Chocolate Avenue
プロフィール
プロフィール
主催:小巻亜矢
東京都生まれ

大学(法学部)卒業後、上場企業に就職。結婚、退社、出産を経験する。
その後、美容の世界への興味から、美容専門学校にて皮膚理論、エステティック、カウンセリング、アロマテラピーを学ぶ。若い女性を支援するネットワークを構築するなど、幅広い活動の中で、コーチングに興味を持ち、現在は子どもの夢を応援するハロードリームプロジェクトをはじめ、親子・子ども・女性対象のセミナーを中心に活動中。
米国CCC,Inc.認定GCDF-Japan キャリアカウンセラー ・米国CTI認定コアクティブコーチングコーチ

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2006年05月27日

Happy Communication

2006.5.27.  〜6月24日ワークショップ開催します!〜

★.。.:*・゜☆ Chocolate Avenue Women Seminar ☆。.:*・゜★
     
フォーティーウィンクスでは、女性の幸せについて、共に考え、
一人ひとりが納得できる人生の選択をしていくお手伝いをしたい
と考えています。 そのために、自分らしさや、なりたい自分像、
心地よいコミュニケーション方法などを一緒に探したり、また、
年代や職種を超えた女性の交流を図る場として、1ヶ月に一度、
ワークショップ(参加型セミナー)を開催してまいります。

◆ 対象:女性 24名 ◆

  『漠然と不安を抱えている方』

・・・仕事にも私生活にもなんとなく方向性が見出せない、
自分って? 結婚って? 仕事って?
親や友人から無言のプレッシャーも感じつつ頑張っているあなたへ。


◆ 第1回 テーマ : 自分らしさを探る! ◆

『意外と知らない自分のこと・・・
 セミナーを通して、自分の探り方や大切にしたいことを知り、
 自分に優しく人にも優しいハンサムウーマンになりましょう!』

自分らしさとは、その人の価値観でもあり、その人の日々の行動や
何かを選択するときに、知らず知らず影響しています。

私たちは、毎日、たくさんの選択をしながら生きていますが
周囲への気遣いや、知らない間に身についてしまった自信喪失感
などによって、時には自分らしくない(本来の価値観にはあわない)
選択をしていることもあります。

価値観とは、自分軸、あるいは自分の核を構成しているものとも
いえます。
『自分はどうあるべきか』『自分は何をするべきか』・・というものとは
まったく別のものです。

自分にも人にも優しくきらきら輝いているために、まずは、自分が
何を大切にしたいのかに気づき、それに基づいた選択をする意識
を持ってみてください。

私たちは自分で納得した選択であれば、その結果がどうであれ
潔く受け止められ、そこからさらなる学びを感じることもできます。


このセミナーをきっかけに、
普段あまり考えることのない『自分って?』
そんな問いを持っていただけたら、と思います♪

◆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◆

  日時:6月24日(土)  13:00〜17:30
  場所:大崎ニューシティ 1号館19F 
  http://www.ohsaki-nc.jp/access/access.html  
  費用:500円(当日会場にてお支払いください)
  持ち物:筆記用具
  服装:カジュアルでお越しください。

◆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◆


◆ ファシリテーター ◆  

松尾 美奈子(まつお みなこ) ★ 小巻 亜矢(こまき あや)

【 松尾美奈子 プロフィール 】
現在、クリエイターを育成する会社(株式会社バンタン)にて
キャリアコンサルタント・コーチング・スキルUPトレーナーとして活躍。
NLPマスターT(チーム医療にて)/CTIジャパン応用コース修了
NLPライフコーチ(チーム医療にて)/
武蔵野美術大学 造形学部 彫刻学科卒  
スクールでは、デッサンやアートトレーニングの授業を担当。
ポップアート、グラフィックデザイン科担任→ヘアメイク、ビジュアル、
インテリア等各学部拠点長就任後、人事部教育責任者を
経て現在に至る。輩出した卒業生は1500人を越える。
http://kappa153.seesaa.net/(元気の・みな素・日記♪)
http://www.crecom.jp/lifedesign/index.php

◆ お申し込み ◆

・お名前
・e-mail アドレス
・当日連絡可能な電話番号

以上の項目を
ページ右上『お問い合わせ』 までお送りください。

*定員になり次第締め切らせていただきます。

〜 今後の予定 〜

このようなテーマを考えています!

◆ 自分の理想ライフバランス    〜仕事と結婚(恋愛)〜
◆ Happy Communication      〜聴くチカラ・話すチカラ〜
◆ キレイになろう!       〜内面外面からのアプローチ〜
◆ VIVA 私 !   〜自分の一番の理解者になる〜


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ご参加お待ちしております♪

2006年05月22日

恋愛Concierge 10

恋の小説を書いてみました。
書きながら、一緒に考え、成長できたら・・と。
不定期になりますが、連載したいと思います。


登場人物は30歳前後のカップルです。

読んでくださった方が、ちょっと甘酸っぱく
ほろ苦く・・・恋について、パートナーシップについて
心に小さな波を感じて下さったら幸いです。


 〜 Chocolate Avenue 〜 ≪ある春の夜、恵比寿にて≫  

夜桜.jpg

・・・・・◆・・・・・・◆・・・・・・・・◆ 彼の章 ◆・・・・・・・・◆・・・・・・◆・・・・・

            
「それで、どう?  新製品のプロモーションは順調?」

ちょっと遅れてきた彼女は、カウンターに座っている僕の隣にするりと滑り
込むと、いきなり、仕事の口調でそう言った。

7時という待ち合わせの時間はこの頃の彼女の忙しさからすると、結構
無理をして来たのではないだろうかと思うが、息を切らして滑り込んできた
彼女の顔は、どこかすがすがしさを感じさせる顔だった。

先週末に行われた昇進の試験がだめだったと落ち込んでいたのも今は昔
・・・そんなことあったけ? といった風に、さっぱりしている。

僕は、そんな彼女を抱きしめてあげたい気持ちでいっぱいになっていた。


僕のほうといえば、実際新しいプロジェクトがスタートしてから数日たって、
息つく暇もない。それでも、内心のざわつきを楽しみつつ平常心でいられる
のは、多少なりとも心理学的な対処法を体得しているせいだろう。

こんなときにあっても、自分の身の上よりも彼女を気遣える自分が嬉しい。

wwin2.jpg
恵比寿の店Jは二度目だった。

広すぎず、狭すぎず。

グループやカップルで来ても、
程よく楽しめるいい店だ。


僕たちは、たいていカウンターに並んで座る。

テーブル席の場合でも、向き合うことはほとんど無い。
隣、が好きなのである。

仕事モードで、最近受けたセミナーや出張の話などを語り始めた彼女は、
それでも、発泡ワインの酔いが回ってきた頃には、時折、少し甘えたように
僕の肩に頭を預ける。


僕たちはカウンターで、小鳥のようなキスをした。


ワインを1本あけて、店をでる。
桜がだいぶ咲いたとはいえ、夜の空気は結構ひんやりと頬を滑っていく。
それなのに、彼女はなんだかはしゃいだ子供のように、
「アイスクリームが食べたい!」と言う。

彼女は時々、そんな風になる。

大人かと思えば、急に子供。

大真面目に存在意義を語るかと思えば、いたずらな瞳で僕を探りながら
ほかの男との会話を面白そうに話したりする。

僕は余裕の笑顔で話を聴きながら、得体のしれない『嫉妬』と言う感情と
対決する羽目になる。


まったく、腹の立つ女なのである。


けれど、彼女を待つ間の僕ときたら、忘れかけていた恋のせつなさに
占領され、彼女が僕のモトにやってきたとたん・・・すっと手が伸びて、
ありったけのいとおしさで、ぬくもりを求めてしまうのだ。


まったく、腹の立つ・・・自分なのである。


・・・・◆・・・・・・◆・・・・・・・・◆ 彼女の章 ◆・・・・・・・・◆・・・・・・◆・・・・

        
だって、なんだか恥ずかしくて。  間が持てなくて・・・。
大人に褒められて、照れくさくなってクッキーを一気に口に入れちゃう子供
みたいな感じ。

お店を出てから何処へいこうとしているのか、いくら私でも、それくらいの
ことは理解できている。だから、どんな顔したらいいか、わからなくて。

そんな私にちゃんとつきあってくれて、ありがとう。
寒いけどアイスクリームもおいしかった。

いい加減、こんなときにもさらっと普通に装える女性でありたいと思うのに、
どうにも不慣れで困ってしまう。

彼はあきれていないだろうか?

しがみつくように彼の腕に絡まって、歩いた。
誰でもそうかもしれないけれど、心底安らげる完璧な安心感をもてる相手
というのはめったにいない。
どんな私を見せても、きっと彼は受け止めてくれる、という安心感。

好きだとか愛してるとか、そういう感情より貴重だと思うのは、
それがどれほど稀有な感情か、しみじみわかるようになったからだと思う。

無防備になれる安心感・・・・服を着ている時も そうでない時も。

そんな相手が今までいなかったから、未開発ながら【なんとなく大人らしく】
なってしまった。 そして、自分にしかわからないことだけど、

《今だから、なれる自分、彼だから、なれる 自分。》

永遠に私には訪れることは無いと思っていた嬉しい誤算。


彼が運んでくれたものはたくさんあるけれど。
例えば 風のごとく、空のごとく、海のごとく。
ただそこに、いつもあるという安らぎの存在。


そして、私も彼にとって、そういう存在でありたいと心から思う。


・・・・◆・・・・・・◆・・・・・・・・◆ 二人の章 ◆・・・・・・・・◆・・・・・・◆・・・・

pinkの花.jpg
彼は言う。
「こういうことも文章にしてみれば?」

・・・・どう書けっていうの?

「ありのままに、さ」

・・・・ありのままって、そんなこと。

寄せては返す波のように、とか、溶けていく、とか。
学生の頃、普通に流していた歌が、今ごろ、理解できるなんて。

「どんな感じ?」

・・・・溶ける、そう、溶けていくの。もっともっと、ひとつになりたくなるの。
そして身体が浮いていく感覚。つかまりたくて、ぎゅっとしてほしくなる。
痛くしてほしいと思うのは変なのかしら?

「そんなことないよ。
痛みは強烈に僕の存在を感じられるからじゃないの?」

・・・・そうね。だから、痛くして、ほしいの・・・。

「僕はできないよ。できない。」

・・・・痛くしてほしい私と 痛くできないあなた。

「肩を咬むのが精一杯だな」

・・・・。

・・・・男の人はどうなの?

「どうかな、だいぶ違うだろうね・・・。」

・・・・私はずっと続いている感じ。ずっと、今も、多分、明日も。

「男は、そうだな、終わった後に溶けていく感じだな、すーっと溶けていく。
今そんな感じ・・」

・・・・そう。


この感覚こそ、もっとも言葉にならない感覚ではないだろうか。
甘美な、悩ましげな、何処までもとどまることのない落とし穴のような
天空に引き上げられるような、宙に浮かんでいるような
不安定な、それでいて、これ以上ないというほど安定しているような
至福でありながら、失うのが怖くて泣いてしまうような・・・。

あるときを境に
身体の中で自分の意思ではまったく制御できない何かがのさばり始める。

快感のスイッチ・・・。
彼の息が耳元にかかっただけで
彼の指先が私の胸の先に触れただけで
それは、瞬間に私のすべてを征服する・・・・
そんな感じ・・・。


いや。

見ては、だめ。

だって、

これは私じゃないんだから。


東京夜.jpg

帰り道、会う前とはまったく違う空気が二人を包んでいる。

満ち足りたオーラ・・・。

身体は二つ存在しているのに、心はまるでひとつのよう。

今までの恋と違うのは、なんとなく続けていく関係、ではなく
お互いにいい関係を築いていこう、と言う意識がはっきりあること。

会うたびに、その確認をしているような気がする。


私は言う。
「ありがとう。会った時に手を差し伸べてくれてありがとう。
 話をちゃんと聞いてくれてありがとう。
 アイスクリームを一緒に食べてくれてありがとう。
 心をこめて、愛してくれてありがとう。
 送ってくれてありがとう。」

彼は言う。
「全部、僕がしたいことだからね。」


手のひらの桜.jpg

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・To be continued・・・・・・・


2006年05月18日

Diamond Diary 33

日々の出来事をありのままにつれづれなるままに、つづっていきます。


2006.5.18   〜 想定外のオメデタ  〜

「おめでたですね。」といわれた瞬間から、人生は大きく変わります。
万歳♪・・・恋が成就したときなどとは比べ物にならないほどの喜び。

mokuba2.jpg

でも、喜びがこみ上げる人ばかり、とは限りません。

例えば想定外の妊娠の場合、身体と心のストレスは相当になります。

自分の身体が自分だけのものでないという不可思議な感覚。

身体に影響しそうなものに敏感になる反面、急には変えられない生活。
タバコ、お酒、汚染だらけの環境。

つわりの手前では、急に嗜好が変わるなどの変化もあります。

私の場合、長男の時は異常なほどにケーキが食べたくなりました。
次男の時は、たまらなく“たくあん”が食べたくて、それも1本まるごと!
そのままかじりたい衝動に駆られました〜。(で、食べました・・)

日一日と実感していく体調の変化・・・周りの目も気になり始めます。


生活が変わる事への不安
お金の心配
出産の恐怖
子育ての不安
夫婦の関係が変化することへの不安
仕事のパフォーマンスが下がったと感じる焦燥感
産休の不安
仕事復帰への不安。。

そして
子供に愛情を感じられなかったら。。。という不安。

不安だらけです。

おまけに、周りの人からは
「お母さんなんだから、しっかりしなくちゃ!」とか
「お母さんになるんだから、これ食べなさい。」
「へ〜、あなたがママになるんだ〜」

などなど、普通に言ってしまいそうな言葉ですが
もし、≪想定外のおめでた≫だとしたら・・・
どれもプレッシャーとストレスにつながる言葉です。

だって、ほんの少し前までは普通に仕事していた○○さんなのに
急に「お母さん」になんか・・・なれないんです。

望んで妊娠した場合でさえ、不安からマタニティブルーになるので
想定外だった場合は、何をかいわんや・・・です。

女性は妊娠と同時に、不思議と母性が強くなりますが
お母さんになるのには時間がかかります。

子供の顔を見て、ようやく『これがわが子』と思い、
子育てしながら、少しずつ、母親になっていく・・・
子供に育てられるとよく言いますが、本当にそうだと思います。

ゆっくりお母さんに、なればいい。

なるようになる。

それは周りの環境がどうにかしてくれる、というより
自分が、産んだ赤ちゃんとご対面した時から、
今は想像もできないようなパワーがでてきたり、
愛情がほとばしるように、湧いて来たり・・・

自分自身が【なるようになっていく】ので大丈夫、ということです。


できていないことを見ないで
できていることを見てみましょうね。

朝、きちんと起きてる。
ご飯食べれてる。
仕事に来ている。
前ほどタバコをすわなくなってる。あるいは
タバコはやめられないけど、よくないことには気がついている。
いつのまにか、お腹に手を当ててる・・。

ね、いろんなことが、ちゃんとできているものです。

どうか、周りにそういう女性がいる方は
そんな気持ちを理解してあげてくださいね。

たくさんの不安と戦い、ストレスの中でも無意識に子供を守り
頑張って生きているプレママ・・・素敵です。

そこにいる、と言うだけでも、十分あなたは頑張っているのです。


ゆっくり、お母さんになればいい。


働く女性は、こんなふうに役割の変化と共に
壮絶な戦いを自分の中で、消化しなければなりません。

転職や異動のストレスの比ではありません。


でも、それができるのも、女性ならでは、なんです。

どうか誇りを持って、堂々といきましょう♪


人生において、様々な貴重な出会いがありますが
わが子と出会える幸せを味わえるなんて
なんて、恵まれているのでしょう。

なので、せっかくの幸せを幸せだと感じられるといいな、と思います。


今、私の周りにはそんな素敵な女性が何人かいらっしゃるので
このメッセージを伝えたくなりました!


雨模様が続く東京です。
今日は、お気に入りのベージュの傘ではなく、ビニール傘で外出しました。
大好きなレミオロメンの歌に、あるんです。

くらげになった気分で、空から落ちてくる雨粒を楽しみました!


5月18日は、出会いに感謝する日♪

2006年05月15日

Diamond Diary 32

日々の出来事をありのままにつれづれなるままに、つづっていきます。


2006.5.15   〜  原点  〜

昨日は、母の日でした。

hahanohi 004.jpg

子供たちが、毎年忘れないでお花をくれるのは、本当にとっても嬉しい。
年頃の男の子がお花屋さんで花束を買う、って気恥ずかしいだろうな〜
と思うので、この頃の嬉しさはひとしおです。
しかも、カードに書かれたメッセージには・・

『マミーもいろいろあるだろうけど、頑張ってね!』とありました。

イロイロアルダロウケド・・・!?

すごいですね。
「いちいち聞かないけど、僕はわかってるよ!」みたいな包容力。
なんて幸せものなんだろう・・・と感謝の思いがあふれました。

そんな子供達の理解を得て、昨日も素敵なセミナーに出てきました。
『ライフシップ』というワークショップです。
人生の船、どんな航海を、どんな気持ちで、何処に向かって行きたいか。

3日間のセミナーの2日目、10:00〜17:00。
自分にとって大切なこと、実現したい未来、今はそれがどれくらい満足できている状態か、本当にしたいことは何か、オリジナルの座右の銘・・・。
あっという間にお開きの時間になってしまいました。

しばしば、様々なセミナーに出ている私は、このように価値観を探ったり、
なりたい自分を描くことに、慣れているほうだと思うのですが
それでも、毎回、新たな気づきがあって、
「あ〜やっぱり参加してよかった!」と思います。

そしてまた参加者の方々との出会いは、それはそれはあり難いものです。

自分には無い視点から投げてもらう一言、二言の質問が、自分の中にある『何か』に触れて、それがきっかけに、忘れていた夢や、無邪気な(本当に自分らしい)姿を呼び覚ましたりするのです。

自分らしく、なりたい自分でいるための座右の銘・・・
なかなか決まらなくて、大切なキーワードを洗い出して眺めて見ました。

光、愛、ありのまま、メッセージ、言葉、自然、自然体、風、感謝。

「なかなか決まらなくて・・・」と言っていたら、一人の女性がすっと
こんな質問をしてくれました。
「なりたい自分に向かって、本当にしたいことをしていくために
パワーをもらえるのはどんなときですか?」

あ・・・それは、誰かにありがとう、と言っていただけることもそうだし
自分が、いろんなことに、心から感謝の想いであふれた時に
ものすごくパワーが出るな・・・。

感謝・・・・やっぱり感謝が私にとっては一番パワーが出る!
と思いました。

いつもわかっていて、心がけるというよりは
ありがとう、は自然に身体の一部になっているものの
こうして、改めて考えてみた時に、それが真っ先には出てこない。

自分の価値観は、あまり大切だとかえって見えないこともあるんだな、
という経験をしました。
当たり前すぎて、できてる錯覚になっていて、忘れている・・・
Sさん、かけがえの無い原点を思い出させてくれて ありがとう!

そんな経緯で決めた座右の銘  〜 Count your blessings !〜

“カウント、ユア ブレッシング” ・・・・直訳すると
「あなたが神様から与えられているお恵みを数えてご覧なさい。」
クリスチャンの家庭で親から子供にしばしば語られる言葉なのです。

自分がどんなに恵まれているか、感謝の種を見つけたとき、
ざわついていた不満や不安な気持ちが治まったり、
さあ自分に何ができる?、とやる気がみなぎったりします!

昨日の夜から、長いこと忘れていた「ありがとうゲーム」を再開しました。
寝る前に、できるだけたくさんのありがとう、を見つけるという単純なこと。
(子供達が小さい頃、ひとつづつありがとうを見つけて、たくさん見つけたほうが勝ち!というゲームをしていたので、そういうネーミングなんです。)

おかげさまで、今日の目覚めはとってもさわやかでした♪


昨日、Sさんにはもうひとつ、とっても素敵なことを教わりました。

ランチの時、向かいに座していたのですが
とても美人で、知的で、なんといってもお話の仕方がやわらかい・・。

それで、「本当に優しい話しかたをされますよね・・」と話しかけたら
「そうですか?ありがとうございます。これからもっと心がけます!」と
にっこり最高の笑顔でおっしゃったのです!

人に何か褒められた時
「いえいえ、とんでもない・・そんなこと無いですぅ・・・」と謙虚のつもりで返してしまうことってありがちですが
Sさんの反応は、自然で素敵でいやみがなくて感動しました。


もうひとつ。

セミナーの後は、打ち上げに参加して乾杯♪することもありますが、
昨日は母の日・・・私も母に感謝するためにまっすぐ駅に向かいました。

場所は京橋、最寄り駅は宝町。
この地下鉄駅からの階段が急で長くて・・行く時に息が切れました。
Sさん、Yさん、と3人でその地下に降りようとしたところ、下から3人の年配のご婦人が、カートのついた、いかにも重そうな荷物を一段づつやっと・・の様子で持ち上げながら、上っていらっしゃるのです。

ぁ、と思った瞬間、Yさんが「お手伝いします!」と階段を駆け下りました。
顔を合わせて「どうする? 手伝いましょうか?」というためらいはなくて
身体が反応した感じでした。

こちらもちょうど3人だったので、お手伝いをすることができました。
Yさんの素早く自然な振る舞いに、またひとつ感動♪

何度でも原点に戻って、確認しながら進む。

・・・・先週お目にかかった女性が、
ご自分の10代、20代は、引きこもり、暴力・・・すさまじかったけれど、
あれがあったから今は本当に何でも乗り越えられると思えるようになった。
そして、そんな自分を支えて、守って、付き合ってくれた家族に
今は心から感謝しているし、本物の家族になれた、と語ってくれました。


止まっている時間も、閉じている時間も無駄ではなく
そこで十分葛藤を味わうことも大切・・・・
何か違う、何か違和感がある・・と感じたらごまかさないで向き合うこと。
挫折や失敗もなく、順風満帆にさっさと進むことだけがいいのではなくて
自分のペースで、自分が納得できるやり方で進めばいい。

何度でも、やり直せるし、何度でも、立ち直れる。


人の中にある可能性はすごい!
それと、やっぱり、人と人が関わることで生まれる相乗効果!
人は人で元気になる!って本当ですね。

「感謝」という原点を再確認させて頂いて、すっきりしました。


自分にとっての原点、と思える言葉や場所を持っておくことも
とてもいい『仕組み』です!


あなたの、原点は なんですか?

2006年05月09日

Diamond Diary 31

日々の出来事をありのままにつれづれなるままに、つづっていきます。


2006.5.9   〜 わくわく 生きる!  〜

『やっと本当の自分に顔をあわせられるようになったな。』

今朝、そんなことを思いました。
思ったというよりは そんな想いが降ってきました。

昨日、ある方から
「サザエボンと言うあだ名の由来」を聞かれました。

何度も説明してきたことなのですが
聞かれるたびに、その名前と出会った瞬間の喜びが蘇ります。

サザエボンとは・・・。

うっかり、忘れんぼうであわてんぼうのサザエさんと 
「これでいいのだ!」のスーパー脳天気、バカボンパパが合体して
生まれたキャラクターです。

コーチングのワークショップで
呼ばれたい名前や、本当の自分を現している名前を探したときに
その時のグループのメンバーからは (おこがましいのですが・・・)
女社長とかヒメとかマダムとか、が候補に挙げられていきました。
ところが、ある人が
「本当の亜矢さんって、そういう看板おろして 
 もうだめ、疲れた〜って言いたいんじゃない?」と言ってくれました。

・・・「本当の亜矢さん」???

その瞬間、硬い硬い殻にほんの少しヒビがはいって、そこから一気に
ぱりぱりっとはがれていったのです。

かれこれ2年前になりますが、その時の感動は忘れられません。

「本当の私」・・・それまで思ったことも無い存在です。

その頃の私は、今の姿からは本当にかけ離れていました。
何枚もよろいを着て、殻をかぶっていました。
さらに、自分自身がそのことに気がついていませんでした。

「自分の感情を味わってみて!」って言われても
どうしたらいいのかわかりませんでした。

もちろん、自分らしさ、など考えたことも無かった。

いつも嫌われないように、八方に気を使って
それがわかってもらえないと落ち込んで・・・、
何か聞かれると、期待されている答えを探して答えていました。

必死に頑張っていましたが、多分、労力を注ぐ場所がずれていて・・・
空回りしていたのだと思います。
いつも眉間にシワよせて、疲れきっていました。

そして、何か選択する時は、決まって
【どちらが正しくて、どちらが悪いか?】というのが判断基準でした。

サザエボンというありがたい名前を頂いてからは
本当の自分にどんどん出会えるようになりました。

『今』私は何を感じているか。
変えたいことは何か。
したいことは何か。
どんなことが私を生き生きとさせてくれるのか。
わくわくするのは、どんな時なのか。
絶対に譲れない大切なことは何か。


紆余曲折、自分と向き合う過程は苦しかったり、ずんと沈んだり・・・。
かなり、じたばたしました。 
何しろ、それまではある意味で殻に守られていたのに、そこから出て
さらに、今までよしとしてきた生き方を変えようとしたのですから。


でもその結果「私を自由に感じていいんだ」という喜びを手に入れました。
当たり前のようで、とてもかけがえの無い自由です。
おかげさまで、今ようやく落ち着いて自分を生きている感じがしています。

連休の一日、自然の中でいい時間を過ごしてきました。
竹林で寝転び、空を見上げました。
目を閉じて、風の音を聴きました。

下田 005.jpg

しばらくすると、自然が答えを運んできました。

「だって楽しいから・・・」と言う理由で、物事を決めていこう。
楽しい方を選んで選んで、わくわく生きていこう。


向上心を捨てて怠慢に生きていこう、というのではないのです。
そんなことは、ちっとも楽しくないし、わくわくしない!

ありのままの自分を、こういう自分なんだな、と受け入れてみると
もっと、もっと、と欲が出て、磨きたくなるものかもしれません。

サザエボンをきっかけに、かなり楽しい人生になってきました。

できないよ〜つかれたよ〜、
今日は休むのだ!
もう寝るのだ!
これでいいのだ!

こう言えるようになってから、身体もケアできるようになりました。

・・・今まで、持ちこたえてくれてありがとう、小巻亜矢さん♪


逆もありです。

寝なきゃだめだけど
これだけはしてもいいことにしよう!
今日は頑張っちゃうのだ!
これでいいのだ・・・って(笑)

これからは、以前のこまきあや状態の方々に福音を伝えます♪

人はなりたい方向にいくようにできてる。
だから、絶対にみんな大丈夫!

2006年05月01日

Happy Communication

2006.5.1.   〜なぁんだ、そんなことでいいんだ!

4/29,30の2日間
『コーチのためのSFA講座』に参加してきました。
【SFA】とは・・・
『Solution-Focused Approach』・・・解決に焦点をあてるアプローチです。

コーチングのセッションでは、クライアントが望む方向に向かって、
また、求めるものに対して、答えを出すのはクライアントです。
コーチは、セッションそのものの舵(かじ)を取る役目を担います。

コーチは、クライアントに起こる変化を刻々ととらえ、自分の状態や
関り方にも意識を持ちつつ、全体の空気すべてを捕らえて舵をとります。

そして、人と人の関わりなので、お互いの個性がハーモニーを奏でます。

クライアントの同じテーマでも、コーチによってアプローチの仕方も
出てくる答えも ひとつではありません。

これは、コーチを選ぶ時の大切なポイントにもなりますが、
自分が、この人と思えるものを感じた相手をコーチに選んでください。

そのために、コーチは契約をする前に、必ず導入セッションや
お試しのセッションを用意します。

何か違和感や引っかかりがありつつ進んでも、あまり望ましい結果には
なりません。十分にそこに時間をかけて、信頼関係ができてこそ、
セッションの中で思いがけないほどの、成果や変化が得られます。

自分の事を見つめる大切な時間ですから、パートナーもじっくり選んでよいのです!

さてさて。

信頼関係に基づいたセッションには様々なアプローチがあります。

例えば・・・

自分でふたをしていたことを、じっくり味わいきることで、解放される。
望むことが実現したら、どんな自分がいて、何ができるかを味わう。
抱えているテーマに対して、いろいろな視点で見てみる。
満足のレベルを上げるために、あえて負荷をかける・・・・  などなど。


SFAでは、クライアントが抱えている問題の解決に焦点をあて、
できていないことや原因を探ることはほとんどしません。

私が体験して気持ちよく感じたのは、終始ポジティブな流れなので、
エネルギーup、モチベーションup、自信がもてるなどの実感でした。

コーチングの場だけではなく、日常でも使えるコンテンツとしてちょっと
ご紹介!

自分が何かを変えたいとき、できていない部分ばかりが目につきますが
できてることも結構あったり、絶望的な状況でもないな。。と思えることが
あるものなんですね。

例えば、私の場合・・・(恥を忍んで。。白状しますが。。)
部屋の片付けができていないので、これを変えたい!

まずは、満足できる状態を10として現状は、【4点かな。】
ここで、【4点もできてるんだ!】 のほうを意識する。
できてる4点の中身って?  
雑然ながらも、本は本、服は服、しかも,一応たたんである。
本も倒れないように工夫しておいてある。
シワにしたくない服はハンガーにかけてある。
ベッドの上はすぐに寝られるように何も置いていない!
立派でしょ!?

そして、もう一度考えてみると
【5点でもいいかな】〜なんて思ったりして。

そして、次に、すぐに【10点満点の完璧な部屋】に挑んでも
挫折しちゃいそうなので
1点でも0,5点でもいいから、ちょっとだけ変えられることを考えてみる。
できるだけ細かい小さなゴールを決めるのです。

【な〜んだそんなことならできそうだな】・・・これがコツ!

ようやく暖かくなったので、冬服だけはしまう。
しかも今日はスカートだけにしておく。

・・・・そんな約束を昨日したのですが、今朝、出勤前の15分で
スカートだけならやってみよう、と片付けられました!

明日はカーディガンだけ片付けます♪

大切なのは、成功体験!なんですね。

気分よく【こんな簡単なことでいいの?】から始めてみましょうよ!


2日間で、他にも【目からうろこ】しかも【かなりシンプル】な
アプローチを伝授していただきました!


コーチとしての一番の学びは、ここでもやはり、スキルそのものではなく
クライアントを信じきることがどれほど大切か、と言うことです。

SFAは、こうして書いてみると、とても簡単ではありますが
クライアントの中に、自分でゴールを設定し解決できる力や、成功の素を
すでに十分持っていることを信じてこそできるアプローチなんですね。

一見、自信をなくしてエネルギーがさがっている人や
周りの環境に不平不満ばかり感じてしまう人などは
実はその人の中に、言葉とは裏腹な自分への自信や周囲への想いが
たくさんつまっているもの・・・。

そこを思いっきり認め、反映しながら、セッションを進めていくと
ドラマティックな展開が待っている・・・♪

おいしいものを食べたので、
「あの店のあのメニューはおいしいよ!」と言いたくて
素敵なアプローチ、SFAを どうしてもご紹介したくなった次第です♪

2日間のセミナーは、リードして下さった講師お二人の愛情あふれる姿勢と
参加メンバーの方々の熱心さや、前向きさで、貴重な空間となりました。

ゴールデンウィーク前の週末に、大きなご褒美を頂いて感謝でいっぱい!
ありがとうございました。

5月ですね・・・
今日は全国的にせっかちな夏が顔を出しました!

気持ちよい風、さわやかな空。
どうか皆様も、つつがなく、楽しい時間を過ごされますように♪

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読んでくださって、どうもありがとうございました。

Fortywinks