Chocolate Avenue
プロフィール
プロフィール
主催:小巻亜矢
東京都生まれ

大学(法学部)卒業後、上場企業に就職。結婚、退社、出産を経験する。
その後、美容の世界への興味から、美容専門学校にて皮膚理論、エステティック、カウンセリング、アロマテラピーを学ぶ。若い女性を支援するネットワークを構築するなど、幅広い活動の中で、コーチングに興味を持ち、現在は子どもの夢を応援するハロードリームプロジェクトをはじめ、親子・子ども・女性対象のセミナーを中心に活動中。
米国CCC,Inc.認定GCDF-Japan キャリアカウンセラー ・米国CTI認定コアクティブコーチングコーチ

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心と肌に恋が効く

恋とキレイの関係について、一緒に考えていきたいと思います♪

恋する女性は本当にきれい! 

たくさんの女性を見てきて・・自分も『女』を生きてきて、思うこと。
【恋をするとどうしてみんなきれいになるんだろう・・・?】

化粧品の仕事に携わり、確信をもっているのが肌と心の関係です。

恋という独特の精神状態と肌がきれいになることは
切り離せない『何か』があるに違いない!とアプローチしてみました!

【恋をすると 女性は ほんとーうにキレイになる】

恋は不思議な力があります。
周りの方が気がつくような、オーラがでますね。
「ぁ、恋をしてるでしょ?」って。

女性の美しさは、顔かたちだけでなく、表情、所作、言葉、お肌、果ては
気持ちや生き方までがとても反映されます。

私は、年代も仕事も様々な、たくさんの「女友達」に恵まれていますが
若い女性はそれだけでOK、本当にはつらつとしていて魅力的です。
やがて、その上にその人の持つ個性やくせがいい味を重ねていきます。

私はキレイな人が大好き!
いつも笑われるくらい、きれいな人をじっと目で追ってしまいます。

観察しながら、まねできる所を探しているのかもしれません。

女子校からこのかた数十年! 女性を観察してきて、揺るがない真実、
これが「恋をすると女性は、ほんとーうにキレイになる」ということです。


*おしゃれになる(身なりに気を使う)
*やせる
*優しくなる
*生き生きと、前向きな感じになる
*肌から、「恋してるオーラ」 がでる!


【たとえ恋を休んでいても・・・】

それから、実際に恋をしていなくても、恋の話題は女性を美しくします!

私の叔母はもう86歳だけど,昔の恋人の写真を大切に持っていて
アルバムを整理する時にも、その写真は捨てない、としまいました。
その時の顔は・・・かわいらしい恋する女性そのものでした。

なぜなら・・・恋の独特の感情が 不思議なことに特有のホルモンを
刺激するので、頭で考えただけでも、多少は恋の作用があるのです。

恋愛映画をみて、恋の歌を聴き、恋の本を読み・・涙して、あこがれる。
女性にとって恋に触れることはスキンケアと同じくらい、欠かせないこと。

では、いったい恋のどんな感情とどんなホルモンが密接なのでしょう。
私自身も知りたくて・・・恋とキレイの関係を掘り下げてみました。
そして・・・それを促す秘訣も・・・。

【香りが、強い味方に 】

面白いアプローチは『香り』です。

人間の感覚の中で嗅覚、つまり香りの刺激が脳にもっとも直接はたらき
かけます。さらに、この香りのメッセージは、海馬という記憶を司る所や
視床下部の脳下垂体へと伝達されます。

脳下垂体は、自律神経のシステム、
         内分泌(ホルモン分泌)のシステム,
         免疫のシステム

といった3つの大きなシステムを統括する生命活動全体の司令塔です。
脳下垂体に香りのメッセージが届くと,次いで、各システムの末端まで、
そのメッセージが伝達されて 心と身体に変化が起きるのです。


確かに思い当たります!

昔の友人の名前などは思い出せなくても
幼い頃にかいだ、祖母のおしろいと同じ香りをかいだとたん
「ぁ、おばあちゃまのにおい!」と瞬時に思い出します。

別れた恋人の香水なども・・・すれ違いさまに同じ香りが漂うと
思わず、ドキッ!として、振り向いたり・・しませんか?


そうなんです!
香りには(記憶に根ざす)ことと(瞬時に反応が出る)特性があります。


アロマテラピーからのアプローチ

アロマの精油は、長い歴史の中で、どの香りがどういう作用を
もたらすか・・研究されてきました。

アロマテラピー、という言葉そのものは比較的歴史が浅いのですが
(1928年、フランスの化学者ガットフォセが、『芳香療法』という著書で
 用いたのが始まりです。)
香りと精神作用や美容作用については、さかのぼると紀元前、それこそ
クレオパトラの時代にすでにバラの香りには恋を促す作用があることが
知られていたようです!


◆アロマテラピーは・・・

フランスでは、もともと医療行為として医師が行うもの、医師の診断のもと
精油の処方が下され、品質や使用法も厳格に管理されています。

イギリスではリラクゼーションを目的としたオイルマッサージを中心に
普及してきたようです。テラピーを行うのは医師ではなくアロマセラピスト
と呼ばれるスペシャリストです。

日本では、癒しやリラクゼーションとしてアロマテラピーが広がりましたが
最近では、一歩進んで、美容効果や医療現場でも研究が進んでいます。


◆アロマの精油(オイル)どんなはたらきをしてくれるのでしょう?

◎生理作用◎

私達の身体は・・知れば知るほど・・よくできています。
普段意識しなくても、睡眠/呼吸/体温調節/消化/ホルモン分泌/免疫
など・・・生命を維持するのに必要な仕組みがちゃんとできています。

でも、思いのほか、デリケートなので、ストレスに弱い!!

心の状態は、すぐに上記の仕組みに影響を与えます。

眠れなくなる、呼吸が乱れる、胃が痛くなる、女性はホルモンバランス
が崩れて生理不順などにもなる・・・。

精油の香りは、心と身体のバランスを調節するはたらきがあります。

不安や緊張を緩和して安眠に導いたり、ストレスで低下した免疫力を
回復したりします。

例:ラベンダーの精油・・・睡眠障害を緩和します。


◎心理作用◎

香りには、忘れていた記憶を呼び起こす作用もあります。
「なつかしい香り」→その香りにまつわる記憶が蘇ります。

イメージを思い起こす作用もあります
南国のような・・・
さわやかな・・・
温かい・・・
冷たい・・・
甘い・・・

この作用を利用して、うつ病などの心理療法に用いられています。

例:柑橘系の香り・・・ストレスによる緊張から血液循環が滞り、冷え性
などになった時に、フルーツの香りによって南国のイメージをすることで
容易にリラックスでき手足が温まる。


◎抗菌作用◎

精油には強力な抗菌作用があります。
サルモネラ菌、大腸菌、ブドウ球菌など対して抗菌力を発揮することが
わかっています。

フランスではこの抗菌力を利用して抗生物質の変わりに用いた治療を
行っています。

抗生物質はときには使いすぎて免疫力が低下し、効力がなくなることが
ありますが、精油は免疫力の低下を起こしにくいといわれています。

例:ユーカリ・・・抗菌力に優れ、花粉症やインフルエンザなどの症状を
鎮めます。また、アレルギーの原因となるハウスダストを浄化します。


◎薬理作用◎

炎症を鎮める、痛みを鎮める、痙攣を鎮める、などの作用をする成分が
精油には含まれています。

そして、化学合成された医薬品と違うのは、医薬品は目的の症状に
効く成分のみに絞られた構成でできています。
効き目がはっきりしている反面、副作用などの恐れもあります。

精油は、植物が自然の元素と水と太陽の光で生み出した100を超える
有機化合物(成分)からできています・・。
そして、それらが互いに調整しあうことで作用が表れます。
効き目はマイルドですが、安心して用いることができるといえます。

例:ペパーミント・・・精油中のメントールという成分が消炎・鎮痛作用を
もつため、打撲などに用います。


恋の感情とホルモンの関係

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★ 恋のドキドキ・・・心地よい緊張感 ★
 → PEA(フェニールエチルアミン)というホルモン

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緊張感や快感をつかさどるホルモン。
気分が高揚し、集中力や心地よさが高まります。
精神的に不安定な時に分泌されます。
食欲が落ちる現象も確認されています!
恋の初期に多く分泌されて、逆に安らぎを感じると分泌されなくなります。


このホルモンの仕業で・・妙に気持ちがハイになったり、
寝なくても大丈夫、みたいな気分になります。

特に、相手が自分をどう思っているのだろう、彼女はいるんだろうか・・・
みたいな時期にこのホルモンは出るんですね。
両想いになり安定して、恋から愛に変わる頃には分泌されなくなるらしい。

どんなに盛り上がった恋も、やがては落ち着きを見せるのは
このホルモンの分泌量と関係があったのですね・・。

PEAの分泌が収まった後が、愛か、破局かの分かれ目・・なんです。

【この“恋のドキドキ”と同じ状態に近づくには・・・】
カカオ!
そう・・・チョコレート!
カカオの種から抽出するカカオエキスにはこのPEAが含まれています。
直接 カカオエキスがPEAに働きかけるのです。


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★ なんとなく・・女らしくなる・・・ ★
 → エストロゲンという女性ホルモン

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代表的な女性ホルモン(卵胞ホルモン)。排卵の準備をするホルモンで
女性の身体を女らしく、コラーゲンを増加させ、肌にハリを保つはたらきが
あります。恋をするとこのホルモンが増加して女性をキレイにするのです。

これが、恋する女性の『ハリのあるプリプリお肌』の秘密!

【“恋するプリプリお肌"に近づくには・・・】
アニスシード!
アニスの種からえる精油。八角(香辛料)の香り。
アニスシードに含まれるトランスアネトール
この物質は、穏やかなエストロゲン作用を持つので、整理痛を和らげたり
妊婦には催乳効果があるといわれ古くから使われています。


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★ 恋する女性は、エネルギッシュ! ★
 → ドーパミン 充実・快感のホルモン

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意欲に関わる神経伝達物質がドーパミンです。
欲求を満たした心地よさによって分泌され、楽しさや興奮・熱中・充実感を
アップさせます。

恋の欲求を満たすことで、ドーパミンが分泌され幸せ感が高まります。

快感は、その伝達物質ホルモンであるドーパミンが快感を感じ取る神経を
興奮させることで感じるようにできています。

人間に限らず動物たちは、このドーパミンを分泌させようとして行動を
起こすのです。

例えば・・・お腹がすく→食事を取る→ドーパミン分泌→快感を得る

さらに求めている快感が強いほど、達成への努力を惜しげなくします!

障害のある恋愛ほど燃える のはこのシステムのせいだったんですね〜。

【快感システム完了、そして “うっとり”感に浸るには・・・】
ローズ!
バラの花からわずかに得られる貴重な精油。高貴な香り。
幸福感をもたらすドーパミンを放出させ、憂鬱な気分やマイナスの感情を
和らげてくれます。恋に特有の嫉妬やメランコリー、自己嫌悪、孤独感
などを鎮めてくれるのです。
また女性ホルモンのバランスを整えてくれるため、エストロゲンの働きを
助け、生理痛、生理前症候群を和らげてくれます!


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★ 恋をすると・・優しくなれる・・ ★
 → セロトニン 精神安定のホルモン

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鎮静系の神経伝達物質で、精神安定の効果的なホルモンです。
目覚めなどに影響する交感神経を司ります。
不足すると攻撃的になったり、うつなどの症状が現れます。
恋愛中の精神安定にも、深く関わっています!

恋をすると、ドキドキしたりエネルギッシュになる反面、
今まで見向きもしなかった風景をしみじみ眺めたり・・・しませんか?

世界中の人に優しくしたくなる、ような・・・
ベランダの桜草におはようを言ってしまうような・・・。

そんな心の余裕を導くのが、セロトニンなんです!

【恋する女性の優しさをくれるのは・・・】
ネロリ!
ビターオレンジの花から抽出する貴重な精油です。甘く優しい香り。
セロトニンの分泌を促すため、抗うつ・催眠作用を持ちます。
高いリラックス効果を持ち、ストレスを軽減・・・つらさや悲しみの中から
新たな一歩を踏み出すエネルギーを与えてくれます。


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★ 恋する女性の幸せオーラ♪ ★
 →βエンドルフィン・エンケファリン 安らぎホルモン

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交感神経を鎮静化する物質で、別名脳内モルヒネ!
楽しいときや陶酔したとき、また、疲れから来る覚醒状態の時に分泌され
鎮静作用、老化防止、免疫力向上、自然治癒力の向上や、ドーパミンの
放出を促して、脳の快感を与えてくれる物質です。

恋愛後期に分泌され安らぎと癒しを与えてくれます。


やはり! 恋はアンチエンジングのはたらきがあったんですね!

気のせい、などではなく、本当に免疫力や自然治癒力がUPすることで
キレイになっていきます!

【幸せオーラを身にまとうには・・・】
クラリセージ! 
葉の部分から抽出する精油。マスカットのような甘い香り。
βエンドルフィン・エンケファリンを分泌させるので高い鎮静効果をもち、
張り詰めた気分を緩和し、イライラや不安などのストレスを和らげます。
この精油を用いたマッサージは生理痛や生理前症候群によく使われます。

グレープフルーツ!
果実の皮から抽出する精油。柑橘系を代表する香り。
エンケファリンの分泌を促すことで安らぎを感じ、、精神的な活性効果も
高く、脱力感や無気力に対して気持ちを引き締め活力を取り戻します。
また、リンパ系を刺激して体液の循環を促進するため、身体にたまった
疲労物質や痛みの物質を洗い流し、疲労回復、鎮痛、ダイエットの効果も
期待されています。


『恋は女性をきれいにする』というのは本当に裏づけがあったんですね。

程よい緊張感から始まって・・・女性ホルモンがプリプリのお肌をつくり
幸せからくる余裕がさらに美しさに磨きをかけるのです。

ご紹介したようなアロマの精油を使うことで、恋する女性と同じような
ホルモンのバランスに近づけるとしたら・・・かなり、嬉しい!

出会いは、突然やってくるもの
恋は 突然 おちるもの。

もし、今、恋から遠ざかっていたとしても
その時のために、ぜひ、恋の香りや恋の話題に触れていてください!

もちろん、恋の途中にいる方も、ますます恋の感情を楽しんで
十分に恋愛ホルモンを分泌させてくださいな。

人の身体って 本当に神秘、まるで小宇宙ですね♪

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