Chocolate Avenue
プロフィール
プロフィール
主催:小巻亜矢
東京都生まれ

大学(法学部)卒業後、上場企業に就職。結婚、退社、出産を経験する。
その後、美容の世界への興味から、美容専門学校にて皮膚理論、エステティック、カウンセリング、アロマテラピーを学ぶ。若い女性を支援するネットワークを構築するなど、幅広い活動の中で、コーチングに興味を持ち、現在は子どもの夢を応援するハロードリームプロジェクトをはじめ、親子・子ども・女性対象のセミナーを中心に活動中。
米国CCC,Inc.認定GCDF-Japan キャリアカウンセラー ・米国CTI認定コアクティブコーチングコーチ

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2006年06月30日

Happy Communication

2006.6.30   〜 チョコアベセミナー、第2弾♪ 〜

★。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・★

    【チョコレートアベニューセミナー U】 のお知らせ♪

    『仕事・恋愛・結婚・・・私が求めているものって?』 

★。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜.。.:*・゜★

ご好評を頂いた 第1回に引き続き 第2弾を開催いたします!
今回のテーマも 女性にとって、興味深いカテゴリー・・・。

これから、結婚を考える方も、ご自分の結婚のあり方を
ちょっと振り返ってみたい方も、
そして、仕事に何かしら「?」を感じている方、
仕事をしたいと思う方。

『仕事や結婚、恋愛に私はいったい何を求めているんだろう?』

様々なワークを通して自分の軸を確認しながらテーマに沿って
自分と向き合い、日々の生活と人生における理想のバランスを
意識してみます。


(こうなりたい! と思ったとおりに人生が行くわけない!って
どうして決めるのかな・・。)

こうなりたい! と思うと、明日からの選択に自信が持てるもの。

こうなりたい! と思うことがとても大切だから。

このセミナーで、
「こんなこと思ってるの私だけ?」
「実際のところはどうなの?」
「世間一般の幸せの構図 と私自身の幸せは違って当たり前!」

・・・・

モヤモヤ【不安】・ワクワク【期待】・キラキラ【理想】
浅いところから 深いところまで
みんなと一緒に、楽しく探ってまいりましょ〜♪


★ 結婚・出産・子育て・離婚・復職など、
 経験者を交えたディスカッションの時間を設けます。
 日ごろなかなか聞けない本音や経験者の生の声を
 是非参考にしてください!   

◆ 対象:女性 24名 ◆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『仕事・恋愛・結婚・・・
        自分の今と将来について見つめてみたい方』


◆日時・場所・会費◆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  日時:7月22日(土)  14:00〜18:00
  費用:2000円(当日会場にてお支払いください)
  持ち物:筆記用具
  服装:カジュアルでお越しください
  場所:五反田ゆうぽうと 5F さわらび  
      JR・都営浅草線五反田駅 徒歩5分
      東急池上線 大崎広小路駅徒歩1分

http://www.u-port.fukushi.kampo.japanpost.jp/accs/accs.html
      


◆ ファシリテーター ◆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
★小西奈緒(こにしなを) ★小巻亜矢(こまきあや)

【小西奈緒 プロフィール】
  ユニリーバ・ジャパン株式会社
  コンシューマー&マーケットインサイツマネジャー
  パーソナルコーチ
  1男1女の母

1992年 外資系消費財メーカーのユニリーバに入社。
洗剤・スキンケア製品・食品などのマーケティング、
マーケティングリサーチを歴任。
1999年から2001年まで、夫の転勤のため休職し渡英、
イギリスでは主婦専業。現地にて出産も経験。
帰国後は同社に復帰、新規ビジネス(カフェ)プロジェクト、
ブランドマネジャーなどを経て現職。
人々のライフスタイルやニーズを洞察し、
製品やコミュニケーションに活かす。

*小西さんには ハンサムウーマンにもご登場いただいています!
http://www.choco-ave.com/woman/index.html

◆ お申し込み ◆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・お名前
・e-mail アドレス
・当日連絡可能な電話番号

以上の項目を
ページ右上 『お問い合わせ』までお送りください。

*定員になり次第締め切らせていただきます。


◆ 今後の予定 ◆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このようなテーマを考えています!
・Happy Communication       〜聴くチカラ・話すチカラ〜
・キレイになろう!         〜内面外面からのアプローチ〜
・VIVA 私 !         〜自分の一番の理解者になる〜


                    ♪ご参加お待ちしております♪

2006年06月25日

Happy Communication

セミナー1回目 header.jpg

2006.6.24   〜 チョコアベセミナー第1回 ご報告! 〜

本日、無事に記念すべき第1回セミナーが実施されました。
参加して下さった皆様、
奥様、お母様をこの場に送り出してくださった皆様、
お手伝いして下さった皆様、
応援して下さった皆様
超多忙な中、リードして下さった松尾みなちゃん、
本当に本当に、ほんとーに、ありがとうございました。

何でも第1回というのは、当たり前だけど1回目なので・・
何事も初めてで、もろもろ不手際があったと思いますが
とっても楽しく、笑顔の多いワークショップとなりました。

セミナー1回目 simple smile.jpg

『自分らしさを探る!』というテーマのもと
考え抜いたプログラムで、4時間お付き合いいただきました。

緊張をほぐすためのちょっとしたゲームや自己紹介にも
自分らしさを意識する内容をちりばめてみました・・・。

はじめは、当然 緊張気味の皆さんも
あっという間に笑顔や身振り手振りの様相に・・・。

シンプルな問いかけにテンポよく答えていくプログラムでは
フォークダンス形式に次々に相手を変えて、皆さん女優のように
表情が豊かになっていました!

セミナー1回目 miya-san.jpg


『ところで、価値観ってどんなことだろう?』

・・・・そんな漠然とした問いも、みなちゃんの絶妙なトークと
解りやすいたとえ話で、皆さんの顔がみるみる明るくなっていく・・・。

もっと楽しく、妄想ともいえる想像の世界で
自分ならではの旅を経験していただき・・・
目的地、行く手段、現地でしたいこと・・・などから
さらに自分らしさを深く掘ってみる。

なんとなく、自分らしさが見えてきたところで
さらに、さらに、楽しい世界へ・・・。

「もし、こんなことが叶ったら・・・」の世界へ・・・。

セミナー1回目 neta.jpg


いつの間にか、刷り込まれている制約だらけの現実・・・
でも、その『枠』を外してみたら、自分は何をしたい?


そんなこんなで、実際に体を動かして
いろんな世界を体験し、自分らしさのネタを沢山出していきました。

あっという間に最後のプログラムへ・・・。

半日ではありましたが、ここまでで感じた自分らしさを
お一人お一人、じっくり見つめて、
『自分らしさの地図』を作ってみました。

そして、みなちゃんによる、『地図の見方・読み方・使い方!!』
これが大ヒット♪でした。

最後に一人ずつ、今感じた自分って?そして、今日のセミナーの感想を
シェアしました。

お土産に用意した短冊に、宣言や願いを書いて
その場で笹に下げていかれた方もいらっしゃいました。

セミナー1回目 sasa.jpg


進行上の反省点や次回への課題などはもちろん多々ありますが
皆さんのシェアを聴きながら、やってよかったな、と心から思いました。

今はほやほやの状態なので、また私自身がゆっくり味わって
感想をUPしたいと思います。

今日は、このほやほや感のあるうちに、いち早くご報告と
写真をお見せしたくて帰宅してから、PCに釘づけ!になりました。



アンケートの中から、『参加者の声』を少しお届けしたいと思います。。

★とても楽しく過ごせました。
 10年以上勤めて、自分が今とても疲れているのがわかりました。
 体調と考え方をリセットして、もっと自分を大切にしたいと思います。

★たくさんのいろんな価値観を持つ女性たちと短時間でしたが
 セッションしたり、自分発見ができて楽しかったです。

★今の自分はちょっと疲れていることがまじまじとわかった。
 もう少し自分という枠を開放して、甘えられるかわいらしい女性になりたい。

★テキパキ働く女性にあこがれていたけど、「のんびり」も大事だと感じた。

★はじめは緊張しましたが、内容もとても楽しく、また、自分をきちんと
 見つめなおすいい機会になりました。自分のしたかったこと、夢や希望
 特に将来のことについても願望が明らかになりました。

★自分の現状把握ができました。
 ワークで出てきたものはすべて意識的に日常大切にしているものだった。

★時間があっという間でした。
 価値観の違いを知ることは、とても大切なことだと感じます。決め付けや
 押し付けを外してみることで、コミュニケーションがスムーズにいきますね。

★久々に見知らぬ方とお話できました。人生の区切りに利用できる時間を
 もてました。専門用語もなくわかりやすくてGOODでした。

★とても楽しかったです。 自分の今の悩みから向かい合って、でも無理を
 しないで1つ1つ乗り越えて生きたいと思いました。

★女性限定、が心地よかったです。意識していないところで、男性がいると
 発しない言葉があると思います。すんなりワークに入っていけました。

★いろいろ悩んだり、迷ったりしたことがやはりよかたんだな〜と思いました。

★自分の中のもやもや感を減らしたいな〜という今日のマイテーマが達成されました。

★ありがとうございました!!貴重な第1回目を受講できて光栄です。
 女性ならではのお気遣いがとても心地よかったです。
 自分の進んできた道は、私は私で良かったんだと再確認できました!


今日のこと、皆さんの顔、声、忘れません。
ありがとうございました。           小巻亜矢@サザエボン

 
セミナー1回目 kousi.jpg
 


2006年06月21日

Happy Communication

2006.6.21   〜 チョコアベセミナー、いよいよ開催! 〜

2006年6月24日、
いよいよ、チョコレートアベニューセミナー《女性限定》開催です!
おかげさまで、満員御礼♪

私にとっては ワールドカップ以上のイベントです!
(すみません、あまりサッカー詳しくないんです・・・)

この企画・・・
きっかけは、年下の女友達からの相談でした。
相談、というよりは提案かな。

20代半ばの営業職の彼女は、学生時代から同じ学生同士の
就職活動の相互サポートサークル、のようなものを作ったり
社会人となった今では『働く女の子の会』を主催して活動している。

そんなはつらつとした彼女を見ていると、エネルギーをもらえるようで
会うたびに、こちらも何かやろう!という気持ちにさせてもらっています。

4月17日、
『私たちの年代は、仕事と結婚や恋愛のバランスで結構真剣に
悩んでいるんです。何か、できませんかね〜』という話を頂きました。

即、思いついたのが 講演会のような一方的なものではなく
相互に関わりながら、自分なりの答えを見つけるワークショップ。

1時間ほどのそのデート(?)の間に、チョコアベセミナーの骨組みが
できあがりました。

誰に協力してもらうか、どんな形式で、いつ何人くらいを対象に開くか・・。

それから、私の中で練って、ご協力くださる仲間たちとも練りに練って、
何回もミーティングを重ね、いよいよ土曜日に第1回が実施されます。

当初のテーマは 彼女からの提案どおり『仕事と結婚』を考えていましたが
大切な自分と向き合う時に、まずは、
  『何が自分にとって大切なのか』
  『譲れない価値観は何だろうか』 
  『自分らしさってどんなこと?』
そこをしっかり見つめてから、キャリアや結婚、将来のなりたい自分像を
探っていったほうがいい! と思うにいたりました。


なので、土曜日のテーマは 『自分らしさを探る!』 です。


自分らしさって意外と知らないものではないでしょうか?

周りの人が感じている『その人らしさ』と本来の自分らしさは違ったり
役割によって演じているうちに、、本当の自分を忘れていたり。

特に女性の場合は人生のイベントごとに役割が変わるので
20代、30代、40代の女性は、自分らしく生きるのが困難なんですね。


では、自分らしさに気づくとどんな「いいこと」があるかというと・・・


ぐじぐじ しなくなる!

ぐじぐじ

そうなんです。


つまりは、自分の行動や選択に納得できて、全責任は我にあり、と
潔くなれるのです。


そうすると、自分にも とっても優しくなれるし、
もちろん他人にも、もっと優しくなれる。


自分と向き合って行く過程では、他との関係も無視できませんから
おのずと、これまでの関わりに気がつきます。

そうすると、たいていの場合は、感謝があふれてくるのですね。


「ありがたい」・・・・これが心の底から感じられるようになったら
相当、しめたもの!


自分らしさを、一度じっくり探ってみる。
わかっているつもりでも、まだまだ自分の奥は深いもの・・・。

今の自分がすべて、なんて枠にはめたらもったいないです。


・・・・・こんな思いで、作り上げたプログラムです。
4時間、別世界へ・・・いざないます(怪しくないですから・・笑)


ここまで、様々な形で応援してくださった皆様に心からの感謝を贈ります。
本当に本当に、ありがとうございました。

もちろん、ご報告UPしますね!



さてさて
絵に描いたような梅雨空が続きます。
紫陽花がきれいですね。

土によって同じ花でも色が変わる紫陽花は
『心変わり』という花言葉をひきうけています。

心は変わりますよ・・人間ですもの。
男も女も、変わります。
環境によって、時間の変化に伴って、出会う人によって。


変わらない
変わろう
変わります
変わった
変われば
変わるとき


女性を応援したい気持ちは子供の頃から 変わらない!(*)
もう少し健康体に 変わろう!
チョコアベセミナーに参加すると、きっと 変わります!!!
私は本当に ここ1年ですご〜く 変わった!
自分が自分を見る目が変われば、世界も変わり始める!
役割が 変わるとき、何かが終わって、何かが始まる!


・・・・そんな感じです。


さあ、ラストスパート、準備を楽しみます♪


(*)小学校の卒業文集に書いた将来の夢・・・
  「女性を守るのは法律なので弁護士になりたい」と書いてました!
  

2006年06月15日

Diamond Diary 35

日々の出来事をありのままにつれづれなるままに、つづっていきます。


2006.6.15   〜 花 咲く ! 〜

昨日夕方、代官山にて
ほんの1時間程度しかなかったのだけれど
懐かしいガールフレンドに会いました。

ga-bera.jpg

1年半ぶり。


会おう会おうと言いつつ、私のほうがスーパー忙しくなってしまって
なかなか実現しませんでした。

このところ、なんとなく「会いたい気持ち」がお互いに募って
ちょっとでもいいから顔みたいな!ということで、再会実現!

嬉しかった〜♪

会えたことも、もちろん。

なんといっても彼女がものすごく変わっていた!
成長した〜!

30歳をちょっと超えた彼女は 利発で美人。
おしゃれで、愛嬌もあって・・・とっても素敵なお嬢様タイプ。
私にとっては 「かわいい妹」


時々メールのやりとりをしていたので
ご家族の状況や仕事の現状などの情報は交換できていたけど・・・


この1年半、彼女が何を思って何に苦しんできたか、は知らなかった。


周りから見れば、親元で、ぬくぬく、可愛がられ
仕事もしている、彼も居る・・・
お金の心配もいらない・・・

何一つ不自由なく恵まれていてうらやましい・・という環境。


でも、彼女は、
『巨大な不安』に押しつぶされかかっていたそうです。


 自分はこの先どうするのだろう。

 彼も忙しくてなかなか結婚に踏み切れない。
 子供を産むことを考えたら結婚しなきゃ。
 私のことをどう思っているんだろう。
 私の不安など 全然わかってくれてないじゃないの。

 今の仕事、このまま続ける意味があるのだろうか?
 職場の人と、なじめないのは自分が悪いのだろうか?

 親に何かあったら、まだ全然親孝行もできていないのに。

 自分は今まで何をしてたんだろう。
 もっと、何か資格とか身に着けておけばよかった。

 自分には何がむいているのかわからない。
 何ができそうかもわからない。


・・・かつてない落ち込みが襲ってきて
体調にも変化をきたし、医師からは『欝』の診断が。

そんな中でも、なんとかしたい、と自分と壮絶な戦いをしたのでしょう。

なるべく会社も休まずに行くようにして、自分の中の葛藤と戦えたのは
ものすごい強さだと思いました。

どこにそんな強さがあったのか、はわかりません。

ご家族の愛情が支えになったのかもしれませんし
もともと自分を大切に思える性格のよさが、
知らず知らずのうちに、前向きに生きたい、という方向へ
向かわせてくれたのかもしれません。


「ものすごかったんですよ〜。
こんなの甘いって言う人も居ると思うけど。。。
本当に苦しかったです。

でも結局、自分がしっかりしないと。
なんでも人のせいにしてたら
彼だって、勘弁してくれってなっちゃいますよね。
前の私は ほんとやばかった〜(笑)

今は、何をやりたいか、見つけたので勉強始めたんです。
一生勉強しながら、働いて、学費かせいで・・・

それで結婚ということになったら、また考えるけど
今は自分の軸を立てたい感じなんですよ・・
好きなことのための勉強は楽しすぎる!」


嬉しかったです。この言葉をきいて万歳!しました。


よく一人で自分と向き合い、答えを見つけて
ちゃんと一歩 歩き出しました!


本当にいい顔して輝いてました。



帰り道・・・
彼女の考え方はセルフコーチングだな〜と想いました。


そして、あ!と思い当たることがありました。

もう2年近く前になりますが、
私のコーチ仲間の一人が彼女とセッションをしていたんです。
しばらくしていたようですが、私のほうがそれを忘れていました。


1年苦しんで、葛藤して 答えを見つけたのは彼女自身です。


その彼女にコーチングの息吹を吹き込んでくれたコーチに
彼女の変化を伝えたくてメールをしました。


 その時に蒔いた種が
 しらないところで
 忘れた頃に花を咲かせました。


 今すぐに変化が起きなくても
 蒔いた種は、いつか芽を出す。


自分には、種を蒔かれても花を咲かせるパワーはない、
それに、花を咲かせたいとも思っていない。

・・・・そんな風に自分のチカラを信じられなくなっている人
夢なんかない、と思っている人。

違うよ、違うよ、違うんです。


本当に人はちゃんと花が咲くの。


これから私のライフワークだと思っている女性のためのセミナー。
やりがいと生きがいと情熱が、ふつふつと沸騰し始めています。


30代前後から40代で感じる 
『第2の自我の目覚め』  〜自分って何?〜

ここでちゃんと向き合えば、することや状況は変わらなかったとしても
納得感・幸せ感は全然違います。

まるで計画されているかのように
次々に私に訪れる出会いや再会が、ひとつのまっすぐな道になって
いきたいところへつながっている気がします。

そして、必ず、そうなります。



ありがとう。
時間があまりないのよ〜といったのにもかかわらず
快く会ってくれたRちゃん、本当に素敵でした。

お姉さんは感動しっぱなしでした!

この写真・・・お礼まで・・

ちわわねんこ.jpg

2006年06月08日

Diamond Diary 34

日々の出来事をありのままにつれづれなるままに、つづっていきます。


2006.6.8   〜 選んでくれてサンキュ! 〜

今朝、クライアントとしてコーチングの時間を持った。

一度、わかったつもりでも、何度でも新しい自分に出会う。

本当に自分というものは難解で複雑だ。

それだけ、未知の可能性に満ちている。

たとえば・・・

仕事が面白くなるにつれ
人生の景色がどんどん変わってきている。

今日この頃、胸に去来していたのは
『お金を稼ぐ』という課題。

今まで、真剣にお金の心配をしたことがない・・・
ありがたいことに違いないが
私に何か、抜けているのは、もしかしてそこか・・・?

地に足がついていないような仕事はしたくない、と思うようになった。

46にもなって、今さら、そんなこと言ってる自分がちょっとおかしい。

稼ぐというのは、仕事に対してのコミットメントができている感じ。
私の周りには、そのコミットができているプロの女性がたくさんいる。


たくさん頂く=仕事の評価=社会貢献の量?


稼いだお金の使い道に、またまた自分の価値観が反映される。


私の場合・・・

基本の生活費以外では、今は学びに費やしたい。

次に、人を喜ばせることに使いたい。
・・・きれいごとではなく 、子供の頃からそうなので趣味のようなもの。

相手が恐縮しないようにしなければ、と、
最近プレゼントにもそれなりの『奥義』があることを知る。

私にとって、お金を稼ぐことは仕事の向き合い方と密接だと気づく。

それでは、自分にとって仕事って?

ふわふわむくむく大きくなっていく「わたあめ」とか「積乱雲」が浮かぶ。

そんなイメージをすると 自然とエネルギーが上がってくる。

そんな仕事が私に与えるものは?

たくさんの出会いを巻き込みながら ループして上っていく・・・。

そこで感じるのは、お金ではなく
『エネルギー源』
仕事をすることでエネルギーを得て、また仕事に注ぐ。

そこまでイメージしたら、ひとつの『ストップ』がかかるのを感じた。


ふわふわ上昇していく傍らで、見落としていることがあるのでは?


何?


あ〜。。子供の気持ちだ。


このまま見落としていったら最悪どうなる?
いいえ、私はもう気がついている。
見落としては、いない。


次男はデリケートで、2週間前から、はっきり、これとわかる反抗期。
頭では働く母を理解し、困らせないように、我慢してきている。


私は、いい気になって、甘えてきた。


でも、ここ1,2年がとても大切な時期だと警告されているように感じる。


さぁ、どうする?

最悪ってどんなことが予想できる?

ぐれる、出て行く、自殺!?


どうしよう、と手段を考える前に
その最悪の状況にとことん浸ってみる・・・。


怖くて、いたたまれない。
当然、涙がとまらなくなる。


でも、貪欲にも、この感覚から学べるものはなんだろう、とも思う。

そして働く母親は皆、少なからずこんな葛藤を抱えているのだろうと
思ったら、自分が今ここにいて、この状況にある意味が見える。


自分の可能性を追求したい。
喜んでくれる人と共に成長したい。
なのに、もっと大切なものがある。
幸せだけれど、板ばさみのような状況。


生身で苦しむことは、すごいことだ。
想像で語るのとは、説得力がちがう。


少し前まで、完璧主義だった私が
手を抜くことを自分に許してから、とっても楽に生きている。

両極端のような以前と今。

両方味わったところで、バランスをとりたくなったのかもしれない。

どの辺りで折り合いをつけようか・・・。

実験をすることにした。

もう一度、完璧を目指す。
特に子供のことに関して。

仕事を手放す。


できるかどうか!?


3/7のチャレンジ。
〔1週間のうち3日間やってみる〕


できなくてもいい。


そこに何を感じ、どう歩き出すか
子供に何を伝えるか・・・

コーチングって、やっぱりすごい。

私の今のテーマは「お金」だと思っていた。
そこを上り口に登山してみれば・・・
登った山は「母親業」だった。

子供を持つ、という責任。
自分の子供に出会えた喜びとともに
逃れることのできない「業」を負う。


子供は親を選んで生まれるという。

今生、私を選んでくれたのだもの、後悔させたくない。

2006年06月02日

恋愛Concierge 11

恋の小説を書いてみました。
書きながら、一緒に考え、成長できたら・・と。
不定期になりますが、連載したいと思います。

読んでくださった方が、ちょっと甘酸っぱく
ほろ苦く・・・恋について、パートナーシップについて
心に小さな波を感じて下さったら幸いです。


〜 Chocolate Avenue U 〜  ≪ もう一度、 fall in love ≫  

kijihato.jpg

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・彼女の章・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


ようやくベッドに入って仕事が離れない頭を休め始めた頃、自宅の電話が鳴った。  私はうすい意識の中で、「どうせ間違い電話・・・」と放っておくことを決めている。  そんな気分を徐々にひっくり返すかのように、ベルの音は次第に大きくなり、これ以上寝かせておかないぞ、と叫んでいる。

「はい。」 おもいきり不機嫌な声でそういうと同時に、
母の切羽詰った声が飛び込んできた。

「何してるの〜すぐに来てぇ!」 悲鳴のような声で怒鳴られた。
「何?どうしたの?」 完璧な目覚めを余儀なくされて、
冷静を促そうとするが、母は聞く耳を持たず
「すぐ来て、すぐきてよぉ・・」と、子供のように繰り返す。

警察に通報しようかと一瞬迷ったが、とりあえず、さっきまで着ていた
服を身につけ、充電器から携帯を外してバックに放り込み、
できる限りの速さで家を飛び出した。

表通りに出てタクシーを拾えば、この時間なら横浜まで30分ほどで行く。

その間、携帯から電話しても出ない・・・いやな予感がよぎる。


6年前に父がなくなってから 母は 気楽な一人暮らしを楽しんでいた。

女性はたくましいと思うのは、父がいないと何にもできないはずの母が、
結構なんでもさっさとこなし、帰りの時間を気にせず出かけられる生活を
それなりに謳歌している。

そんな母に何があったのだろう? 強盗?・・だったら電話できないだろう。
どこか具合が悪い? 取り乱してはいるものの、あの声の力強さは病気と
いう感じではない。


次第に普通じゃない母の声がリフレインして心臓が早鐘のように鳴った。


信号待ちの1分が恐ろしく長い。
落ち着こうと携帯を取り出し、彼に電話・・でも、時計を見て思いとどまる。
3時を少し回っている。


ようやくたどり着きドアを開けようとすると、ドアの鍵は開いている。
・・・中は暗い。
「お母さん?」 震える声で呼びながら廊下の壁伝いに入っていく。

暗闇もこわかったが、電気をつけるのが、もっと、こわかった。

居間に入ると人の気配がする。
思い切って電気をつけると、母がうずくまるようにお座りしている。

「お母さん、どうしたの? 大丈夫?」

母はうつろな目で私を見上げると
「鍵が・・ないの・・」と、独り言のように言った。

「え?鍵? どこの? 事件じゃないのね。 ・・具合は?」

「全部探したのに鍵が無いの。
 今日はどこにもでかけてないから、あるはずなのに・・・」

・・・話がまったくかみ合わない。

「何言ってるの? 鍵なくしたくらいで夜中に大騒ぎしたわけ?
いい加減にしてよ。何時だと思ってるの?
遊んでるわけじゃないのよ、私だってめいっぱい仕事してるんだから。
冗談じゃないわよっ。」

母の身の上が無事だったことから来る安堵が、怒りに変わって爆発した。
呆然と私を見ている母の隣で、今度は私が泣き叫んでいた。

暇な母が少しぼけたか・・と思ったけれど、それよりも明日の仕事のことが
心配になり、早く帰って少しでも寝よう・・と、心細げな母を残して、
冷たく「じゃあね」と振り向きもせずに帰宅した。


この後、1年以上も、こんなことの繰り返しになるなんて、
その時は少しも想像しなかった。

けれど、これが母の老人性うつ病の始まりだった。


私は心底疲れ果てた。


仕事でも、マネージャーになってからは、
〔自分が頑張れば成果が上がる〕というわけではなく、
チームで動くことの難しさを痛感させられている。

同じ年の部下というのは、やりにくいことばかりである。
辞めてしまおうかとも思いつめ、そんな状態のマネージャーの下では、
当然、業務にも支障が出始めていた。


pearlh.jpg

それまで挫折らしい挫折を
味わったことがない私にとって、
・・・・人生初めての谷底。

彼がいてくれなかったら、
もしかしたら・・・
・・・「最悪のだめ」に
なっていたかもしれない。


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・彼の章・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


彼女は、相当まいっている。
あえて僕からはなにも聞かない。

泣き言を言わないことで、ぎりぎり彼女が立っていられるのなら、
それでもいいと思う。
きっと、一言でも漏らしたら・・今の彼女は崩れてしまうのだろう。


昼間の仕事とお母さんの介護で疲れていないわけが無い。
僕にできることは、彼女が振り向いた時にちゃんと見ていてやれること。

どんなに愛していても代わることはできない彼女サイドの問題もある。

シャワーから戻ると・・・彼女は寝入っていた。

白いブランケットにくるまって、スヤスヤ寝ている姿は、
かわいくて笑ってしまう。

二人でいる時に、安心しきって寝てくれるのは嬉しいものだと、今知った。


少し肩が出ている。
華奢で、キレイなラインだ。

「私のどこが好き?」・・・前にそう聞かれたとき
即座に「目と口元・・」と答えた。

彼女の目は、チカラがあって、白目が少しブルーがかっている。
口元は・・意思が強そうな、笑うと愛嬌のある上品な口。

でも、こうしてみると肩もたまらなく好きだ、と思う。
肩から鎖骨、そして左右の鎖骨が出会う胸元は、誰にも見せたくない。

何の映画だったか、たしか、“イングリッシュページェント”という映画で
人妻に恋した主人公が、同じようなこと言っていたのを思い出す。
「このラインは海峡。僕だけの・・・」と言うような台詞。


そんなことを想いながら、いとおしくて顔を近づける。

少し左を向いて寝ている彼女の顔、
閉じた目のきれいなライン。 長いまつげ。

すると右目の目頭から、左目の目尻から・・・
じわっと透明の液体が滲み出した。

・・・・泣いてる?

彼女の『堰』が切れる時が、やってきた。

それでも彼女はしばらく目を閉じたまま動かずに耐えている。
にじんだ涙が、鼻を伝って、耳を伝って 枕をぬらしていく。

耐え切れなくなったのは僕のほうだった。

「どうしてほしい?」

それだけ言うのが精一杯で、幼い子供をいいこいいこするように
髪をなで、肩を抱いた。


それから、彼女はよろいを捨てた。


お母さんがぼけてひどいことを言うらしい。
はじめのうちは、病気だから、と思えていたのが、
この頃は悪意があるとしか思えないという。

「いっそ死んでくれたら、なんて思った自分が許せなくて情けなくて・・」
と言いながら、時々しゃくりあげるように泣く。

「他に何か言いたいことがあったら全部聴くよ・・」

「半年前に・・・戻りたい・・・。」と彼女は、言った。

「24時間を当たり前に自分のためだけに使えていた半年前に・・・。」


「そうか。今は全然違っちゃったもんな。」

「疲れちゃった・・・」

「そうだよね。」

「全部投げ出してどこかへ行きたくなっちゃう・・・」

「全部?」

「仕事も・・・今・・手に負えてない・・」


今までお母さんの事はともかく、仕事の愚痴はこぼしたことのない彼女。

もともと僕の取引先だった彼女の仕事ぶりは、ちょっと緊張するほど
優秀だと感じていた。 

プライドもあるだろうし、努力も怠らない。

今は、お互いに部署が異動して直接関わらなくなったものの、
僕に仕事の悩みを打ち明けることなど、
少し前の彼女なら、あり得なかったことだ。

どうやら、仕事のスキルや努力だけでは乗り越えられない
「人」と言う壁に、ぶち当たってしまったらしい。

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〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・二人の章・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


全部、だったような、表面だけだったような・・・。
彼に話したことは、何だっただろう。

母の病院に向かいながら、それでも昨日とは足取りが違う自分がいた。


彼は話をゆっくりゆったり聴いてくれて、最後にこう言った。

「ほんとに頑張れない、と思ったら、辞めてもいいんじゃないかな。」

何を?仕事?母のこと?

それが、どういうことであっても、辞める選択、が本当に存在することを
彼に言ってもらって、肩に入りすぎていた力が抜けた。

母の娘であることは辞められないけど、病院に毎日通うことは、
パスしてもいいのかもしれない。

自分に厳しすぎる・・・昔からそうだった。

サボることができない・・・サボろうとするともう一人の自分がささやく。  
「ほんとにいいの?」って。

そんな自分にちょっとさよならを言いたくなった。

土曜日の午前10:20 
溝口で病院までのバスを待ちながら、彼にメールを打った。

「昨日はありがとう。いつもありがとう。
 だけど、夕べは特別にもっとありがとう。
 厳しすぎる自分にちょっとさよならします!
 これから、母のところに行くね。 
 優しい気持ちが芽を出した〜(笑)
 仕事の宿題は・・・恥ずかしいけど、今は無理。
 だからもう少しこのまま。 焦らないでいいよね・・・。」


バスが病院につく頃、返信が来た。


「はい、その通り!
 状況は変わらなくても、どんな態度で臨むかは自由だよ!
 さぁ、笑って笑って! 
 (涙は僕だけに見せてください!)
 愛しているよ!」


携帯を胸に抱いて雨上がりの空を仰ぎ、彼の言葉をかみしめた。


・・・・だいすき。


そして私はもう一度、彼に恋をした。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・To be continued・・・・・・・・

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