日々の出来事をありのままにつれづれなるままに、つづっていきます。
2007.6.11 人生の扉 〜小さな主題・大きな主題〜
竹内まりやさんの新しいアルバムから、先日、ご紹介した“人生の扉”
「あれ本当にいい歌ですね〜。TVで紹介されていて、いいな〜と思って、
チョコアベで拝見したから、あ、やっぱり買おう、と思いました!」
・・・と、たて立て続けに4人の方から言われました。
ひゃっほ〜♪
宣伝マンだ〜(笑)
みなさん共通して、あんなふうに年を重ねたい、とおっしゃいます。
しみじみ、人生を大切に過ごしたい、と思ったのだそうです。
20代ってひたすら楽しい!
30代って・・すごい、深い・・・
40代って、人生いとおしくて自分がいとおしくて・・・
50代、これがまたすばらしい!
60代は、人生これからって言うくらい元気!
70代はもうなんでもOKって感じ。
80代、まだまだいけてる!
そして、90歳より長生きしてる私がいる。
・・・その年代なりの苦悩やハプニングを越えて、人生の扉を
わくわくしながらあけていく感じ。
本当に素敵な歌です♪
さて! 今週水曜日に試験があります!!!
昨年から9ヶ月間受講してきたコーチング資格コースの資格試験です。
筆記試験とコーチング実技試験。
9:30〜18:00、丸一日がかりで取り組みます。
合格率低く・・・かなり厳しいらしい・・・ひゃ〜。。。
数週間前はできていないところ、足りないところばかりに目が行って
とっても苦しかったです。
『あれ、私なんでこんなことしてるんだっけ?』
と、根本的なところに疑問を持ったりもしました。
でも、明後日に控えた今となっては、穏やかな水面のような心境です♪

コーチングというのは人と人がコアにかかわるコミュニケーションなので
コーチのあり方で大きく左右します。
コーチの思い、生き方、決意、愛。
『聖人君子たれ』というのとは違いますが
コーチがいきいきと本当に自分の輝きを求めて生きていないと
クライアントのその輝きをキャッチすることできません。
いきいきと輝いている、というのは、何もかもうまくいっている時のように
ハッピーな状態であり続ける、というのではなく、
悲しさ、苦悩、痛み、葛藤といったものにも逃げないで向き合っていること。
資格コース受講中はそれを問われる修行のような9ヶ月となりました。
そして修行にふさわしい様々なハプニングがありましたが
中でも、やはり乳癌との出会いは、とても意味がありました。
もしかしたら死が近いのかも、ということと向き合いました。
女性として、乳房を失う、という喪失感を得ました。
人の真の優しさ、つながりをいただきました。
だから、今、こうして元気に試験の日を迎えられることが本当に幸せです。

この9ヶ月、コースの課題でもありましたが、より多くの経験を積むために
コーチング時間100時間以上を持ちました。
その中で思ったこと。
人には小さなテーマと大きなテーマがいつもある、ということ。
小さなテーマというのは・・・
たとえば、目標の数字を達成したい、とか、○kgやせたい、とか
試験をすっきりした気持ちで受けたい、とか。
日々の出来事に対しての課題です。
小さなテーマは、実は『人生をどう生きるか?』という大きなテーマに
つながっているのです。
そう、小さなテーマは大きなテーマへの扉です!
仕事が自分にとってどんなものなのか、仕事を通して何を得たいのか。
人にどう思われる存在でいたいのか、どんな気持ちで生きていたいのか。
試練から学ぶものをどんな気持ちで受け止められる自分でいたいのか。
その大きなテーマに気がついたとき、小さなテーマを乗り越えることは
とてもたやすく、楽しくなります。
【頑張ること】と【手放すこと】が見えてきます。
あぁ、私は、関わる人の大きなテーマに光を当てられる人になりたいんだな、と今とても腑に落ちています。
今までも有料でコーチングをしてきたので、『プロ』と名乗ってきましたが、
資格試験に合格することは、自分の中で覚悟が変わることだと思ってます。
プロフェッショナルとは・・・
技と継続と情熱(愛)。
それを教えてくれた9ヶ月でした♪
(もう一度、ご紹介・・・)
人生の扉
by 竹内まりや
春がまた来るたび、ひとつ年を重ね
目に映る景色も 少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く
気がつけば五十路を 越えた私がいる
信じられない速さで 時が過ぎ去ると 知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ
I say it's fun to be 20
You say it's great to be 30
And they say it's lovely to be 40
But I feel it's nice to be 50
満開の桜や 色づく山の紅葉を
この先いったい何度 見ることになるだろう
ひとつひとつ 人生の扉を開けては 感じるその重さ
ひとりひとり 愛する人たちのために 生きてゆきたいよ
I say it's fine to be 60
You say it's alright to be 70
And they say still good to be 80
But I'll maybe live over 90
君のデニムの青が 褪せて行くほど 味わいますように
長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさ
I say it's sad to get weak
You say it's hardto get older
And they say that life has no meaning
But I still believe it's worth living
But I still believe it's worth living
