Chocolate Avenue
プロフィール
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主催:小巻亜矢
東京都生まれ

大学(法学部)卒業後、上場企業に就職。結婚、退社、出産を経験する。
その後、美容の世界への興味から、美容専門学校にて皮膚理論、エステティック、カウンセリング、アロマテラピーを学ぶ。若い女性を支援するネットワークを構築するなど、幅広い活動の中で、コーチングに興味を持ち、現在は子どもの夢を応援するハロードリームプロジェクトをはじめ、親子・子ども・女性対象のセミナーを中心に活動中。
米国CCC,Inc.認定GCDF-Japan キャリアカウンセラー ・米国CTI認定コアクティブコーチングコーチ

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Diamond Diary 55

日々の出来事をありのままにつれづれなるままに、つづっていきます。

2007.2.1  〜「女性は子供を生む機械」発言に想うこと 〜 

国会議事堂.jpg

確かにあの立場の人が言ってはいけないことでした。

私は、腹が立ったというより、話し方のまずさにあきれてしまった。
例えを使わなくても言いたいことは言えただろうに・・・。

「出産可能な年代の女性の数が決まっている以上・・・」
とすんなり、それだけ言えばすんだのだ。

誰にでも(あ〜まずい言い方になっちゃった)っていうことはある。

発言そのものよりも
そんなことをスルっと言ってしまう在り方が問題なのです。

それにしても、大臣の失言が続く永田町・・・不安・・・。

緊張感の欠落、使命感の欠落。
そもそも、どうして政治家になろうと思ったのでしょうか。

政治家になって、何をしたかったのでしょうか?

少子化問題の奥にある本当の日本の問題は何だと思いますか?

子供を生み、育てることは、女性にとってどんなことだと思いますか?

お目にかかって聞いてみたいところです。

『少子化社会対策基本法 』をみてみました。

附則(前書きのようなもの)をご紹介します。

我が国における急速な少子化の進展は、平均寿命の伸長による高齢者の増加とあいまって、我が国の人口構造にひずみを生じさせ、二十一世紀の国民生活に、深刻かつ多大な影響をもたらす。我らは、紛れもなく、有史以来の未曾(ぞ)有の事態に直面している。  しかしながら、我らはともすれば高齢社会に対する対応にのみ目を奪われ、少子化という、社会の根幹を揺るがしかねない事態に対する国民の意識や社会の対応は、著しく遅れている。少子化は、社会における様々なシステムや人々の価値観と深くかかわっており、この事態を克服するためには、長期的な展望に立った不断の努力の積重ねが不可欠で、極めて長い時間を要する。急速な少子化という現実を前にして、我らに残された時間は、極めて少ない。  もとより、結婚や出産は個人の決定に基づくものではあるが、こうした事態に直面して、家庭や子育てに夢を持ち、かつ、次代の社会を担う子どもを安心して生み、育てることができる環境を整備し、子どもがひとしく心身ともに健やかに育ち、子どもを生み、育てる者が真に誇りと喜びを感じることのできる社会を実現し、少子化の進展に歯止めをかけることが、今、我らに、強く求められている。生命を尊び、豊かで安心心して暮らすことのできる社会の実現に向け、新たな一歩を踏み出すことは、我らに課せられている喫緊の課題である。  ここに、少子化社会において講ぜられる施策の基本理念を明らかにし、少子化に的確に対処するための施策を総合的に推進するため、この法律を制定する。


・・・・初めてじっくり読んでみました。

家庭や子育てに夢を持ち・・・
子供を安心して生み、育てることが出来る環境を整備し・・・
子供を生み、育てる者が真に誇りと喜びを感じることの出来る社会を
実現し・・・。

そんな社会になったら素晴らしいと思うけれど、そうなったからといって
少子化が解決するとは思えない。


年金や社会保障の収支バランスを考えると、このままではパンクするのは
目に見えている・・・
ならば、希望的な数字を皮算用するより、人口統計の推移にしたがって
まず、対策を万全にするのが得策に決まっている。

時間がない、間に合わない、早く対策を立てねば・・・とあたふたやって
どうにかなるほど、単純な問題じゃないと思うのです。

女性が子供を産み、育てるリスクを男性にもっと知ってほしい。
同時に、子供を持つことの喜びを若い女性にもっと知ってほしい。
ほしくても恵まれない女性の立場をもっと知ってほしい。

(まずは、不妊治療こそ無料にすべきだと思う。)


幼児虐待、いじめ、給食費滞納、ニート、格差社会、不透明な税金使途、
老人介護、介護心中・・・

これでは、日本の社会は ゆりかごから墓場まで 真っ暗闇です。

このままでいいと思っている人はいるのでしょうか?

何をどうしたら、もっと希望のある明るい日本になるのでしょうか?

10年後

あなたは何をしていたいですか?

あなたのまわりにはどんな人たちがいますか?

あなたは社会と、どうつながっていますか?


日本が、世界が、どうなっていてほしいですか?


その10年後にむけて
何かを始めるとしたら・・・・第一歩は何をしますか?


私には何ができるでしょうか・・・。


今日から2月ですね。
節分(明後日)で本当の年明けだといいます。

気分一新!!

私も社会の歯車のひとつであることを意識して
回りながら、少ずつ、何かを生み出そう。

今月は張り切りたいイベント
♪バレンタイン♪ もあることですし〜。。

手作りsweetsの作り方、知りたいですか?

間に合うようにupしますね。

そうです。
愛です。

愛なくして何の改革もできません。

ハートのお砂糖.jpg

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コメント一覧

子供を持つと、関心が変わります。

いい世の中になってほしい。

私も二人目は躊躇してしまいます。
それはお金の問題、教育の問題などがすっきりしないからかもしれません。

自分たちも何かしなければ、と思う。


どうしたらいいのでしょうね。

「識者」の「発言」、
「書物」からの「知識」。

それは刺激になって私達を動かしてくれます。
でも、現時点の日本の「情報」は 広がりきれていない。
メディアを作る力は 無意識的に偏っています。そこが恐い。

この場をお借りして・・・愛して止まない 女性達へ。
「知識」よりも あなた達、私達の体の声に耳を傾けてみませんか?
この、コントロールし難い
私達の愛おしいからだの声。

この混沌を乗りこなせるから、
私達は女という性を授かったのでしょう。
(男性には男性の言い分があるのでしょうね。
経験したこと無いので。。。許して。)

saeraさま

ありがとうございます。

何ができるか、という意識を持てることがまずは第1歩なのでしょう。

二人目を生むかどうか、これも子供をもつかどうか、と同様に
とても悩むところですね。

どんな家族になりたいですか?

ご自身はどんな人生にしたいですか?

nawo

ありがとう。

女性性を授かった意味を
このごろよく感じます。

身体の声、本心の声。

聞けるようになると
また一つ、扉が開きますね!


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