Chocolate Avenue
プロフィール
プロフィール
主催:小巻亜矢
東京都生まれ

大学(法学部)卒業後、上場企業に就職。結婚、退社、出産を経験する。
その後、美容の世界への興味から、美容専門学校にて皮膚理論、エステティック、カウンセリング、アロマテラピーを学ぶ。若い女性を支援するネットワークを構築するなど、幅広い活動の中で、コーチングに興味を持ち、現在は子どもの夢を応援するハロードリームプロジェクトをはじめ、親子・子ども・女性対象のセミナーを中心に活動中。
米国CCC,Inc.認定GCDF-Japan キャリアカウンセラー ・米国CTI認定コアクティブコーチングコーチ

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2007年01月29日

Diamond Diary 54

日々の出来事をありのままにつれづれなるままに、つづっていきます。

2007.1.29  〜 断髪 〜   

あと何年生きられたら満足ですか?


つくづく思う。
生きているのではなく
生かされているんだ、と。

毎日、いろんな自分で生きている。

例えば昨日の日曜日。

朝早く、かわいい女友達が来客。
彼女に これぞ日本の朝ごはん、というのを提供したくて
前夜トン汁を作っておいた。
鮭を焼き、油揚げをちょっと美味しく焼いたりして提供。
そして、お出かけの彼女のメイクをさせてもらう。
・・・何もかも好きなことでテンション上がる。

私はこういうとき、田舎のおばちゃん風になる。

あれ食べる?  これ持ってく?

高らかに笑い、彼女を送り出して、今度は次男を起こす。

お母さんの顔になる。
心身の状態を、ささっと母親独特の感覚でチェックするように感じる。

そして朝ごはんをだし、支度を見守り、塾へ送る。

送ったあと、亡くなった子供のお墓参りに行く。

ここは、私にとって特別な場所。

一人の人間になって、自分と向き合える。

お母さんの顔、というよりは多分、美醜混在の生身の人間になる。
ここでは何もかも、白日の下にさらされるから取り繕う必要がない。

亡くした子供の夢をみなくなっていることに気づき号泣。

なんてひどい母親なんだろう。


つらすぎて、他の事を考えるように努力してきた。

このごろはそれも、あまりしなくなっている。

あんな苦しみと悲しみすら薄れている現実。

一人で逝った子供をこんなに簡単に忘れかけていくなんて
軽薄で冷酷で嫌な人間だ。


想いは様々なことへと波及する。


年甲斐もなく、人の気持ちがわからず傷つけてしまう日々。


鈍感になっている強者の自分。


生きていることを『生き恥をさらす』という戦争体験者の言葉があるが
そんな気持ちが少し湧く。

次々と自分を責める矢が刺さる。


いたたまれなくて、一転、自分を許し始める。

そういうことがあるから、まだ生かされているんだ。


涙がばりばりになって痛い。

瞬間、こんなじゃ肌が荒れる、とよぎり・・・苦笑。

午後は人に会い、仕事の相談、コーチングセッションがある。

そんな時は、元気で颯爽としたコーチの顔になる。


どれもこれも本当の自分。

自分を愛していない、と言う人がいるけれど
それは、どうなんだろう?

好きなところ、きらいなところはいくらでもあったりする。
だから、かわいいと思う時もある。

なんといっても一番長く一緒にいるのが自分自身だから
丁寧に向き合えば、いろんなことを感じることができる。

自分がわからなくなっても、それは、見ないようにしたり
否定したりして、わからなく麻痺させているだけだから。

ゆっくりゆっくり向き合えば、必ず自分をわかるし
自分を愛していることを知る。


恋を薦めている。

「みなさん、恋をなさい」と平気で言う。

けれど、そもそも恋なんて、しなさいと言われてするものじゃなく
ストン、と、またはじわじわと 落ちていくもの。

なのに、恋をしなさい、と言って回るのは
命を輝かせてほしいんだな。


恋をして どきどきして、泣いて笑って、死ぬほど傷ついて、
人の優しさにも、冷たさにも触れ、孤独と自由を知る。

生きていることをしっかり感じて、枝葉を伸ばせる栄養には
結構、恋は最適だと思っている。


でも、恋じゃなくてもいい。
人と真剣に関わってほしい。

どのくらい生きる、よりも、どう生きるか、を大切に思う。

100年あっても、10年でも 1年でも、半年でも。


どう生きるか、は親でも子供でも伴侶でも
決めることは出来ない。

あたりまえだけれど 本人の責任において
幸せであることをあきらめてはいけない。


気持ちよく自分を大切に楽しく生きよう。


わからないながらも、人の気持ちを
わかろうとしてもがきながら生きよう。


土曜日、髪を切った。

さっぱり、きっぱり。30cm。


何も変わらないけれど
せっかくなので
切るときにイメージしてみた。

粘着力の強烈な私のいやなところ。
これ見よがしなおせっかいな、じつは刃物の親切心。

・・・これを切り離したい。
切り離したい。

カラダを切り離すことは難しいから、髪に祈りをこめて。

長年連れ添ったこの性格なので
そう簡単ではないと思うけど、意識をぐっと入れた気がする。

待つことを、見守ることを覚えよう。

それが相手を信じることだとやっとわかった。

生き恥をさらしながら

生かされている命を

感謝して、磨いていこう。


2007年01月26日

恋愛Concierge 18

 〜 元気を出して♪  ・・・終わった恋は記念品にして・・・ 〜

去年の夏、あちこちから届いた恋の報告・・・

その後の軌跡がこれまた、ちらほら、届き始めています。

花火咲き、紅葉染まり、枯葉舞い散り、初雪降るこの季節まで
時は、やがて二人をいろんな季節へといざなう。

シルエット.jpg

愛に変わりゆく二人
違う道へ歩き出す二人。

わかっていても、恋の終わりはせつないもの。

・・・失恋・・・

嫌われる失恋。
気持ちを残して二人であきらめる失恋。
自分から手放す失恋。
気が済んで、意識してさよならする失恋。


私の周りの女神たちは、それぞれいろんな傷を負い
あるいは勲章をまた一つ増やして、今それぞれの冬を頑張っている。

恋の達人である一人の女神は
「気が済んだからいいの。今は冬眠。また夏にね!」・・・♪
不発の花火じゃ気持ち悪いから、と思いっきり打ち上げて
ぱっと散った感じだ。

彼女いわく、

 恋は雰囲気が命。
 好きかも、と思ったら こちらが楽しむチャンス。
 キレイにして、ワクワクして待ち合わせをする。
 それだけだって いいじゃないの。
 時に、会いたくて切なくて涙しちゃったりするのがまたいいの。
 でも、恋は絶対終わるもの。
 その先に何があるか、わからないから面白い。
 何も求めないから、思いっきり没頭できる。

 冷める時は、遅かれ早かれ来るから、その時に、また考えればいい。

    腐れ縁の継続? 
    さよなら? 
    おともだち?

・・・・なるほど、さすがでございます。
psribonu.jpg

見ていられないもう一人の女神は、傷心状態痛々しく・・・
こんなにも気になっていても、そうっとしておくことしか出来ない。

傷心の女神よ。。

 今はしかたないよ。
 気が済むまで、ぐずぐず、引きずればいい。
 そんな自分に嫌気がさし、
 身をいじめるほどに仕事に打ち込み
 新たに心焦がす人と出会い・・・

 そうこうしているうちに
 今あなたを苦しめている状況は
 静かに、しずか〜に、フェイドアウトしていくんだから。

 時間がかかる、時間がたつしかない。
 それもあなたはもうわかっている。

 痛いのはすごくよくわかるけど
 これはあなたにしか解決できない痛みだから
 放っておくね。

先に登場の恋の達人が以前私にくれたアドバイスによると・・

「そんな時はリハビリ男を何人も持っておくといいよ。。」
(チョコアベ読者でいてくださる男性の皆さん、ごめんなさい!)

恋はできなくても
恋をした時の行動を一緒にしてもらう。

≪待ち合わせして、デートする≫

これが生活の中にあるのとないのとでは元気が違う、というのです。
と〜ってもわかる気がします。

「ちょっと今、まいっているからデートして!」

カラっと明るく誘ってみたらいかが?


寒い冬も、もう少しで去っていく。
半袖で、ヒールを鳴らして歩ける日も近いさ!


 ♪ 元気を出して ♪ 

涙など見せない 強気なあなたを 
そんなに悲しませた人は誰なの?

終わりを告げた恋に
すがるのはやめにして
ふりだしから、また始めればいい

幸せになりたい気持ちがあるなら
明日を見つけることは とても簡単

少しやせたそのからだに 似合う服をさがして
街へとびだせば ほら みんな振り返る

チャンスは何度でも 訪れてくれるはず
彼だけが 男じゃないことに気づいて 

あなたの小さなmistake
いつか思い出に変わる
大人への階段をひとつ上がったの

人生はあなたが思うほど悪くない
早く元気だして あの笑顔を見せて

             by Maria Takeuchi

空とたんぽぽ.jpg

2007年01月22日

Diamond Diary 53

日々の出来事をありのままにつれづれなるままに、つづっていきます。

2007.1.21  〜 ピンクのリボン 〜   

ピンクリボンという乳がん撲滅キャンペーンがあるのをご存知でしょうか?

p2gerbera.jpg

『あなたの元気と、輝く笑顔は
 あなたとあなたの大切な人たちみんなの宝ものだから
 ときどき、心を静かにして
 カラダからのメッセージに、耳を傾けてほしい。』

イメージキャラクターを勤めているキティのメッセージです。
http://pinkribbon.goo.ne.jp/pinkribbon/index.html

さっき、浴槽でゆったり身体を解放したら、ふと原点が思い出されました。

サイトやセミナー、出版へと思いがあふれ、やらずにいられないのは
今まで歩いてきた中での、不安、葛藤、解決、希望、そういったものを
ありのままにお伝えすることで、誰かが何かのヒントを感じて下さったら
私でも生かされている意味があるじゃないの、と思ったからだったな・・・。

3年前になります。

やりたいことなので楽しくて仕方なく、暴走することもしばしばでした。

昨年秋から、そんな私の器である身体が悲鳴を上げ始めたので
ペースダウンすることも覚え、身体の声を聞けるようになった矢先に
ちゃんといろんなことが起こるものです。

腰も治り、本格始動!のはずが、どうも全開になれない私がいる・・・。
今年の計画が、なかなか浮かばず、はかどらず、煮え切らないのです。


そして、昨日、「ああそうか。」とその理由に気がつきました。


乳がんの不安を抱えているからなのでした。


驚くほどのことでもなく、今は20人に一人と言われています。
それにまだ確定したわけではなく、そうだったとしても
すぐにどうこうとは思えません。

だってとっても元気なんです。顔色も去年より全然いい〜♪

なのに、心配させるみたいに、そんなことを言おうと思ったのは、
これが原点だと思い出したから。


私のような脳天気でさえ、多少不安にもなるし、仕事の責任を思うと
先々のお約束ができないジレンマもある。

そのあたりの葛藤は、生中継でお伝えしないとね、と思っちゃいました。

ご心配下さる方の顔も浮かびますが・・・でも、どうぞ安心してください。
いずれにしても、そんなに悪いことではないように思います。

違ったら、違ったで、今後検診をちゃんと受ける人になるし
周り中に検診を薦める人になります。

そうだったらそうで、経過報告しながら新たに何かを伝えられます。

ここチョコアベはこのためにあることを、忘れかけていまして・・・
ちょっと【いいかっこしい】だったかもしれません。

簡単な経過は

昨年12月14日に念のための婦人検診を受ける。(実は7年ぶり)

その際に、左乳房に疑わしい影がみつかり精査が必要と言われる。
なるべく早く細胞検査を、ということで有明の癌研へ紹介される。

予約は12月26日。

・・ところが例の入院騒ぎで行けなくなり、延期。

歩けるようになった先週、ようやく癌研に行ってきました。

そこで、もう一度、超音波とマンモグラフィーの検査。
今週は二度ほど通い、細胞を採ってもらいます。


こういうときの心境は、人それぞれでしょうが、どよんと少し重い感じ。

のんきな私は、以前は超音波で見ていただく間など眠くなったものですが
今回ばかりは、技師の方の息使い、視線、手の動きを敏感にキャッチ。

「あ〜やっぱりそこがそんなにあやしいんですか? だめでしょうか?」
と心のなかで聞いてみる。

医師の言葉にもとても敏感になる。

「安心はできませんので」という言葉はどっちなんだろう?

「大丈夫だとは思いますが安心はできないから調べましょう」なの?
多分切ることになるでしょうが、安心できないと言っておこう、なの?
・・・妙に懐疑的になったりして。


不安の中身は、
 また仕事を休まなければならないこと。
 子供のこと。
 やはり乳房を失うかもしれないのはいやだな・・ということ。
 いろんな人にたくさん心配をかけてしまうこと。

怖い、という感情はあまりありません。

むしろ、見つかったこと、検診に行ったことは幸運だったと思っています。


どうか、どうか、みなさま、
忙しさに流されて、検診がおろそかになりませんように。
そして、
世の素敵な愛すべき女性たちが、健康でいられますよう
そして、大切な奥様やお母様が健康でいられますよう
きちんと検診を受けることを、しつこいほどに言って差し上げてください。

ピンクリボン.jpg

なんだか、深刻な話題になってしまいましたが
そんなこともあるさ、っていうことで、お許しくださいね。

来週は髪をばっさり切ることにしたので、
軽い気持ちになって、春を迎えようと思っています!

まだ寒さが厳しい毎日ですが、
こんな季節でも桜は咲く日の準備をしているはず・・・

桜の頃が、待ち遠しい♪

今年の桜はどこでどなたと、愛でますか?


2007年01月15日

Diamond Diary 52

日々の出来事をありのままにつれづれなるままに、つづっていきます。

2007.1.15  〜 若いカラダ! 〜   

昨日、ゆったりとお散歩中、白金のとあるレストランの前で
撮影をしているグループがいました。

しばし、お散歩をお休みしてお茶を飲んでいた私は
ぼーっと一部始終を観察。

春物のお洋服の撮影らしく、読者モデルのようなお嬢さんが
かわいらしくポーズを決めていました。

cafe.jpg

何に興味があったかというと、そのモデルさんの動きです。

軽快にくる、くるっと向きを変える。
とった写真のチェックにカメラをのぞきにくる時は跳ねる。
笑う時は、両手を頬に当て、首をすくめて、恥ずかしそうに笑う。
次の瞬間、何かを思い出したように道の脇においてあるバックに
走りよって、ちょこんとしゃがみ、何かを取り出して確認したあと
またバックに戻して、にこにこ笑顔で、小走りに元の立ち居地に立つ。
そして、こう?こう? とカメラマンにポーズを聞いている。

あ〜かわいい。若々しいな〜と思って見とれてしまいました。

軽快にリズミカルに無駄な動きもしながら楽しそうに動く・・と若い印象!
重ったるく、よいしょ、となるべく無駄なく、仕方なく動くと・・老け印象!

20歳の頃と同じ動きは出来ない、と思うけれど、果たして不可能か?

ちょっと挑戦したくなっちゃいました(笑)

ちょうど、腰を痛めたので、いいきっかけができました。
身体を鍛えるついでに、目標は20代の動き!にします。

あ〜こうして公言するって、結構しんどいのですが
やらざるを得ないので、いい励みになります。

【具体的にやること】

1 腰を完治させるまでは計画を立てる時期ととらえ、じっくり構える。
 (完治のめやす:一人で、どこにも痛みを感じないでブーツを履ける!)
  立てておく計画は タイムスケジュールと行き先、チェック方法など。

2 ジムとヨガと始める。
 身体をほぐし、上質な呼吸が出来るようになりたい。
 今はガチガチな私が何処まで柔軟な身体になれるか楽しみ! 
 ヨガのスタジオは 大体決めてあります。2月スタートしたいな〜。

 筋力をUPさせないと、腰やひざを痛めることが多いらしいので
 自己流ではなく、トレーナーについて、定期的に通います。
 母は74歳ですが週3回ジムに通うようになって、動きが私より若い!
 これは絶対やらねば・・・です。

3 身体に入れるものを吟味する。
 野菜、果物、豆を中心に、好きなものを好きな調理方法で楽しく食す。
 この頃は外食でもそんなメニューが充実しています。
 食べるものは楽しみでもあるのでストイックにはなりません。
 基本、身体にいいもの、を選んでいきます!
 一日1回欠かさないのは、納豆、プルーン、海草スープ。
 お肌のために・・・。
 
4 若い女の子を観察する。
 もともと好きなので(?)つい見とれてしまうことが多いのですが
 これからは、顔形よりも、動きを観察してみます。
 そして、感じのいいかわいらしい動きを盗みます!
 興味を持つ、いいな〜と感じる、まねしてみる・・・やってみよう!

20代の身体を目指す!・・・笑っちゃうかもしれないけれど
はつらつとした若さはできれば失いたくないし、
いつまでも自由にいろんなことを楽しめる身体でありたいものです。

外科の病棟に入院していた為、様々な傷みをもった女性がいました。
打撲、骨折、股関節脱臼、ひざの半月板損傷など。


お世話になった車椅子
車椅子1.jpg

理由は様々ですが、骨がどうにかなっゃうのは、支えている筋肉が
弱くなったせいで、支えきれなくなっていたり
動作に無理が生じるために、ひずみが骨に行ってしまうせいらしい。

怪我は大変です。

寝たきり、って寝ているから楽チンなんだろうと思っていたけど
とんでもないことがわかりました。

寝返りがうてないとたちまち床ずれができます。
それは、怪我そのものの痛みより、ずっと長く痛みます。
同じ姿勢でずっといるので、体中が痛くなります。
トイレに行けないのはプライドが・・・・。
そして、食欲がなくなり、水を飲むのも止めたくなります。
お風呂に入れません。
髪も洗えません。
顔も洗えません。
歯磨きだって自分でできません。

自分の身の回りのことを自分でできる幸せを知りました♪

突発的なハプニングは仕方ないけれど
なるべく、日ごろから柔軟に動けるようになっていると
同じ状況で何かがぶつかっても、軽い怪我ですみます。

長い人生、何もないで過ぎるほうが珍しいのかもしれませんが
なるべく、大怪我や入院は避けたいものですよね。。

骨を鍛えることは難しいので、筋肉を柔軟にし筋力をUPするしかない。

せっせと歩くことも大切、でもそれだけでは筋トレにはならないので
普段の生活では使わない筋肉は専門のトレーニングで鍛える!

人の身体に必要なものは、水と空気と栄養(と愛♪)

酸素を細胞の隅々まで届けてあげるために、正しい呼吸をする。
以前からやろうと思いながら、始められなかったヨガがいよいよ登場。

そして筋肉が喜ぶ食べ物を摂取する。
(中山きんにくんみたい〜笑。)

納豆、お豆腐、卵、チーズ、脂肪の少ない魚・肉など良質のたんぱく質。
そして同時にビタミンBを取る。
ブロッコリー、ピーマン、ほうれん草、かぼちゃ、にんじんなど。

お野菜は下ゆでして置いておき、
食べる時にオリーブオイルでいためて少しの塩コショウで味付け  
・・っていうのが最高に美味しいです。

キャベツ、きのこ類、ナス、トマト、ブロッコリーなどお勧め♪
かなりの量のお野菜が食べられますよ〜。

難しいことは続かないので、簡単なこと、好きなことから
始めます。そして 三日坊主も怖がらずにとにかくスタートします!


時々、どんな身体になっているか、報告いたします♪

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2007年01月09日

Diamond Diary 51

日々の出来事をありのままにつれづれなるままに、つづっていきます。

2007.1.9  〜 寒中お見舞い申し上げます! 〜   

 ご心配をおかけいたしましたが
 おととい、無事に退院してまいりました。
 今年も なにとぞ、どうぞよろしくお願いいたします。
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年末年始を入院生活で過ごす、というハプニング。
12月20日〜1月6日、17日間、病院にいました。
思いがけないことの連続が人生ではありますが
これまた本人もびっくりの予想外な出来事でした。

当初、まったく身動き取れない絶対安静の状態だったため
危篤説まで流れ、後で散々友人に泣かれましたが
真相は・・・体格のいい長男のひざが私の左腰に当たり
それっきり動けなくなった、という次第です。

レントゲン、MRI検査の結果、骨に異常はなく
むしろとてもキレイな背骨だと医師から太鼓判!

いってみれば激しいぎっくり腰のようなもの。
仰向けで微動だに動けなかった状態から、少しづつ回復し
今は、ほぼ通常の生活ができるようになりました。

ご心配おかけいたしました・・・ごめんなさい。。

外科で入院経験のある方ならご存知かと思いますが
痛みが薄らいでくると、結構贅沢で楽しい時間になりました。

お見舞いに来てくださる方々との談笑〜
車椅子を押してもらってのんきに病院内をお散歩。
好きな本は読める、何を食べてもOK。

病院のロケーションが中目黒という好立地(?)だったため
ありがたいことに多くの方がお見舞いに来てくださいました。
そして、たくさんのお見舞いメールを頂きました。
本当に本当にありがとうございました!

好立地とはいえ、年末年始の忙しい中、お仕事の合間をぬって
勉強が滞らないように、と資料を持ってきて下さったり、
心細いだろうから、と傍にいて下さったり。
香りに敏感な私に、大好きなアロマのスプレーを下さったり、
お正月の間はこれないわ、とぬいぐるみを置いていって下さったり・・・
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果ては、私の大好物(鯖! 鯵!)を持ってきて下さったり、
占い(易?)に来て下さったり。
暇だろうから、と手品のグッズを下さったり、
寒くない? と肩掛けやひざ掛けまで持って来て下さったり・・・。

そして、忘れてならないのは、
私の代わりに家のことを負担してくれた母。
テキパキと病院のことも子供たちのこともこなしてくれて
頼もしい限りでした・・・ますます頭が上がりませぬ・・・。

私には皆の優しさを堪能させて頂いた、ありがたい17日間でした。
感謝、感謝、感謝です。

そんな優しさに甘えきった私は、ほのぼのと幸せに浸り
頭がすっかり空っぽになりました。

不思議といろいろな焦りは生まれず、何もできない状態を、そのまま
何もせずにありがたく過ごさせてもらった感じです。

来る人みんなに「これは神様がくれたお休みなんだから」と
言っていただきましたが なるほど、その通りだ、と納得していました。

ちょうど子供たちの冬休みが始まった日から、お休み終了までの期間、
仕事からも家事からも解放してもらって
自分だけのことを、それも最低限のことだけをすればいい、という時間。

息をする。食べる。排泄をする。寝る。
ただそれだけ。

友人がお見舞いに『何もしない贅沢』という本をくれました。
原文の表題は『The art of Doing Nothing』・・・何もしないという芸術。

【心の平安、という花の種をまくお手伝いをする本です。】とあります。

目次の見出しもそれぞれ、緩やかな心地よい言葉が並んでいます。

・・・回り道のすすめ(the art of procrastinating)
・・・上手な呼吸(the art of breathing)
・・・瞑想へのいざない(the art of meditating)

その他
あくび、お昼寝、入浴、味わい、耳を傾ける、上手に待つ・・・など
ゆったり、ありのまま、無理をしないで、自分をいとおしむ術(すべ)を
優しく教えてくれる本です。

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BGMには、以前不眠気味の私に友人がくれたリラクゼーションのMD。
小鳥のさえずり、波の音、アコースティックギターの音色が優しい。

ヘッドフォンをして、好きな音楽を流しながら
この本を読んでいたら・・・まるで南の島にいるような風を感じました。

普通ならば年末年始にあたり
2007年の年間計画やら決意やらが自然と出てくるはずなのに
何も湧き上がってきません。

ぽわ〜んと、今までかつて味わったことのない『無』の境地。

お正月があけて、さすがに豊富くらいは考えようか、と思ってみても
全然エンジンかからない・・・。

生まれて初めての、何のさざなみもない湖面のような気持ち。

やりたいことも、意欲もあるにはあるのですが
気負いがまったくないのです。

やりたくなったら私はやるだろう・・・
きっとやらずにいられないだろう・・・
それまで、待つのも悪くない。

言葉で説明するのはとても難しいのですが、心地よい怠惰さや
余裕みたいなものに包まれて、なんだか幸せな気分でいました。


退院して2日たって・・・世の中は、お仕事が通常に始動し
刺激になるようなメールも2,3頂きました。


それでも2007年の計画や決意は湧いてこないのですが
一つだけ、今年はこうしたい、と思うことがあります。


それは『上質にこだわる!』です。


自分を含め、自分を取り巻くすべてのものにこだわりを持って
上質を選ぶ。

高価なものを選ぶ、というのとは違います。

自分で納得のいくをディスカウントしないでこだわり抜くのです。
「とりあえず何でもいいや」、というのはもう卒業します。

したいこと、体にいれたいもの、過ごしたい時間、持ち物、香り、空間
・・・五感で感じるすべてのものを自分の好みで決める。
安易に妥協したり、人にあわせて遠慮したりしない。

「本当はどうしたいの?」
「本当はどれがいいの?」

まず自分の答えを聞いてあげる、ということから始めます。


思えば2006年は「ふれあいを大切にする」と決めて始めた1年でした。
振り返ると、年初に思っていた以上の実現、結果でした。

ふれあい、出会いを大切にし、本気・本音で向き合いました。
人とも、自分とも、苦しいほどに真正面から・・・。
我ながら、よくできました!

それに伴って、仕事のほうも、計画以上のことをやり遂げました。

私欲とかではなく、生かされていることの意味を問いながら動いていたら
そういう1年になった、といえます。

ならば2007年は・・?

17日間も休んで頭を空にするなんてこと、再びあるとは思えないので
この空っぽの感覚をしばらく大切にしてみます。

そして、入ってくるものを楽しみに待ちます。

何かが入ってきたときに、それが納得できるような質のものかどうか
吟味して受け入れるのです。

そうそう、今年はいのしし年、年女です!

12歳のときは、中学受験で燃えてました。
24歳のときは、結婚を控えて揺れていました。
36歳のときは、人生の転機を迎えて第二の人生に踏み出しました。
  (あれ?今年36歳かと思ったのにおかしいな〜・・・笑)
48歳・・・どうも大きな転機になりそうです。

今までの価値観を大切にしつつ、かといって囚われずに
新しい価値観にも気づいていきたい。

人は常に変化し成長していますから、大切なものも変わります。
本当に変えたくて変えられないものなんて、ほとんどないのです。

運命は変えられる、そうです。(細木和子談)

では運命とは何か?

人は裸で生まれて、服を着せてもらい、お乳を含ませてもらい、
雨風をしのげる家で育ててもらう。

それが運命。つまり衣食住。

両親の環境によって、まずはどんな運命かが決まります。
でも、物心ついて自立していくと自分で衣食住を選べるようになります。
そう、努力しだいで切り開くことができるのです。

でも宿命は変えられない。
何のために生かされているか・・・これは変えられないというのです。


自分が生かされている意味を見つめ、こういうことかな、と気づくと
人生で起こるすべての事を甘受できる感謝が生まれますよね・・。

そして、人間らしい煩悩に従って、ありたい自分、なりたい自分へと
自分で運命を切り開いていい。

服装を変えたり、髪型を変えたり、食生活を見直し、
生活環境を変えてみると、本当に運命が変わるかもしれません。

流れが変わる、ってそういえば、よくあることじゃありませんか?


まだ入院ぼけの残る中、取り留めのない覚書になってしまいました。

やる気満々の年間計画が出せる日も近いと思います!

12月には暖冬と思っていましたが、結構厳しい寒さになって来ました。
まだ風邪もはやっているようです。
どうぞお気をつけて、今年初めてのいろんなことを楽しんでください♪

私も、このチョコアベをきっかけに、始動態勢に入りますね。

梅と光.jpg

あなたは2007年、何にこだわりますか?


Fortywinks