Chocolate Avenue
プロフィール
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主催:小巻亜矢
東京都生まれ

大学(法学部)卒業後、上場企業に就職。結婚、退社、出産を経験する。
その後、美容の世界への興味から、美容専門学校にて皮膚理論、エステティック、カウンセリング、アロマテラピーを学ぶ。若い女性を支援するネットワークを構築するなど、幅広い活動の中で、コーチングに興味を持ち、現在は子どもの夢を応援するハロードリームプロジェクトをはじめ、親子・子ども・女性対象のセミナーを中心に活動中。
米国CCC,Inc.認定GCDF-Japan キャリアカウンセラー ・米国CTI認定コアクティブコーチングコーチ

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Diamond Diary 56

日々の出来事をありのままにつれづれなるままに、つづっていきます。

2007.2.6  〜 ピンクのリボン・2 〜   

地球温暖化の危機を感じつつも、今日の暖かさには和みます。
薄桃色の日差し射す縁側でネコになりたい気分でした〜♪

ピンクの梅.jpg

さて、ご報告の続きです。
やはり乳がんであることが判明しました。

先週金曜日に、細胞検査の結果確定し、手術の説明を受けました。

なんとなく覚悟はあったので、冷静に受け止めることができました。
そして、用意していたわけでないのですが、3つの質問をしていました。

・検診を呼びかけたいので一連の治療を取材してもらっていいかどうか?
 →これは病院側としてはNGでした。

・この時点で、例えば進行の程度などの情報をもらえるのかどうか?
 →転移の有無などは実際に手術して体内を診ないとわからないとのこと。

・入院の期間は? 大体の時期は?
 →術前1,2日前に入院、術後約1週間で、10日前後だそうです。
   手術は3月初旬になりそうです。

今後の日程や治療方法は、明日担当医と相談することになっています。


やれやれ・・・いろんなことが起こるものです。

病院では冷静だった私も、帰宅する頃には不安が静かにやってきました。


【やっておかなければいけないこと、やりたいことを整理しよう。】
【大切なことはなんだろう。】
【活動予定をどうしようか。】

・・・考えようとしても、なかなか、進みませんでした。

乳がんといっても、ステージ(進行度合)によっては盲腸と同じくらいに
簡単なものもあるし、転移していた場合は少し厄介です。

私の場合、その辺がはっきりしないために不安がくすぶっています。


正直に言うと、昨日までは、かなりへこんでいました。
なんとなく気が晴れず、意気消沈、です。

どんなに大丈夫だと思っても、
これで、これから 半年に一度の検診を余儀なくされて健康で過ごせる、
と言い聞かせても、
入院中の楽しいお見舞いタイムを想像しても・・・
芯の部分がしなっとへこたれていて、全然だめでした。

でも、ゆうべ、そんな自分に飽き飽きして、気分を変えよう!と
きっぱり思いました。

状況に完敗している自分に、(あ〜こんな自分っていや)って
心から思ったのです。

あまり自分に厳しくするのはやめようと思う反面、
きちんとしようとすることで、気持ちがしゃきっと持ち直すこともあります。

ずっと疎ましく思ってきた「しっかりしろ!」と言うもう一人の自分の声に
今は逆に支えられる気がします。


さあ、この経験をどうしたらいちばん活かせるかな〜。


一番はやはり皆さまに検診を呼びかけること。
こんな感じ・・・↓

★何の自覚症状もない場合が多いので定期的に検診してください★

友人にも数名経験者がいますが
どちらかの肩がとてもだるかったり、肩こりがひどかったら要注意。

私は左腕が、とてもひどいけれど、使いすぎ?くらいに思っていました。

自己診断も大切ですが、明らかなしこりがなくても
私のように、広範囲にポツポツと細胞が増え始める場合もあるので
やはり、1年に一度、時期を決めて毎年検診してください。

初期で見つかれば、手術も簡単です。

取ってしまって、元気に活躍している人がほとんどです。

こわがらないで検診にいきましょう!

マンモグラフィーと超音波検査で10000円ほどです。
これで安心できるのだからお安いもの。

これを読んだら手帳をみて、すぐに予約をいれましょう♪


今は頭でいろいろ考えていますが、実際に治療を始めてみてわかること、
体験して分かる人の気持ちもあるでしょう。

また、胸を失う喪失感や女性としてのえもいわれぬ感覚もあるでしょう。

その先には、乳房再生への興味や現実も体験することになるでしょう。

また、家族や周囲の方々との関わりで新たに思うことも出てくるでしょう。


病状というよりは、そのあたりの感情を中心に今後も報告していきます。

それから・・・
手術までの日々は・・・なるべく、おしゃれをします。

今日、気がつくとマニキュアがはげて、靴も磨けていない・・・
あ〜こんなじゃちっともいけてな〜い。

どうでもいい、なんて思ったら、私がかわいそう・・・。

痛いことが待っているので・・せめて着飾ってあげようと思います。


生きていると、いろんなことが起こるのは当たり前ですね。

無理をせず、でも、自分にエールを送りながら
自分の底力を信じよう。

そういえば、出産のとき、あまりにも痛い陣痛に耐えながら
「明日の今頃はもう痛くないはず」といって自分を慰めました。

結構その考え方でいろんなことを乗り越えてきたように思います。

いいことは続かない気がして、すぐに悪いことを考えがちですが
悪いことも続かない。

今はこういうとき、これが私の構成要素になっていく。
謹んでお受けしようと思います!

ちょこ天使と悪魔.jpg

身体の免疫力UPのために、笑い、歌い、
おいしいものを食べて、くよくよしない!!

そんな気分になっていますので
これからもお付き合いのほど・・・よろしくお願いします♪


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コメント一覧

支えてくれる人がいっぱいいるAYAさん。
掛け替えのない家族、そして友人たち・・・
その人たち、そして自分自身のために前向きに進んでほしい。
実は私の妹も乳がんでした。
でもその後、出産して、今は元気です。

僕の好きな言葉で、
「今、自分にとって一番良いことが起きている」
という言葉があります。

あと、自分の歌で恐縮ですが、
「歩いていこう」のカップリングの「旅立ちの詩」は、母が病気になった時に作った曲です。

いろいろな形があるけれど、多くの人が、それぞれの形で応援しています。

去年のバレンタインに、亜矢さんの詩を拝借してから1年ですね。

愛にみちた亜矢さん、
今はご自分に愛をたくさん注いでください。

私も、ここで祈っています。

大丈夫ですよ、絶対に。
ただし無理は禁物ですからね。
元気になって、あと50年は活躍してほしいな。
これを読んで、勇気をもらえる女性は多いだろう。
もうすでに十二分、活かしているんだから
あとはゆっくり治療に専念すべし。

まつも、
いつもいつも暖かく大きな存在でいてくれて
本当に感謝しています。
ありがとう。
妹さんのこと、教えてくださってありがとう。
今は元気で・・というお話にとても励まされます。
ありがとう。

ちばたろうさま

素敵な応援をありがとうございます。
歌、聞かせていただいています。

今また新たな気持ちで聞くことが出来ます。

これからも、じんわり温かな
人生の応援歌、歌っていってくださいね。

楽しみにしています♪

haruさま

ありがとうございます。

またバレンタインですね。

今年はどんなふうに過ごしますか?

愛について、私なりに感じることが
またたくさんあります。

追ってUPしていきますので
お時間がありましたらまた訪問してくださいね。

応援、ありがとうございます。

kazuさま

はい。ありがとうございます。
治療に専念します。
約束します。

感謝。

頑張って。自分も頑張るから

ハウルさま

ありがとうございます。
お大事になさってください。

私も”静かな恐怖”と共に過ごしています。
「それ」と共にあるからこそ、味わえる「生」の喜びもある。
そんな豊かさを味わっていきましょうね。

Luciaさん

ありがとうございます。
そうですね。
豊かさを味わっていきましょう。

心強いメッセージ、ありがとう。

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See you

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