊になりたいんだよね〜」と涼しい顔して
おっしゃっていたのが印象的でした♪


Fortywinks