Chocolate Avenue
プロフィール
プロフィール
主催:小巻亜矢
東京都生まれ

大学(法学部)卒業後、上場企業に就職。結婚、退社、出産を経験する。
その後、美容の世界への興味から、美容専門学校にて皮膚理論、エステティック、カウンセリング、アロマテラピーを学ぶ。若い女性を支援するネットワークを構築するなど、幅広い活動の中で、コーチングに興味を持ち、現在は子どもの夢を応援するハロードリームプロジェクトをはじめ、親子・子ども・女性対象のセミナーを中心に活動中。
米国CCC,Inc.認定GCDF-Japan キャリアカウンセラー ・米国CTI認定コアクティブコーチングコーチ

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2006年12月25日

2006.12.25  ★ Season's Greeting ★

クリスマス、いかがお過ごしでしたしょうか?
今年はちょうど週末にかかったため
遠くへお出かけになった方も多いのでしょうね!

さて私は、20日にちょっとしたハプニングで腰を強打し
ただいま入院中の身となっております。
秋からのゆったりモードに飽きて、
再びジャジャ馬全開!とハナ息も荒く
日々の予定を目いっぱいにして走っていたところ、
神様から 「いい加減にしなさい!」 と一撃!!!

頭・手・足は動きますが、ベッドから起きることが出来ず
PCを触ることが出来ません…

お伝えしたいことはたくさんありますが
しばらくお休みさせて頂き、
お正月には復帰したいと思います。


本年もたくさんの想いを寄せて頂き、
本当にどうもありがとうございました。


さあ、2007年。あなたは、どんな時を刻みますか?


皆様がお健やかに、佳き新年を迎えられますよう
心よりお祈りしております。

2006年12月18日

Happy Communication

2006.12.18   〜 Be free to be who you are ! 〜

いよいよ 2006年もあと2週間!
みなさまも大忙しでしょうね。
巷ではおなかの風邪が猛威をふるっています。大丈夫ですか?

私も秋からのゆったりモードから一転、以前以上の過密スケジュールに。
どれもこれも外したくないイベントばかりです。

興味津々の勉強会や、異業種交流、忘年会、仕事の依頼・・・。
今日は、アサーティブというコミュニケーションの勉強会のお話。

リース.jpg

アサーティブ、というのは、簡単にいうと、
「自分も相手も、ともにハッピーなコミュニケーション」のこと。

相手の権利や自由を侵害しない範囲で自分の主張をキチンと伝える。
自分の権利や自由も侵害しない方法。

チョコアベセミナー第3回で行ったのがこのテーマでした。

アサーティブは、人権擁護の思想と女性解放の理論を土台として発展した
コミュニケーションの方法論です。

欧米を中心に、ビジネスの場面などでとりあげられてきました。
現在は、日本においても、企業内研修や医療スタッフの研修など、
様々な分野で広く活用されています。

様々な関わりの中で、
・言いたいことがいえない、伝わらない。
・相手を不愉快にしたくなくて、いつも自分が我慢している。
・ついつい、きつい言い方をしてしまって後で後悔することばかり。
・人間関係って難しい。だんだん面倒くさくなってきた・・・。
・・・そんな関係はお互いの関係をちっともいい方向へ持っていかない。

ならば、どうする?

その方法がアサーティブ。
自分も相手も大切にしながらよりよい関係を築いていくことです。

そして前提となるのは自分の権利を自分が認めてあげること。
様々な役割から離れ、一人の人間として
したいこと、言いたいこと、いやなことを主張していいのです。
 ただし、権利と責任は離して考えることはできません。

アサーティブは、自分の主張をうまく通して、思うように相手を
コントロールするためのものではありません。

二人の関係がアサーティブになることが目的であり、向き合う姿勢が
もっとも大切です。

アサーティブな関係を作るうえで、大切な4つのお約束があります。
【1】 誠実であること:本当はどうしたいか 自分に嘘をつかない。
【2】 率直であること:あまりオブラートに包んだりしないでそのままに。
【3】 対等であること:卑屈にならず、傲慢にならず、相手と対等に。
【4】 自己責任を持つ:誰かのせいにしないで、すべてに責任を持つ。


この4つのお約束をふまえて、より良い関係を築くのですが
女性にありがちないくつかの後ろ向きなパターンがあります。

 A 自分の権利にSTOPをかける。
 ・・・私にこんなこと言う権利はないわ、と権利を放棄していませんか?
 B 権利は認めるけれど、言いたいこと、望んでいることがわからない。
 ・・・自分が何を大切にしたいか、ちょっと考えてみてくださいな。
 C 言いたいことはわかっても なんて言えばいいいのかわからない。
 ・・・率直でいいのですが、前置き などに工夫をしたらいいと思います。
 

今回の勉強会では、特に『セクシャリティ』の視点も取り上げました。

  セクシャリティ=性。

女性ならではの課題を「女性の性と生を考える」中で見てみました。

素直に自分の望みや内なる声を聴き、自分は何者かを知る。
その上で、自分は誰とどう関わり、どう生きたいか、向き合ってみます。


セキシャリティの視点では愛を【心と身体の満足度】からも見ました。

           心の満足(大)
              ↑
              |
       A      |     C 
              |
              |
              |
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー→身体の満足(大)
              | 
              |
        B     |     D
              |
              |
              |

A:愛情(しみじみ)・・・好きな相手と手を握っているだけで満足!
B:親密(うきうき)・・・いいな、素敵だな、と思っているだけでいい気分!
C:恋愛(うるうる)・・・心も身体も愛し愛され 最高に満足! 
D:性愛(むらむら)・・・性の欲求が高く、身体だけで満たされる感覚!

ともすると 女性はDの満足に対して遠慮がちですが
どれも求めていい権利なのです。

アサーティブな関係においても、比較的「ノー!」は言えるけれど
こと性においては「したい!」が言えない女性が多いのではないでしょうか?

職場での性差同様、パートナーとの間の性差も大切な問題です。

どちらかが我慢しているような関係を卒業して
より愛情を深めた関係を築いていけるはずです。

アサーティブジャパン代表の森田汐生(もりたしおむ)先生は
「セクシャリティは祝福と癒しである」というコンセプトで捕らえています。

祝福と癒し!?

素敵ですね〜。

性というと 恥ずかしさのあまり、ふたをしたくなるテーマですが
愛する人とのふれあいは、何ものにも代えがたい癒しですし
神様がくださった『器』の意味を最大に生かす行為だと思います。

ちょっと照れますが・・・
心から愛する人とお互いの身体を使って奉仕しあうのです。
相手の喜びが自分の喜びになる、というわかりやすい構図♪
これこそ、素晴らしい協働関係のモデルですよね〜。

でも、男女だけでなく、親子でも 友人でもそうです。

コミュニケーションの基本は笑顔とふれあい。
心からの喜びをもった笑顔と、大好きよ、という気持ちを込めた
ふれあい、忘れないでくださいね。

頭ではわかっても、なかなかどうしたらいいかわからない方は
アサーティブジャパンのHPをご覧いただくといいと思います。
http://www.assertive.org/index.html

また、チョコアベセミナーでもこのテーマを取り上げていきますから
その際は是非参加してくださいませ♪

勉強会の最後に 森田先生の大好きな言葉を教えてくれました。

  Be free to be who you are !

  ありのままのあなたであることにおいて自由になりなさい!

すなわち

  あなたはあなたのままでいい!


人生は今の積み重ね。
ありたい自分で、望んだとおりに人生を生きるために
今、どうか、重い鎧を脱ぎ捨てて自分らしさを自分で祝福してください。

私はこういう人。
こんなことができる人
こんなことが苦手な人。
・・・全員違うから素晴らしいのです。

そう、♪世界でひとつだけの花 です。

違いを認め合い、尊重しあう関係。

私という花はこんな季節にこんなふうに咲いていたいの・・と
ちゃんと発信してみることで より誇らしげに堂々と咲きます!


ダックスサンタ.jpg

もうすぐクリスマスですね。
大切な人へのプレゼント、そして
大切な自分へのプレゼントも是非見つけてみてください。


2006年の締めくくりは笑顔で過ごせますように♪


2006年12月12日

Diamond Diary 50

日々の出来事をありのままにつれづれなるままに、つづっていきます。

2006.12.12  〜 夢を描く 〜   

昨日わくわくしながらお目にかかった女性は
『秋田稲美』さんといって株式会社エ・ム・ズの代表取締役社長です。
http://www.emuzu.info/co_profile.html

企業研修、コーチ・ファシリテーター養成研修などを提供している
女性だけの会社を経営されていて、ご本人も、もちろん講師として
全国飛び回っていらっしゃいます。

エ・ム・ズの活動の中で、私が以前から興味をもっていたのが
『ドリームマップ』という手法の“魔法”です。

夢を描き、実現することをお手伝いする手法なのですが
全国の小・中学校、高校、大学、企業で高い評価を得ていますし、
マスコミでも多く取り上げられています。

「あなたの夢はなんですか?」と聞かれて すらすらと、しかも
情熱をもって語れる人って、案外少ないものです。

私自身も、夢 はあるものの、昨日もさくっと聞かれると
え〜と〜。。。と搾り出すような答え方しかできませんでした。

夢、のない人はいない。
こうなりたい、という願望のない人はいない。

とっさにわからなくても、例えば抱えている問題や課題があれば
それは夢の裏返しだと、秋田さんはおっしゃいます。
それはあたかも、コインの裏側からみているか表を見ているかの
ように、同じものを何処から見ているか、の違いだけだそうです。

なるほど・・そのとおり。

同様に自分の強みと弱みもそう、同じことの裏表。

秋田さんのお話は、肩に力が全然入っていないのに
力強く、にこやかなのに、圧倒されました。


ドリームマップの手法はとてもシンプルでわかりやすく、
けれど、すぐに何かを始めたくなる魔法があります。

私も、ちょっとだけつくりかけました。

夢の地図。夢への地図。
エ・ム・ズとは絵・夢・図なんだそうです。
素敵ですね・・・

今年参加した『ライフシップ』というワークショップも
やはり夢を見つけて、そこに向かって航海する、という主旨でした。

参加者は忘れかけていた夢を思い出し、自分本来の姿に気づき、
参加者同士の関わりから励ましや勇気、刺激を得て
最後には、全員が堂々と夢の実現へのコミットメントを発表しました。

みるみる瞳が輝き、まるで別人のようになった人、
最初はわからなかった魅力が発揮されて、パワフルになった人。

どの人も笑顔が咲いて、活き活きしていました。


夢を描くことは、こんなにも人を元気にするものなんですね。


私も秋田さんにお目にかかって、またわくわくする”種”を
心にひとつ植えました。

この種が芽を出し、どんな花を咲かせ、あるいは
どんなふうに枝を伸ばし、どんな実を結ぶのか。
豊作の予感が・・・♪

冬の夕日.jpg

お礼のメールを送ったところ、すぐにお電話を頂きました。
そして、さすがの行動力!早速、今週中のアポが成立しました。

ご一緒させていただく席で、夢を語り合いたいと思います。
とても光栄です!


人と人が出会う。
私はこんな人なの!ってアピールする。
こんなことしたい〜!と発信する。
出来るできない、じゃなく、何の根拠もなくても
出来るに決まってる、という気持ちを持つ。

すると・・・本当に会いたい人には会えるものだし
本当にやりたいことは、いつしかやっている自分に出会える。

夢を描いて、夢への地図をご自分なりにイメージしてみてください。

夢見るのはなんだってありなんだから。

こんなことしたかった・・・。
こんなことができたら・・・。

できっこないことって、あるのかな。
あるとしたら・・・どうすれば出来るようになるか知恵をだそう!

今朝、コーチングの勉強会にて、
私のコーチングは 『質のいいじゃじゃ馬』だって言われました。

その意味は内緒ですが・・・自分らしさはそのままでいい。
いろんな特性を自分が活かせればとても楽しくパワフルな人生になる。


秋に体調を崩し、ちょっと弱気になったり
控えめに生きるかな〜と思っていましたが、そんなことは
私には出来ないことがこの頃よくわかります。

今度こそ本当に身にしみたので、身体の声もちゃんと聞きつつ、
健康を壊さないやり方で、夢に向かって猛進します!

だって来年は“としおんな”
いのしし年のしし座です〜。  何をかいわんや。。。


パワフルな秋田さんにお目にかかって
エネルギー満タンな感じの今日一日でした。

感謝!

2006年12月11日

Diamond Diary 49

日々の出来事をありのままにつれづれなるままに、つづっていきます。

2006.12.11  〜 あそびごころで 笑って♪ 〜   

450-200611081307235142.jpg
 
師走も中盤にさしかかりました!
気持ちは結構せわしなく、あれもこれも、と気になる今日この頃。
人のサイトをゆっくり訪問している場合でもないかも、ですね〜

我が家でも、なんだか冬休み前の様々な行事を控えて
子供達も落ち着かず、私も、さらにサザエ度がUP!

そんな今朝の出来事。

「体操服持ったの?」と聞いたら、
「持ったよ!」と確かに体操バックを持って登校した息子。
なのに、私が出勤するときに ソファの上には体操バックが!?

すると あのこが持っていった体操バックは一体何?

かわいそうだけど、謎が解けてひとしきり大笑いしちゃいました。

ちょっとデザインが変わって新しくなった体操バックには
昨日アイロンをかけてきちんとたたんだ体操服を入れました。
そして、ソファにおいておきました。

彼が持っていった体操バックは 夏まで使っていた古い体操バック。
子供部屋を大掃除した時に、細々したものを入れて棚においてありました。

それを持っていったみたい!

中身は・・・捨てるのは忍びない可愛かった彼の小さな洋服。
フランスの友人が送ってくれたフリルのついた男の子用のブラウスとか。
あまりにも可愛いので 処分できず、とっておいたのが運のつき(笑)

あ〜あ、今頃、どうしているだろう。

かっこつけ〜の次男は、赤面してトイレにかけこんでいるだろうか?
意外にも、お笑い係を勤めていたくらいだから、ギャグにしただろうか?
それとも、忘れ物に動揺して、涙ぐんでいるだろうか?

ま、いいのだ。
そんなことは人生にいっくらでも起こることなのでいい経験です♪

今日の場合は私のいたずらではありませんが
時々、いろんないたずらをします。

例えば・・・

メッセージをラップに包んで、お弁当のご飯の底に入れる。
時には、「昨日は言いすぎ、ごめん」とか
「ゲーセン立ち入り禁止!」とか
「へっへっへ〜何でもないよ〜!」とか。
・・これ、あまりうけないから最近はしていません。
そうだ、明日久しぶりにしようっと!

お弁当ネタは他にもいくつかあります!
梅干の中にチョコレート、あとでひんしゅくかって
「あれはおくちなおし!」。

忙しい朝にわざと空っぽのお弁当箱を渡して
そのまま行こうとする長男に
「ね〜それさ〜軽くない? 本当はこっちだよ〜ん。」
とエレベーターホールで本物を渡す。。

思い出せないくらい、そんな無駄な動きをたくさんします。

はい、と言って靴をそろえてあげるけど 左右逆、とか
革靴とスニーカーをそろえる、とか。

「今日は雨よ〜傘持ってかないと、」と言ってバットを渡す。

他には・・・
よくやったのは、たたんだパジャマのズボンの左右の足を
結んでおく・・・。
パジャマの上着は左右の手首を結んでおく・・。

今は二人とも、パジャマ着なくなってしまって出来ない(涙)
(Tシャツで寝ちゃうの・・・)

ものまね、漫才ネタはいうまでもなく日常にあふれています。
(ちなみに、今は家では、のだめになっています!)

一事が万事・・・こんな調子で毎日が過ぎていきますが
でも、これって私の調子のバロメーターなんですね。

忙しくても、体調に余裕があるときは次々にいたずらが浮かぶ。
体調悪いとシリアスになって、眉間にシワがよっちゃう。

こんな母を持つと、子供は案外包容力のある子供になります。

「はいはい。ぁ〜面白いね〜・・ごくろうさん!」みたいに。
そして、何かあると、ぁ、これも遊び?みたいな余裕が・・・。

こんなおかしいキャラになったのは、過労で入院してからかな。
みんながギスギスしているのがいやで、笑いがほしい!と思ったから。

わざと外す、無駄な動きをする、お茶らける・・・楽しいですよ♪

もちろん、時と場合によりますが、人生で深刻になる場面って
考えてみるとあんまりないように思います。

生死に関わるような場面、
仕事上の問題解決の場面、
お詫びする場面
真剣な告白の場面。。

それくらいかな〜。。

昔、誰かのブログで書いてあった事を思い出しました。
『女性はどんな時にも笑える。
葬式で泣いていても、トイレで化粧を直すとき、鏡をみて
にこっと笑う癖があるのだ。』

心からの笑顔ではないと思うけれど、にこっとすることは
なんだか魔よけみたいな力があるんじゃないかと思う。

笑う角には・・福来る・・・って本当。
笑顔シーサー.jpg


私達は押し並べて、親から「よく考えなさい!」と言われて育ちます。
「よく感じてみなさい」なんて言われないですね。

なので左脳で、左脳で、考える癖が染み付いているようです。

難しく考えなくても、直感でどうしたいか、どっちを選ぶかを
決めたほうが、案外後悔しないものです。

やることが多い時ほど、決めかねることが多い時ほど
あそびごころを忘れずに、直感がなんて言っているか感じてみる。

目先にばかりとらわれず
自分の人生全体を大空から見渡すイメージで感じてみる。

『今はこういうとき、今はここにいる。
でも1年先、3年先はどうなっているかはわからない。』
だとしたら、ゆるゆる遊びのスペースを自分にあげたほうがいい♪

仕事をしていると そんな余裕なんてなかなか持てないかもしれませんし
管理職の方や、経営者になると、本当に切羽詰った状況に直面することも
多々ありますよね。

でも、ちょっとした遊び心をもつと、気が楽になります。


人生、あそび。

困っている自分を観察してみるとちょっとほほえましくなってきます。

そしてどうしたらいいか、のアドバイスを一緒に考えてあげたくなり
こうしてみたら?と言う答えがちゃんと自分から出てきます。

大丈夫、大丈夫。

何があっても最後は 誰か、ではなく
自分を信じてさえいれば大丈夫!


お天気もいいし、空を見上げて「よっしゃ!」と言ってみてね!
元気でますよ〜♪

今日の空.jpg

今夜、私はずっと会いたかった方にお目にかかります!
素敵な女性なんです。
日本中でみんなの夢を形にしている女性です。

その報告はまた明日・・・。

2006年12月08日

恋愛Concierge 17

  〜 恋愛ルール・・してはいけないこと・・ 〜

木枯らしがふいて、色づいた銀杏の葉が降るように舞散る中、
前を歩いていた恋人たち。
手をつないでいましたが、寒くなってきたのでしょう、
男の子がつないだ二人の手を自分のコートのポケットに入れました。
女の子は彼を見上げて、にこっと嬉しそうな笑顔。
次の瞬間、二人はコツンと軽く頭と頭をくっつけました。
おでこのキスです・・・。

なんだか微笑ましくて、こっちまで温かくなりました。
大学正門から.jpg

一昨日、チョコアベのファンだと言ってくださる方から
私の書いたもろもろの恋愛小説(もどき)は「実話ですよね?」
と言われました。

・・・いえいえ。違うんです。あれはお話です。
正直にいうなら、ところどころエピソードや風景などは
体験したこともありますが、ストーリーの流れは創作なんです。

『私は・・』という第一人称で書かれているので、そう思われますね。
でも、あのような恋を次から次へと出来るほど器用でもないのです。

さて、いずれにしましても、恋の話は人のエネルギーを高めます。


ところが、最近、恋のお話ながら、ちょっと、というか 
かなり憤慨していることがあります。

それは某女優が出版するとかの恋愛自伝。
今までの恋愛を実名で書かれているそうですが、これは絶対によくない!

【なんでこんなことしちゃうのかな〜】と理解不能です。

「いい思い出だし、その方たちのおかげで今女優としての自分があるので
感謝を伝えたくて・・・」記者会見まで開いて コメントしてましたが

???・・・?

ご自分を売り出すためだとしたら悲しすぎます。

思い出はそっと胸にひめておくもの。
まして恋愛の思い出やエピソードはどんなに愛し合っていたとしても
感じ方は違うはずですし、時間がたてば記憶はもっと違ってくるはず。

しかも、思い出というのは自分に都合よく脚色するようにできています。

実名で書かれた相手には、その方の“その後”があり、
今の生活があります。

人生のある時期を強烈に共有したからといっても、その人の人生に
後から土足で入り込むのはルール違反もいいところです。

考えてみてくださいな。

付き合った人が、ある日実名でその恋愛のあれこれを公表する。
しかも何年もたってから、一方的な解釈で書かれるのです。

おいおい、って感じになりませんか?


恋に落ちるのは良いも悪いもありません。
それこそ、以前物議をかもした既婚者との恋愛だって・・・そう。
魅力のある人を好きになってしまうのはしかたないことです。

でも、その後の行動にはルールがあると思うのです。

当事者が傷つき、ぼろぼろになるのはいいとしても
家族の迷惑になるようなことをしてはだめ。。

そしてどんな恋愛でも、終わった恋の相手を巻き込むことはNG!

恋愛関係というのは対等であってこそ、です。

お互いに自立し、依存しあわないことが恋愛の大前提なのです。
(わかった上で甘える、甘えさせるのは、いいんですが・・・)

どちらも 被害者、犠牲者になりえない、ということ。
「こうなったのは 彼のせいだわ・・・」
そんなことを言って、なんのプラスがあるのでしょうか。

それより、この状況を産み出したのは私自身。
と認めたほうが 次への一歩が、すっと出ます♪


恋ほど自由なものはなく
恋ほど不自由なものはない。

窮屈になったり、羽が生えたり。


一番輝ける時間なのですから、恋を楽しんで、
そしていつまでも大切にしてほしいな、と想います。

お台場恋人.jpg


以前ラジオで、ユーミンが初恋について次のように語っていました。

「ビー玉をフライパンで焼いて細かく亀裂がはいったものをくれたのね。
それが最高の宝物だった。そんな素敵なことをしてくれる人だった。
私が好きになった男の子は、後になって(俺はユーミンの男だった)、
なんて絶対に言わないわ。」

ユーミンの恋愛観、人生観、言い切り方に潔さと自信が溢れていて
とってもかっこよかった!

ユーミンの歌には参考になる恋のルールやお手本がいっぱい♪


    【 ♪魔法のくすり     by yuming  】

恋の悩み,答えられるほど
火の粉くぐってきたわけじゃないんだけど
つらい夜を安らかになれる一粒の薬を
あなたにあげましょう。

男はいつも最初の恋人になりたがり
女は誰も、最後の愛人でいたいの

だから所詮おんなじ気持ちで
求め合っていると思っちゃいけない・・

さめたふりをして
不意打ちをかけて
ほしいものはほしいと言ったほうが勝ち

前の彼を思い出しなさい。
どんなカサノヴァでも、きのうは消せないわ

まずは 少し余裕をもつのよ
すると膨らし粉も、効き目をあらわす

さめたふりをして
逃げ腰はだめよ
ほしいものはほしいと言ったほうが勝ち

眠れ 今宵、
魔法のくすりで・・・


2006年12月04日

Happy Communication

2006.12.4   〜 ワーキンググレートマザー♪ 〜

12/2 ワーキングマザーのワークショップ(セミナー)に参加しました。
師走の土曜日、忙しくないはずのないママたちが集合。
リード役の二人も参加者も全員が働くおかあさん。
・・・ということは、留守を預かる家族には感謝!ですね。

ベビーピンクローズ.jpg

さて『ワーキングマザー』、この言葉からどんな印象を持ちますか?

「大変そう!」

そう?

確かに、大変そうですね。
みんな大変です。

が!

みんなパワフルで生き生きしててかっこいい!
何かをつかみたくてセミナーに参加する前向きさが素敵です。

同じ立場から来る安心感とリード役のお二人のかもし出すオーラが
その場をまるで【みんなで温泉にきた同窓生】みたいな場にしました。

ゆるゆると身体を動かし、日ごろの役割から解放されて本音のトーク。

いかに自分の事を後回しにしているか、が浮き彫りに・・・。

ぼっ〜とすることも、綺麗にすることも、好きなスポーツをすることも
みんな後回し。

お母さんになったとたん、まるで『自分の事を優先したら罪になります。』
と烙印を押されているみたいに。

現実にはお金も時間も労力も費やされるので仕方ない部分もありますが
自分自身が作っている思い込みのルールでもあります。

そうそう、ここでも “ねばねばべっきー♪”にやられてる!

・・・・

4時間を共有したワーキングマザー達は、みんなすっきり明るい表情で
ちょっとだけでも自分を大切にする方法を胸に解散しました。


12月2日土曜日、午前中は高校の保護者会
午後が このワークショップ。
そして夜は、大好きな友人の結婚披露パーティでした。

それぞれ人生について思うところのたくさんあったイベントでしたが
あけて日曜日、例の大掃除の続き。
そして、夜、ちょっとした波乱が・・・。

いえ、何かがあったわけではないのですが
私の心に津波がやってきました。

それは長男の何気ない発言。
もちろん悪気がないのはわかっているので、なおさら ささりました。

今小学校5年の次男が塾へ行くのが面倒だ、という話しから始まり
それを甘い!と諭そうとした長男が自分の経験を話し始めたわけです。

「小学校の時、塾のお迎えがウチだけいつも遅くて、
その結果 ボクだけ余分な勉強をさせられたり、
それがいやだから、お母さん迎え来ました、と嘘をついて外でずっと
待っていた。ほんと、やだった。でも毎日行ったんだぞ・・・。」

7年前の話。

その頃、私は長男の気持ちをあまり考えていなかったかもしれない。
仕事を始めた頃でかなり忙しく、次男はまだ幼稚園の年少さん。

塾のお迎えの時刻はちょうど次男が眠くなる時間であり
寝かせて留守番させるわけにも行かず、いつも家を出るときに
葛藤していたのを想いだした。

そのためだけに母に来てもらうこともあったけど、遠慮もあった。

たまに私の代わりに向かえに行ってくれた父親や祖父母たちは
ほとんど自分達が行ってあげた、と言うようなことを平気で言う。

もちろん行ってもらったことはあった、
でもそれは 時々、であってほとんどは当然私が行っていた。

そんなことは、誰もわかっていないし、永久に日の目をみない苦労だ。
苦労? いや、苦労ではないかもしれないけれど
結局、母親の負担は当然 で、周りの人は助けてやった、と言う感覚。
もちろん、協力してもらえる人がいてありがたかったけれど。

・・・他にもいろいろ私なりに頑張っていたことを思い出すと
なんだか泣けてきた。

大掃除で出てきた1999年の手帳をみたら・・・もっと泣けてきた。
お迎えを頼める日には赤丸。時間刻みの予定がびっしり。
消したり、書き込んだり、縦横に入り組んだメモ。

当時、仕事へ理解はほとんど得られなかった。

生活のため、というよりは少しづつでも自立したい、などどいう
理由はわがままでしかなかった。

全部自分で選んだ道だから、誰のせいでもなく責任は自分にある。
だから何も後悔していないし、今の幸せに胸をはれる。

長男の何気ない発言は、そんなふうに生きてきた私に
棘のようにささった痛みだったのだ。

「つらい思いをさせてきちゃったのね。」

ぐぐっとへこみかけて、頼りになる親友に電話をした。

いつもながら穏やかに、出来事のプラス面に気づかせてくれた。

「大丈夫。そういうことも、みんな本人にとっていい経験になっているよ。
恵まれている部分もそうでない部分も
本人がいつか自分で消化する力を持っているから。大丈夫!」

・・・涙・・・そうね。この子の力を信じよう。

ワーキングマザーの多くが、「なんだか謝りながら仕事してる」という。

子供には お迎えが遅くなったことをあやまり
夫には、子供の面倒をみてくれる?とあやまりながら頼み、
職場には すみません、とあやまりながら早めに帰宅する。

そしてもし、子供の成長段階で、何か問題があると
自分が忙しくて、きちんと向き合ってやれなかったら、と自分を責める。

そのぶん、たくさんハッピーをもらっているか、どうか
それはなんともいえないけれど、
豊かな経験をさせてもらっていることは事実だなぁ。


「おめでたです」を告げられた日から、始まるグレートマザーの日々。

臨月の苦しさも尋常ではない出産の痛みも子育ての重労働も、
本当のところは誰もわかってくれっこない。

だからこそ、同じ痛みを持つワーキングマザーの連帯感はすごい。

一人じゃない。
わかってくれる人、話を聴いてもらえる機会は母親にとってオアシスだ・・・。

来年、チョコアベでワーキンググレートマザーのセミナーも企画していこう
と決意しました!

素敵なワーキングマザーがふえてこそ、これからママになる人の勇気にも
なるでしょう。

少子化対策も産めよ増やせ、というニュアンスじゃなく、
素敵な女性の生き方として私なりに取り組みたいと思っています。

マチルダ.jpg

12月のスタートは、こんな感じできりました。
今日も東京はいいお天気。

落ち着きと12月独特の弾む気分が共存してます。

いろいろあるけれど、何も我慢していない今はやっぱり幸せ♪


Fortywinks